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公開日 2023/09/29 17:29
プロゲーミングチーム「Crazy Raccoon」共同開発モデル、堂々の1位獲得!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
2023年9月23日までの2週間集計データ
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2023年9月23日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM5」
2位 Shokz「OpenFit」
3位 SONY「WF-C500」
4位 Technics「EAH-AZ80」
5位 DENON「PerL Pro True Wireless Earbuds」
9/1発売のSONY「WF-1000XM5」が前回に続き今回も1位を獲得。SONYが“1000Xシリーズ”として展開するプレミアムモデルの最新機。JEITAが定める測定基準にもとづき“世界最高ノイズキャンセリング”を実現、音質や通話性能もブラッシュアップする一方、本体サイズは小型/軽量化。従来機「WF-1000XM4」よりも耳からの飛び出しを抑え、装着感の向上も図っている。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 SONY「WH-CH520」
3位 SONY「WH-1000XM4」
4位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
5位 SONY「WH-CH720N」
昨年5月発売のSONY「WH-1000XM5」が前回同様に1位を獲得。2020年モデル「WH-1000XM4」以上にノイズキャンセリング性能、音質、バッテリーの持ち時間を向上。第5世代のノイズキャンセリング性能は業界最高クラスを謳う。「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」に加え新たに「統合プロセッサーV1」を搭載。ヘッドホンの左右に4つずつ配置したセンサーで効率的にノイズを収音する「マルチノイズセンサーテクノロジー」との組み合わせで、高精度にセンサーの信号を制御し高いノイズキャンセリング性能を実現した。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 ASHIDAVOX「ST-90-05」
2位 ASHIDAVOX「ST-90-07」
3位 SONY「MDR-MV1」
4位 TAGO STUDIO TAKASAKI 「T3-01 」
5位 Bose「QuietComfort45 Headphone」
業務用イヤホンやヘッドセットを展開するアシダ音響が音楽用として展開するヘッドホン「ST-90-05」が1位を獲得。同社の業務用ヘッドホン「ST-90」が音楽用として製品化されたもの。Φ40ドライバユニットを搭載し、ハイコンプライアンスかつ軽量で、良好なtanδ(タンデルタ)を有するダイヤフラムと、理論値1テスラの磁気回路を搭載。110gと軽量ながら業務用で実績のある高い堅牢性と、飽きのこないレトロモダンなデザインを踏襲している。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Mini」
2位 SONY「WI-C100」
3位 Jabra「TALK 45」
4位 Shokz「OpenRun Pro」
5位 Jabra「Talk 25 SE」
昨年5月発売のShokz「OpenRun Mini」が1位に。同社の骨伝導ワイヤレスイヤホンのスタンダードモデルにあたる「OpenRun」をベースとした小型モデルで、性能はそのままにネックバンド部分を約21mm短く設計。独自の骨伝導技術「PremiumPitch 2.0+」を搭載する。振動を小さく抑えつつも安定した中高音、深みのある低音を再生するというもので、骨伝導方式ながらダイナミックなステレオサウンドが楽しめるという。
▼ワイヤードイヤホン
1位 e☆イヤホン「CRAZY RACCOON EARPHONE」
2位 水月雨 (MOONDROP) 「雪月花」
3位 final 「VR3000 for Gaming 【FI-VR3DPLMB】」
4位 水月雨 (MOONDROP) 「群星-STELLARIS」
5位 final 「A5000」
9/21発売の新製品、e☆イヤホン「CRAZY RACCOON EARPHONE」が1位を獲得。e☆イヤホンがプロゲーミングチーム「Crazy Raccoon(クレイジーラクーン)」と共同開発したゲーミング向けイヤホン。e☆イヤホンが製品企画を行い、Crazy Raccoonに所属する選手・ストリーマーが音質を監修。ドライバー構成は、本機のために新開発された積層型セラミックトゥイーター「VST-R」を中高域用に1基、中低域用に10mm径ダイナミックドライバーを1基搭載したハイブリッド設計を採用する。ケーブルには、Crazy Raccoon所属選手からの要望を取り入れ、PCやゲーム機との接続を想定してロングタイプを採用。様々なケーブル長の試作機でのプレイを経て、一般的なイヤホンの1.2mよりも約40cm長い、1.6mの長さになっている。プラグは3.5mmプラグを備える。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Cayin「N30LE DAP」
2位 FIIO「M15s」
3位 Astell&Kern「A&norma SR35」
4位 Astell&Kern「KANN MAX Anthracite Grey」
5位 SONY「NW-ZX707 C」
Cayin「N30LE DAP」が1位を獲得。Cayin30周年記念モデルで、世界限定300台発売。KMの製造中止となったAK4499EQを2基搭載し、3つの音色(Classic真空管、Modern真空管、ソリッドステート)を1台のDAPで楽しめる。Nutube真空管とソリッドステートの音色は、全てのアナログ出力に適用が可能。2つの独立したオーディオ回路を搭載し、Nutube 6P1 真空管の2つの異なるスタイルの音色を提供する。3つの音色オプション(2つの真空管モードと1つのソリッドステートモード)を、好みに応じてプルダウンメニューから選択することができる。
