HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2018/07/25 17:32
JAPANNEXT、ベゼル幅2mmでIPSパネル採用の4K対応27型フレームレス液晶モニター
IPSパネル採用
JAPANNEXTは、IPS系パネル採用で4K UHD解像度を実現した4K対応27型ディスプレイ「JN-IPS27FLUHD」を7月31日より販売する。価格は46,470円(税込)で、7月25日〜7月31日は発売記念特価販売セールとして36,470円(税込)で提供される。
三方枠のベゼル幅は2mmのフレームレスデザインで、非表示幅を含めても8mm、本体モニター部分の厚みは最薄部で9mmの薄型設計を採用。IPSのAHVAパネルを採用し、どんな角度からも色やコントラストの変化が起きにくく、上下・左右それぞれ178度の広視野角を実現したとする。
4K UHD解像度対応でフルHD(1920×1080ピクセル)の約4倍の3840×2160ピクセルの作業領域を実現。大容量のグラフィックスデータを扱うDTPやCADソフトなどの作業パレットの配置、複数のファイルやデータを扱うオフィスワークに最適としている。
画素間の距離を約0.15mmとし密度を高め、163PPIの超高画素数の解像度を実現。映像・画像の細部まで精度高くくっきりと再現するとともに、色彩の豊かさ、細部まで精確な表示を実現したとする。
60Hzのリフレッシュレートと5msの応答速度を実現。またAMDのRadeon FreeSyncテクノロジーにより、どんなフレームレートでもなめらかなアーチファクトフリーの性能を実現するほか、3つのゲームモードを搭載して、有利なゲームプレイが可能とアピールされる。
ユーザーの目を疲れさせる原因とされているブルーライトを抑えるブルーライト低減機能や、モニター画面の点滅をおさえるフリッカーフリー設計を採用。HDMI 2.0入力端子×2、DisplayPort端子×2を搭載して、PCをはじめBlue-rayプレーヤーなどとの接続性を確保した。外形寸法は613W×422H×165Dmm、質量は約4kg。
三方枠のベゼル幅は2mmのフレームレスデザインで、非表示幅を含めても8mm、本体モニター部分の厚みは最薄部で9mmの薄型設計を採用。IPSのAHVAパネルを採用し、どんな角度からも色やコントラストの変化が起きにくく、上下・左右それぞれ178度の広視野角を実現したとする。
4K UHD解像度対応でフルHD(1920×1080ピクセル)の約4倍の3840×2160ピクセルの作業領域を実現。大容量のグラフィックスデータを扱うDTPやCADソフトなどの作業パレットの配置、複数のファイルやデータを扱うオフィスワークに最適としている。
画素間の距離を約0.15mmとし密度を高め、163PPIの超高画素数の解像度を実現。映像・画像の細部まで精度高くくっきりと再現するとともに、色彩の豊かさ、細部まで精確な表示を実現したとする。
60Hzのリフレッシュレートと5msの応答速度を実現。またAMDのRadeon FreeSyncテクノロジーにより、どんなフレームレートでもなめらかなアーチファクトフリーの性能を実現するほか、3つのゲームモードを搭載して、有利なゲームプレイが可能とアピールされる。
ユーザーの目を疲れさせる原因とされているブルーライトを抑えるブルーライト低減機能や、モニター画面の点滅をおさえるフリッカーフリー設計を採用。HDMI 2.0入力端子×2、DisplayPort端子×2を搭載して、PCをはじめBlue-rayプレーヤーなどとの接続性を確保した。外形寸法は613W×422H×165Dmm、質量は約4kg。