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公開日 2023/03/31 12:08
VISION EARSが1位を獲得!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
2023年3月25日までの2週間集計データ
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2023年3月25日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 JBL「TOUR PRO 2」
2位 SONY「LinkBuds S」
3位 Noble Audio 「FoKus Mystique」
4位 SONY「WF-C500」
5位 SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 3」
前回同様、3/10発売のJBL「TOUR PRO2」が1位を獲得。昨年6月発売のソニー「LinkBuds S」が2位に入った。完全ワイヤレスイヤホン “LinkBudsシリーズ” の第2弾で、新たにノイズキャンセリング機能を搭載するとともに外音取り込み機能も搭載。新開発の5mmドライバーユニットが、豊かな低音を再生する。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-CH720N」
2位 SONY「WH-1000XM4」
3位 SONY「WH-1000XM5」
4位 ag「WHP01K」
5位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
3/3発売のSONY「WH-CH720N」が1位を獲得。2020年の「WH-CH710N」の後継で、 “1000Xシリーズ” と同様の統合プロセッサー「V1」を搭載しノイズキャンセリング性能がアップ。独自技術「DSEE」対応によって高音質を実現。立体音響技術の「360 Reality Audio」認定や、専用アプリ「Headphones Connect」対応によって、さらに豊かな音楽体験ができるとしている。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 SENNHEISER「HD 660S2」
2位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
3位 Bose「QuietComfort45 Headphone」
4位 ULTRASONE「Signature MASTER」
5位 SONY「MDR-Z1R」
2/21発売のSENNHEISER「HD 660S2」が1位に返り咲き。“HD 600シリーズ”の4代目に位置づけられる開放型ヘッドホン。従来モデルのサウンドを踏まえつつ、ユーザーからのフィードバックを取り入れ、自社開発のダイナミック型ドライバーのブラッシュアップなどを行い“繊細な音の再現力はそのままに低域を豊かに”したという。ボイスコイルの軽量化や振動板の柔軟性向上などにより、細やかな音まで再現可能とアピールする。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Mini」
2位 3位 4位 Shokz「OpenRun」
5位
昨年5月発売のShokz「OpenRun Mini」が1位に。同社の骨伝導ワイヤレスイヤホンのスタンダードモデルにあたる「OpenRun」をベースとした小型モデルで、性能はそのままにネックバンド部分を約21mm短く設計。独自の骨伝導技術「PremiumPitch 2.0+」を搭載する。振動を小さく抑えつつも安定した中高音、深みのある低音を再生するというもので、骨伝導方式ながらダイナミックなステレオサウンドが楽しめるという。
▼ワイヤードイヤホン
1位 VISION EARS「PHONIX Limited Edition(Universal Fit)」
2位 SENNHEISER 「IIE 100 PRO 」
3位 EMPIRE EARS「ODIN (Universal Fit)」
4位 SHURE「SE846 (第2世代) 」
5位 SENNHEISER「IE 400 PRO」
1月発売のVISION EARS「PHONIX Limited Edition(Universal Fit)」が1位を獲得。通常版モデル「PHONIX(Universal Fit)」に対して、低域のチューニングを更新。異なる低域BAドライバーを採用している。フェイスプレートデザインも新しいものを採用。フェイスプレートとパッケージの上にシリアル番号が刻印されるリミテッドエディション。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SONY「NW-ZX707 C」
2位 SHANLING「M0Pro」
3位 Astell&Kern「A&ultima SP3000」
4位 SONY「NW-A306」
5位 FiiO「M11S」
前回同様、1/27発売のSONY「NW-ZX707 C」が1位を獲得。2位に3/24発売の新製品、SHANLING「M0Pro」が入った。同ブランドを代表する小型DAP「M0」の後継モデルで、コンパクトサイズはそのままに、数多くの採用実績があるDACチップ「ES9219C」をデュアル搭載するなど音質強化が図られた。ポケットに収まる超小型・軽量設計で手軽に持ち運びができる。ディスプレイには1.54インチのLCDタッチスクリーンを搭載、筐体は軽量で丈夫なアルミニウム素材をスタイリッシュなラウンドデザインに仕上げている。
