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公開日 2020/08/20 11:36
エプソン、超短焦点4Kプロジェクター「EH-LS500」を9月17日発売
新たな発売日が正式に決定
エプソンは、2019年10月2日に発表したホームプロジェクター「EH-LS500B」(ブラック)、および「EH-LS500W」(ホワイト)について、新たな発売日を9月17日に決定したことを発表した。
エプソン初の超短焦点4Kプロジェクター。「製造上の都合」を理由として、当初の発売予定日である2019年12月19日から発売が延期されていた。この度、その詳細な日程がアナウンスされた格好だ。
EH-LS500は同社の4Kエンハンスメントテクノロジーにより、4K入力信号を4K相当の画質で投写可能。HDR10とHLGもサポートする。壁からレンズまでの距離が約62cmで100インチ、40cmでも65インチの大画面投写できる超単焦点設計が特徴で、レーザー光源を搭載しており、4,000lm/250万:1の高輝度/高コントラストを実現している。
また本体にはAndroid TV端末を同梱しており、Googleアシスタントでの音声操作も付属のリモコンから可能。接続した端末やケーブルなどは付属カバーで隠すことができ、部屋の景観を崩さず設置できるデザイン性も備える。
エプソン初の超短焦点4Kプロジェクター。「製造上の都合」を理由として、当初の発売予定日である2019年12月19日から発売が延期されていた。この度、その詳細な日程がアナウンスされた格好だ。
EH-LS500は同社の4Kエンハンスメントテクノロジーにより、4K入力信号を4K相当の画質で投写可能。HDR10とHLGもサポートする。壁からレンズまでの距離が約62cmで100インチ、40cmでも65インチの大画面投写できる超単焦点設計が特徴で、レーザー光源を搭載しており、4,000lm/250万:1の高輝度/高コントラストを実現している。
また本体にはAndroid TV端末を同梱しており、Googleアシスタントでの音声操作も付属のリモコンから可能。接続した端末やケーブルなどは付属カバーで隠すことができ、部屋の景観を崩さず設置できるデザイン性も備える。