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公開日 2022/12/16 14:28
ag「ドラゴンボールZ」完全ワイヤレスがランクイン! ヘッドホン売れ筋ランキング <フジヤエービック>
2022年12月10日までの2週間集計データ
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「フジヤエービック」
2022年12月10日までの2週間集計データ
専門店「フジヤエービック」(東京都中野区)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! ランキング外の「注目製品」も要チェック。(前回のランキングはこちら)
「フジヤエービック」根本圭氏コメント
いよいよ年の瀬、冬のボーナス時期が近づいてきたこともあってか、どの部門でも高価格モデルの動きが非常に活発なランキングとなりました。店頭でもこうしたモデルをじっくり試聴、ご購入を検討されるお客様が増えているようです。特にこの秋から冬にかけてはハイクラスのDAPやヘッドホンなど話題の製品が豊富ですので、店頭試聴機や試聴イベントなどでいろいろなモデルをお試しください。
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 ANIMA「ANW01 Midnight Grand Orchestra Ver.」
2位 SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 3」
3位 Bowers & Wilkins (B&W)「PI7」
4位 Technics「EAH-AZ60」
5位 ag「DRAGONBALL Z × ag COTSUBU -FRIEZA version-」
前回同様、10/6発売のANIMA「ANW01 Midnight Grand Orchestra Ver.」が1位を獲得。5位にag「DRAGONBALL Z × ag COTSUBU -FRIEZA version-」が入った。「ドラゴンボールZ」とagのコラボで、本体や充電ケースにCOTSUBU for ASMRをベースに、フリーザをイメージしたカラーリングを施し、フリーザ(CV:中尾隆聖)による録りおろしオリジナルガイド音声を収録している。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 audio-technica「ATH-HL7BT」
2位 Bowers & Wilkins (B&W)「Px8」
3位 DALI「IO4」
4位 Bowers & Wilkins (B&W)「PX7」
5位 SONY「WH-1000XM5」
2021年発売のaudio-technica「ATH-HL7BT」が1位を獲得。自宅でのエンターテインメントやコミュニケーションをより良い音で快適に楽しめるモデルとして開発された、オープンエアー構造のワイヤレスヘッドホン。オープンエアー構造による解放感に加えて、臨場感溢れる高音質を実現すべく、φ53mmの大口径ドライバーと、また高品位なHi-Fi DAC&ヘッドホンアンプも搭載。解放的なリスニングスタイルを可能とし、周りの空気とともに自然な音の鳴りや広がりなどを感じられるとしている。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Focal「UTOPIA SG」
2位 TAGO STUDIO「T3-01」
3位 Meze Audio「109 Pro」
4位 HiFiMAN「SUNDARA Closed-Back」
5位 SENNHEISER「HD660S」
9月発売のFocal「UTOPIA SG」が久々に1位を獲得。2016年発表の同ブランド開放型ヘッドホンの最上位モデル「UTOPIA」を、最新のテクノロジーとノウハウによりアップデートしたとする第2世代モデル。“M”字型の断面をもつ独自開発の40mmベリリウムドーム・ドライブユニットには、今回新たに銅とアルミニウムの合金を用いたボイスコイルを搭載し、軽量性、音質と信頼性が向上したとする。イヤーカップ内のグリルの形状もドライバーユニットに合わせて“M”字型に統一、今まで以上にスムーズかつ繊細なサウンドを実現。
▼ワイヤードイヤホン
1位 64 AUDIO「Fourte Blanc」
2位 SHURE「SE215 Special Edition Purple」
3位 Acoustune「Monitor RS ONE」
4位 FitEar「TG223」