2023年3月25日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 JBL「TOUR PRO 2」
2位 SONY「LinkBuds S」
3位 Noble Audio 「FoKus Mystique」
4位 SONY「WF-C500」
5位 SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 3」
前回同様、3/10発売のJBL「TOUR PRO2」が1位を獲得。昨年6月発売のソニー「LinkBuds S」が2位に入った。完全ワイヤレスイヤホン “LinkBudsシリーズ” の第2弾で、新たにノイズキャンセリング機能を搭載するとともに外音取り込み機能も搭載。新開発の5mmドライバーユニットが、豊かな低音を再生する。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-CH720N」
2位 SONY「WH-1000XM4」
3位 SONY「WH-1000XM5」
4位 ag「WHP01K」
5位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
3/3発売のSONY「WH-CH720N」が1位を獲得。2020年の「WH-CH710N」の後継で、 “1000Xシリーズ” と同様の統合プロセッサー「V1」を搭載しノイズキャンセリング性能がアップ。独自技術「DSEE」対応によって高音質を実現。立体音響技術の「360 Reality Audio」認定や、専用アプリ「Headphones Connect」対応によって、さらに豊かな音楽体験ができるとしている。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 SENNHEISER「HD 660S2」
2位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
3位 Bose「QuietComfort45 Headphone」
4位 ULTRASONE「Signature MASTER」
5位 SONY「MDR-Z1R」
2/21発売のSENNHEISER「HD 660S2」が1位に返り咲き。“HD 600シリーズ”の4代目に位置づけられる開放型ヘッドホン。従来モデルのサウンドを踏まえつつ、ユーザーからのフィードバックを取り入れ、自社開発のダイナミック型ドライバーのブラッシュアップなどを行い“繊細な音の再現力はそのままに低域を豊かに”したという。ボイスコイルの軽量化や振動板の柔軟性向上などにより、細やかな音まで再現可能とアピールする。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Mini」
2位 3位 4位 Shokz「OpenRun」
5位
昨年5月発売のShokz「OpenRun Mini」が1位に。同社の骨伝導ワイヤレスイヤホンのスタンダードモデルにあたる「OpenRun」をベースとした小型モデルで、性能はそのままにネックバンド部分を約21mm短く設計。独自の骨伝導技術「PremiumPitch 2.0+」を搭載する。振動を小さく抑えつつも安定した中高音、深みのある低音を再生するというもので、骨伝導方式ながらダイナミックなステレオサウンドが楽しめるという。
▼ワイヤードイヤホン
1位 VISION EARS「PHONIX Limited Edition(Universal Fit)」
2位 SENNHEISER 「IIE 100 PRO 」
3位 EMPIRE EARS「ODIN (Universal Fit)」
4位 SHURE「SE846 (第2世代) 」
5位 SENNHEISER「IE 400 PRO」
1月発売のVISION EARS「PHONIX Limited Edition(Universal Fit)」が1位を獲得。通常版モデル「PHONIX(Universal Fit)」に対して、低域のチューニングを更新。異なる低域BAドライバーを採用している。フェイスプレートデザインも新しいものを採用。フェイスプレートとパッケージの上にシリアル番号が刻印されるリミテッドエディション。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SONY「NW-ZX707 C」
2位 SHANLING「M0Pro」
3位 Astell&Kern「A&ultima SP3000」
4位 SONY「NW-A306」
5位 FiiO「M11S」
前回同様、1/27発売のSONY「NW-ZX707 C」が1位を獲得。2位に3/24発売の新製品、SHANLING「M0Pro」が入った。同ブランドを代表する小型DAP「M0」の後継モデルで、コンパクトサイズはそのままに、数多くの採用実績があるDACチップ「ES9219C」をデュアル搭載するなど音質強化が図られた。ポケットに収まる超小型・軽量設計で手軽に持ち運びができる。ディスプレイには1.54インチのLCDタッチスクリーンを搭載、筐体は軽量で丈夫なアルミニウム素材をスタイリッシュなラウンドデザインに仕上げている。