2023年9月23日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM5」
2位 Shokz「OpenFit」
3位 SONY「WF-C500」
4位 Technics「EAH-AZ80」
5位 DENON「PerL Pro True Wireless Earbuds」
9/1発売のSONY「WF-1000XM5」が前回に続き今回も1位を獲得。SONYが“1000Xシリーズ”として展開するプレミアムモデルの最新機。JEITAが定める測定基準にもとづき“世界最高ノイズキャンセリング”を実現、音質や通話性能もブラッシュアップする一方、本体サイズは小型/軽量化。従来機「WF-1000XM4」よりも耳からの飛び出しを抑え、装着感の向上も図っている。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 SONY「WH-CH520」
3位 SONY「WH-1000XM4」
4位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
5位 SONY「WH-CH720N」
昨年5月発売のSONY「WH-1000XM5」が前回同様に1位を獲得。2020年モデル「WH-1000XM4」以上にノイズキャンセリング性能、音質、バッテリーの持ち時間を向上。第5世代のノイズキャンセリング性能は業界最高クラスを謳う。「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」に加え新たに「統合プロセッサーV1」を搭載。ヘッドホンの左右に4つずつ配置したセンサーで効率的にノイズを収音する「マルチノイズセンサーテクノロジー」との組み合わせで、高精度にセンサーの信号を制御し高いノイズキャンセリング性能を実現した。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 ASHIDAVOX「ST-90-05」
2位 ASHIDAVOX「ST-90-07」
3位 SONY「MDR-MV1」
4位 TAGO STUDIO TAKASAKI 「T3-01 」
5位 Bose「QuietComfort45 Headphone」
業務用イヤホンやヘッドセットを展開するアシダ音響が音楽用として展開するヘッドホン「ST-90-05」が1位を獲得。同社の業務用ヘッドホン「ST-90」が音楽用として製品化されたもの。Φ40ドライバユニットを搭載し、ハイコンプライアンスかつ軽量で、良好なtanδ(タンデルタ)を有するダイヤフラムと、理論値1テスラの磁気回路を搭載。110gと軽量ながら業務用で実績のある高い堅牢性と、飽きのこないレトロモダンなデザインを踏襲している。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Mini」
2位 SONY「WI-C100」
3位 Jabra「TALK 45」
4位 Shokz「OpenRun Pro」
5位 Jabra「Talk 25 SE」
昨年5月発売のShokz「OpenRun Mini」が1位に。同社の骨伝導ワイヤレスイヤホンのスタンダードモデルにあたる「OpenRun」をベースとした小型モデルで、性能はそのままにネックバンド部分を約21mm短く設計。独自の骨伝導技術「PremiumPitch 2.0+」を搭載する。振動を小さく抑えつつも安定した中高音、深みのある低音を再生するというもので、骨伝導方式ながらダイナミックなステレオサウンドが楽しめるという。
▼ワイヤードイヤホン
1位 e☆イヤホン「CRAZY RACCOON EARPHONE」
2位 水月雨 (MOONDROP) 「雪月花」
3位 final 「VR3000 for Gaming 【FI-VR3DPLMB】」
4位 水月雨 (MOONDROP) 「群星-STELLARIS」
5位 final 「A5000」
9/21発売の新製品、e☆イヤホン「CRAZY RACCOON EARPHONE」が1位を獲得。e☆イヤホンがプロゲーミングチーム「Crazy Raccoon(クレイジーラクーン)」と共同開発したゲーミング向けイヤホン。e☆イヤホンが製品企画を行い、Crazy Raccoonに所属する選手・ストリーマーが音質を監修。ドライバー構成は、本機のために新開発された積層型セラミックトゥイーター「VST-R」を中高域用に1基、中低域用に10mm径ダイナミックドライバーを1基搭載したハイブリッド設計を採用する。ケーブルには、Crazy Raccoon所属選手からの要望を取り入れ、PCやゲーム機との接続を想定してロングタイプを採用。様々なケーブル長の試作機でのプレイを経て、一般的なイヤホンの1.2mよりも約40cm長い、1.6mの長さになっている。プラグは3.5mmプラグを備える。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Cayin「N30LE DAP」
2位 FIIO「M15s」
3位 Astell&Kern「A&norma SR35」
4位 Astell&Kern「KANN MAX Anthracite Grey」
5位 SONY「NW-ZX707 C」
Cayin「N30LE DAP」が1位を獲得。Cayin30周年記念モデルで、世界限定300台発売。KMの製造中止となったAK4499EQを2基搭載し、3つの音色(Classic真空管、Modern真空管、ソリッドステート)を1台のDAPで楽しめる。Nutube真空管とソリッドステートの音色は、全てのアナログ出力に適用が可能。2つの独立したオーディオ回路を搭載し、Nutube 6P1 真空管の2つの異なるスタイルの音色を提供する。3つの音色オプション(2つの真空管モードと1つのソリッドステートモード)を、好みに応じてプルダウンメニューから選択することができる。