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公開日 2022/12/23 14:19
finalの新製品「ZE8000」が早くも登場!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
2022年12月17日までの2週間集計データ
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2022年12月17日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 ANIMA「ANW01 Midnight Grand Orchestra Version」
2位 final 「ZE8000」
3位 SONY「LinkBuds S」
4位 SONY「WF-C500」
5位 SONY「WF-1000XM4」
10/6発売のANIMA「ANW01 Midnight Grand Orchestra Version」が1位に返り咲き。12/16発売の新製品final「ZE8000」が早くも2位に入った。finalの新たなフラグシップ完全ワイヤレスで、独自開発の10mmダイナミック型ドライバー「f-CORE for 8K SOUND」と、一から自社開発を行ったデジタル信号処理技術を搭載する。基礎研究から発見した「新しい物理特性」に基づく高精細な「8K SOUND」を謳う。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
3位 ag「WHP01K」
4位 AVIOT「WA-Z1PNK」
5位 SONY「WH-1000XM4」
前回同様に5/27発売SONY「WH-1000XM5」が1位を獲得。4位に、12/16発売の新製品、AVIOT「WA-Z1PNK」が入った。AVIOT初のヘッドホンにして、ロックバンド「凛として時雨」のドラムス・ピエール中野氏が音質からデザインまで全面的に監修した“ピッドホン”。低歪で超高域まで伸びるレスポンスが特徴の平面磁気駆動型ドライバー搭載、付属ケーブルで有線使用もできる。ボイスガイダンスは声優・緒方恵美氏による録り下ろし。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
3位 ASHIDAVOX「ST-90-05-K」
4位 Meze Audio「109 Pro」
5位 ASHIDAVOX「ST-90-05-K」
人気のゲーミングモデル、Razer「Kraken」が久々に1位を獲得。ヘッドバンドのパットを厚く仕上げて頭部にかかる圧力を軽減、長時間でも快適に使用できる。クリアで深みのあるパンチの効いた低音でワイドなサウンドスケープを実現、ゲームプレイ時にあらゆる音のディテールが体感できる。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
2位 Shokz「OpenMove」
3位 audio-technica「ATH-CC500BT」
4位 Shokz「OpenRun」
5位 Shokz「OpenRun Pro」
Shokz「OpenRun Pro Mini」が1位を獲得。耳を塞がない骨伝導イヤホンの最高峰がミニサイズに。鮮明でクリアな中高音を実現するとともに、新しいShokzTurboPitchテクノロジーで深みのある低音を実現。バッテリー持続時間は最大10時間、急速充電機能、Bluetooth 5.1などの最新の技術を搭載する。
▼ワイヤードイヤホン
1位 ALPEX「Hi-Unit001-pnk」
2位 EMPIRE EARS「ODIN」
3位 Campfire Audio「Trifecta」
4位 final「VR3000 for Gaming」
5位 Astell&Kern「Odyssey」
10/4発売の新製品、ALPEX「Hi-Unit001-pnk」が1位を獲得。ピエール中野氏が監修する“有線ピヤホン”のリケーブル対応ハイエンドモデルで、ベリリウムコーティングを施したダイナミック型ドライバーを採用。ハウジングのフェイスプレートはアルミ合金削り出し素材を使用する。L側のフェイスプレートには、ピエール中野氏のキャラクター「バイブスくん」を、R側にはDARUMA AUDIOの主ブランド「Vento Conductor」のロゴが配されたデザインとなっている。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「A&ultima SP3000」
2位 FiiO「M11S」
3位 SHANLING「M3 Ultra」
4位 SONY「NW-WM1ZM2」
5位 Astell&Kern「KANN MAX Brown Mud」
前回同様に10月発売のAstell&Kern「A&ultima SP3000」が1位を獲得。5位に10月発売のAstell&Kern「KANN MAX Brown Mud」が入った。携帯性を保ちつつ、高出力/低歪/高SN比の両立をコンセプトとしたDAP「KANN MAX」の、世界限定1,000台となるカラーバリエーションモデル。通常モデルと同等に、DACにESS 「ES9038Q2M」を左右それぞれ2基ずつ、計4基搭載。さらに主要回路を一体化することで電源効率の向上や電源ノイズの除去を図ったブランド独自のソリューション「TERATON ALPHA」も採用し、PCM 768kHz/32bit、DSD 22.4MHzまでの再生に対応する。
