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公開日 2021/06/04 12:00
JPRiDE、完全ワイヤレス「TWS-520 MK2」。ベストセラーモデルの第二世代、通話性能も強化
厳選マテリアルで音質追求
エムピートレーディングは、JPRiDE(ジェイピーライド)ブランドの完全ワイヤレスイヤホン「Premium TWS-520 MK2」を、本日6月4日より発売開始する。価格はオープンだが、税込7,000円前後での実売が予想される。
JPRiDEはコストパフォーマンスの高い製品群をラインナップし、各ECサイトで売上上位を獲得するブランド。そのベストセラーモデルとなる「TWS-520」をベースに開発された第二世代モデルが本機となる。
同社のハイエンドラインに位置づけられる “Premium” シリーズとして、音質を追求。コイルや振動板などのマテリアルを厳選し、独自開発のφ6mmダイナミック型ドライバーと不要な振動を抑える高剛性ハウジングの採用など、アコースティック機構にこだわった。重厚な重低音と透明感の高い中高音がバランスよく同居し、マスタリングを行ったクリエイターの意図を忠実に再現可能だとアピールする。
ステムはφ4mmで、収納部に余裕のあるケース設計を採用することで、様々なイヤーピースに対応。付属のイヤーピースだけでなく、他社製のイヤーピースを装着したままケースに仕舞えるように配慮した。
Bluetoothは5.0を、コーデックはSBC、AAC、aptXをサポート。また片側2基、左右合計で4基のマイクにより、最大-35dBのノイズ除去が可能な通話用ノイズキャンセリング機能「ENCノイズリダクション」を搭載する。従来のcVcノイズキャンセリング機能よりも性能が上として、ウェブ会議やハンズフリー通話への対応力を高めた。
充電用端子にはUSB Type-Cを採用。最大連続再生時間はイヤホン単体で6時間、充電ケース併用で25時間となる。本体はIPX5の防水性能を備える。カラーはブラック。イヤホンの質量は片側約4g、ケースのみで約40g。
JPRiDEはコストパフォーマンスの高い製品群をラインナップし、各ECサイトで売上上位を獲得するブランド。そのベストセラーモデルとなる「TWS-520」をベースに開発された第二世代モデルが本機となる。
同社のハイエンドラインに位置づけられる “Premium” シリーズとして、音質を追求。コイルや振動板などのマテリアルを厳選し、独自開発のφ6mmダイナミック型ドライバーと不要な振動を抑える高剛性ハウジングの採用など、アコースティック機構にこだわった。重厚な重低音と透明感の高い中高音がバランスよく同居し、マスタリングを行ったクリエイターの意図を忠実に再現可能だとアピールする。
ステムはφ4mmで、収納部に余裕のあるケース設計を採用することで、様々なイヤーピースに対応。付属のイヤーピースだけでなく、他社製のイヤーピースを装着したままケースに仕舞えるように配慮した。
Bluetoothは5.0を、コーデックはSBC、AAC、aptXをサポート。また片側2基、左右合計で4基のマイクにより、最大-35dBのノイズ除去が可能な通話用ノイズキャンセリング機能「ENCノイズリダクション」を搭載する。従来のcVcノイズキャンセリング機能よりも性能が上として、ウェブ会議やハンズフリー通話への対応力を高めた。
充電用端子にはUSB Type-Cを採用。最大連続再生時間はイヤホン単体で6時間、充電ケース併用で25時間となる。本体はIPX5の防水性能を備える。カラーはブラック。イヤホンの質量は片側約4g、ケースのみで約40g。