5位 Astell&Kern「PATHFINDER」
前回同様、64 AUDIO「Fourte Blanc」が1位を獲得。7月発売のAstell&Kern「PATHFINDER」が5位に入った。Astell&KernとCampfire Audioのコラボ第2弾で、ハイブリッド型IEMとして世界初というデュアルチャンバー・ドライバー・テクノロジーを搭載。中音域にはKnowles社の世界初となるデュアルダイアフラム・ミッドフォーカス・BA ドライバーを、高域はCampfire Audioの特許技術である「T.A.E.C. Technology」を採用し、高音域再生に特化したカスタム・デュアルBAドライバーを搭載する。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 iBasso Audio「DX320」
2位 Astell&Kern「A&Ultima SP3000」
3位 Cayin「N8ii」
4位 Shanling「M7 (Titanium)」
5位 Astell&Kern「KANN MAX」
6/29発売のiBasso Audio「DX320」が久々に1位を獲得。2021年1月発売「DX300」の独自技術を引き継ぎ、ローム社のオーディオ用ICシリーズ「MUS-IC」のフラグシップDACチップ「BD34301EKV」をデュアル構成で採用、オーディオ回路を刷新し「空間の響き」「静寂性」「スケール感」を追求したフラグシップモデル。
▼注目製品
「フジヤエービック」根本圭氏による、ランク圏外、その他カテゴリーの注目製品をご紹介。
○USB-DAC
EPOS「GSX-1000 2nd Edition」
ゲーミングヘッドセットで有名なEPOSによる最新USB-DAC。独自のハイテクオーディオエンジンを搭載し、オーディオ性能を向上させることでヘッドセットでも7.1 サラウンドサウンドが体験できるほか、従来機種よりもマイク入力品質を向上させ、ゲームで重要なコミュニケーションのレベルをアップしてくれるデバイスです。(根本氏)
○Bluetoothアダプター
qdc「TWX Bluetooth Adaptor」
qdc 2pinコネクター対応のBluetoothアダプターがついに登場。Bluetooth 5.2に対応することで安定した接続と高速伝送、低損失を可能にしています。スマートフォン用コントロールアプリ「qdc」を使用することにより、モード切り替え、外音取り込みレベルの調整の他、ファームウェアのアップデート、左右のボリュームの調整といった細かい設定もOK。(根本氏)
2022年12月10日までの2週間集計データ
専門店「フジヤエービック」(東京都中野区)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! ランキング外の「注目製品」も要チェック。(前回のランキングはこちら)
「フジヤエービック」根本圭氏コメント
いよいよ年の瀬、冬のボーナス時期が近づいてきたこともあってか、どの部門でも高価格モデルの動きが非常に活発なランキングとなりました。店頭でもこうしたモデルをじっくり試聴、ご購入を検討されるお客様が増えているようです。特にこの秋から冬にかけてはハイクラスのDAPやヘッドホンなど話題の製品が豊富ですので、店頭試聴機や試聴イベントなどでいろいろなモデルをお試しください。
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 ANIMA「ANW01 Midnight Grand Orchestra Ver.」
2位 SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 3」
3位 Bowers & Wilkins (B&W)「PI7」
4位 Technics「EAH-AZ60」
5位 ag「DRAGONBALL Z × ag COTSUBU -FRIEZA version-」
前回同様、10/6発売のANIMA「ANW01 Midnight Grand Orchestra Ver.」が1位を獲得。5位にag「DRAGONBALL Z × ag COTSUBU -FRIEZA version-」が入った。「ドラゴンボールZ」とagのコラボで、本体や充電ケースにCOTSUBU for ASMRをベースに、フリーザをイメージしたカラーリングを施し、フリーザ(CV:中尾隆聖)による録りおろしオリジナルガイド音声を収録している。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 audio-technica「ATH-HL7BT」