2022年12月17日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 ANIMA「ANW01 Midnight Grand Orchestra Version」
2位 final 「ZE8000」
3位 SONY「LinkBuds S」
4位 SONY「WF-C500」
5位 SONY「WF-1000XM4」
10/6発売のANIMA「ANW01 Midnight Grand Orchestra Version」が1位に返り咲き。12/16発売の新製品final「ZE8000」が早くも2位に入った。finalの新たなフラグシップ完全ワイヤレスで、独自開発の10mmダイナミック型ドライバー「f-CORE for 8K SOUND」と、一から自社開発を行ったデジタル信号処理技術を搭載する。基礎研究から発見した「新しい物理特性」に基づく高精細な「8K SOUND」を謳う。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
3位 ag「WHP01K」
4位 AVIOT「WA-Z1PNK」
5位 SONY「WH-1000XM4」
前回同様に5/27発売SONY「WH-1000XM5」が1位を獲得。4位に、12/16発売の新製品、AVIOT「WA-Z1PNK」が入った。AVIOT初のヘッドホンにして、ロックバンド「凛として時雨」のドラムス・ピエール中野氏が音質からデザインまで全面的に監修した“ピッドホン”。低歪で超高域まで伸びるレスポンスが特徴の平面磁気駆動型ドライバー搭載、付属ケーブルで有線使用もできる。ボイスガイダンスは声優・緒方恵美氏による録り下ろし。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
3位 ASHIDAVOX「ST-90-05-K」
4位 Meze Audio「109 Pro」
5位 ASHIDAVOX「ST-90-05-K」
人気のゲーミングモデル、Razer「Kraken」が久々に1位を獲得。ヘッドバンドのパットを厚く仕上げて頭部にかかる圧力を軽減、長時間でも快適に使用できる。クリアで深みのあるパンチの効いた低音でワイドなサウンドスケープを実現、ゲームプレイ時にあらゆる音のディテールが体感できる。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
2位 Shokz「OpenMove」
3位 audio-technica「ATH-CC500BT」
4位 Shokz「OpenRun」
5位 Shokz「OpenRun Pro」
Shokz「OpenRun Pro Mini」が1位を獲得。耳を塞がない骨伝導イヤホンの最高峰がミニサイズに。鮮明でクリアな中高音を実現するとともに、新しいShokzTurboPitchテクノロジーで深みのある低音を実現。バッテリー持続時間は最大10時間、急速充電機能、Bluetooth 5.1などの最新の技術を搭載する。
▼ワイヤードイヤホン
1位 ALPEX「Hi-Unit001-pnk」
2位 EMPIRE EARS「ODIN」
3位 Campfire Audio「Trifecta」
4位 final「VR3000 for Gaming」
5位 Astell&Kern「Odyssey」
10/4発売の新製品、ALPEX「Hi-Unit001-pnk」が1位を獲得。ピエール中野氏が監修する“有線ピヤホン”のリケーブル対応ハイエンドモデルで、ベリリウムコーティングを施したダイナミック型ドライバーを採用。ハウジングのフェイスプレートはアルミ合金削り出し素材を使用する。L側のフェイスプレートには、ピエール中野氏のキャラクター「バイブスくん」を、R側にはDARUMA AUDIOの主ブランド「Vento Conductor」のロゴが配されたデザインとなっている。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「A&ultima SP3000」
2位 FiiO「M11S」
3位 SHANLING「M3 Ultra」
4位 SONY「NW-WM1ZM2」
5位 Astell&Kern「KANN MAX Brown Mud」
前回同様に10月発売のAstell&Kern「A&ultima SP3000」が1位を獲得。5位に10月発売のAstell&Kern「KANN MAX Brown Mud」が入った。携帯性を保ちつつ、高出力/低歪/高SN比の両立をコンセプトとしたDAP「KANN MAX」の、世界限定1,000台となるカラーバリエーションモデル。通常モデルと同等に、DACにESS 「ES9038Q2M」を左右それぞれ2基ずつ、計4基搭載。さらに主要回路を一体化することで電源効率の向上や電源ノイズの除去を図ったブランド独自のソリューション「TERATON ALPHA」も採用し、PCM 768kHz/32bit、DSD 22.4MHzまでの再生に対応する。