2位 Bowers & Wilkins (B&W)「Px8」
3位 DALI「IO4」
4位 Bowers & Wilkins (B&W)「PX7」
5位 SONY「WH-1000XM5」
2021年発売のaudio-technica「ATH-HL7BT」が1位を獲得。自宅でのエンターテインメントやコミュニケーションをより良い音で快適に楽しめるモデルとして開発された、オープンエアー構造のワイヤレスヘッドホン。オープンエアー構造による解放感に加えて、臨場感溢れる高音質を実現すべく、φ53mmの大口径ドライバーと、また高品位なHi-Fi DAC&ヘッドホンアンプも搭載。解放的なリスニングスタイルを可能とし、周りの空気とともに自然な音の鳴りや広がりなどを感じられるとしている。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Focal「UTOPIA SG」
2位 TAGO STUDIO「T3-01」
3位 Meze Audio「109 Pro」
4位 HiFiMAN「SUNDARA Closed-Back」
5位 SENNHEISER「HD660S」
9月発売のFocal「UTOPIA SG」が久々に1位を獲得。2016年発表の同ブランド開放型ヘッドホンの最上位モデル「UTOPIA」を、最新のテクノロジーとノウハウによりアップデートしたとする第2世代モデル。“M”字型の断面をもつ独自開発の40mmベリリウムドーム・ドライブユニットには、今回新たに銅とアルミニウムの合金を用いたボイスコイルを搭載し、軽量性、音質と信頼性が向上したとする。イヤーカップ内のグリルの形状もドライバーユニットに合わせて“M”字型に統一、今まで以上にスムーズかつ繊細なサウンドを実現。
▼ワイヤードイヤホン
1位 64 AUDIO「Fourte Blanc」
2位 SHURE「SE215 Special Edition Purple」
3位 Acoustune「Monitor RS ONE」
4位 FitEar「TG223」
5位 Astell&Kern「PATHFINDER」
前回同様、64 AUDIO「Fourte Blanc」が1位を獲得。7月発売のAstell&Kern「PATHFINDER」が5位に入った。Astell&KernとCampfire Audioのコラボ第2弾で、ハイブリッド型IEMとして世界初というデュアルチャンバー・ドライバー・テクノロジーを搭載。中音域にはKnowles社の世界初となるデュアルダイアフラム・ミッドフォーカス・BA ドライバーを、高域はCampfire Audioの特許技術である「T.A.E.C. Technology」を採用し、高音域再生に特化したカスタム・デュアルBAドライバーを搭載する。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 iBasso Audio「DX320」
2位 Astell&Kern「A&Ultima SP3000」
3位 Cayin「N8ii」
4位 Shanling「M7 (Titanium)」
5位 Astell&Kern「KANN MAX」
6/29発売のiBasso Audio「DX320」が久々に1位を獲得。2021年1月発売「DX300」の独自技術を引き継ぎ、ローム社のオーディオ用ICシリーズ「MUS-IC」のフラグシップDACチップ「BD34301EKV」をデュアル構成で採用、オーディオ回路を刷新し「空間の響き」「静寂性」「スケール感」を追求したフラグシップモデル。
▼注目製品
「フジヤエービック」根本圭氏による、ランク圏外、その他カテゴリーの注目製品をご紹介。
○USB-DAC
EPOS「GSX-1000 2nd Edition」
ゲーミングヘッドセットで有名なEPOSによる最新USB-DAC。独自のハイテクオーディオエンジンを搭載し、オーディオ性能を向上させることでヘッドセットでも7.1 サラウンドサウンドが体験できるほか、従来機種よりもマイク入力品質を向上させ、ゲームで重要なコミュニケーションのレベルをアップしてくれるデバイスです。(根本氏)
○Bluetoothアダプター
qdc「TWX Bluetooth Adaptor」
qdc 2pinコネクター対応のBluetoothアダプターがついに登場。Bluetooth 5.2に対応することで安定した接続と高速伝送、低損失を可能にしています。スマートフォン用コントロールアプリ「qdc」を使用することにより、モード切り替え、外音取り込みレベルの調整の他、ファームウェアのアップデート、左右のボリュームの調整といった細かい設定もOK。(根本氏)