HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2023/11/24 11:29
TAGO STUDIO「T3-01」、長期の人気を見せ1位に!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
2023年11月18日までの2週間集計データ
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2023年11月18日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM5」
2位 Shokz「OpenFit」
3位 SONY「WF-C500」
4位 SONY「WF-C700N 」
5位 SONY「LinkBuds S」
9/1発売のSONY「WF-1000XM5」が前回に続き今回も1位を獲得している。7/6発売のShokz「OpenFit」が2位に入った。 “耳を塞がないオープンイヤー” がコンセプトの完全ワイヤレスイヤホンで、クラウドファンディングで先行していたもの。コンパクトかつ軽量なオープンイヤーデザインで、耳を塞ぐことなく聞きたい音と周囲の音の両方をクリアに聞き取れる。2層構造のリキッドシリコンを採用したイヤークッションコアによって、あらゆる耳の形状にしなやかにフィットする。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM4」
2 位 SONY「WH-CH520」
3位 Bowers & Wilkins「Px7 S2e」
4位 SONY「WH-1000XM5」
5位 Bose「QuietComfort Ultra Headphones」
2021年発売、SONY「WF-1000XM4」が1位を獲得した。「WH-1000XM3」の高いノイズキャンセリング性能、音質、使い勝手、装着感やデザインを一層ブラッシュアップした後継モデル。独自開発のDAC/アンプ一体型の高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN1」を引き続き搭載、ワイヤレスでも高品質な音、高いノイズキャンセリング性能を実現している。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
2位 SONY「MDR-MV1」
3位 ULTRASONE「Signature PURE 」
4位 ASHIDAVOX「ST-90-05」
5位 SENNHEISER「HD 800S」
前回同様に2017年発売のTAGO STUDIO「T3-01」が1位を獲得し、長期間にわたっての人気を見せつける。群馬県高崎市のプロ専用レコーディングスタジオ「TAGO STUDIO TAKASAKI」と、同じ高崎市に拠点を置くヘッドホン製造メーカー「TOKUMI」が共同開発したヘッドホン。ハウジング部分の木製部品に楽器にもよく用いられる国産の楓材を用いて、モニターサウンドに有利な原音に忠実かつナチュラルな響きが得られるという。匠の技とこだわりの素材により、美しい外観と美しい音響が実現した。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Mini」
2位 SONY「WI-C100」
3位 Shokz「OpenMove」
4位 SONY「Float Run」
5位 Jabraa「TALK 45」
昨年5月発売のShokz「OpenRun Mini」が1位に。同社の骨伝導ワイヤレスイヤホンのスタンダードモデルにあたる「OpenRun」をベースとした小型モデルで、性能はそのままにネックバンド部分を約21mm短く設計。独自の骨伝導技術「PremiumPitch 2.0+」を搭載する。振動を小さく抑えつつも安定した中高音、深みのある低音を再生するというもので、骨伝導方式ながらダイナミックなステレオサウンドが楽しめるという。
▼ワイヤードイヤホン
1位 Maestraudio 「MA910SR TVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」Edition」
2位 final「VR3000 for Gaming」
3位 qdc「SUPERIOR」
4位 e☆イヤホン「CRAZY RACCOON EARPHONE」
5位 SIMGOT「EM6L」
前回同様、9/15発売のMaestraudio「MA910SR TVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」Edition」が1位を獲得。2020年11月発売のfinal「VR3000 for Gaming」が2位に入った。ゲームやVR、ASMRなどのコンテンツ再生に特化した “VRシリーズ” のイヤホン。ゲームコンテンツの音源に込められた制作者の意図や狙いの正確な再現を追求、「A3000/4000」にも採用される新開発ドライバー「f-Core DU」を搭載することで、より精度の高い再現を可能にした。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SONY「NW-ZX707 C」
2位 Astell&Kern「A&futura SE300 Titan」
3位 FIIO「M15s」
4位 Astell&Kern「A&norma SR35」
5位 Astell&Kern「A&futura SE300」
今年1/27に発売された “ハイエンド・ストリーミングWALKMAN”、SONY「NW-ZX707」が1位を獲得。2022年モデルWM1M2の技術を反映させて進化、すべての部品の接合部分に採用した高音質はんだに金を添加し音の広がりや定位感、微細な音の再現性を大幅に増したとする。ボーカルや楽器の透明感を高める効果があるという、本モデル用に新開発したバッテリーパックも搭載。
2023年11月18日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM5」
2位 Shokz「OpenFit」
3位 SONY「WF-C500」
4位 SONY「WF-C700N 」
5位 SONY「LinkBuds S」
9/1発売のSONY「WF-1000XM5」が前回に続き今回も1位を獲得している。7/6発売のShokz「OpenFit」が2位に入った。 “耳を塞がないオープンイヤー” がコンセプトの完全ワイヤレスイヤホンで、クラウドファンディングで先行していたもの。コンパクトかつ軽量なオープンイヤーデザインで、耳を塞ぐことなく聞きたい音と周囲の音の両方をクリアに聞き取れる。2層構造のリキッドシリコンを採用したイヤークッションコアによって、あらゆる耳の形状にしなやかにフィットする。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM4」
2 位 SONY「WH-CH520」
3位 Bowers & Wilkins「Px7 S2e」
4位 SONY「WH-1000XM5」
5位 Bose「QuietComfort Ultra Headphones」
2021年発売、SONY「WF-1000XM4」が1位を獲得した。「WH-1000XM3」の高いノイズキャンセリング性能、音質、使い勝手、装着感やデザインを一層ブラッシュアップした後継モデル。独自開発のDAC/アンプ一体型の高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN1」を引き続き搭載、ワイヤレスでも高品質な音、高いノイズキャンセリング性能を実現している。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
2位 SONY「MDR-MV1」
3位 ULTRASONE「Signature PURE 」
4位 ASHIDAVOX「ST-90-05」
5位 SENNHEISER「HD 800S」
前回同様に2017年発売のTAGO STUDIO「T3-01」が1位を獲得し、長期間にわたっての人気を見せつける。群馬県高崎市のプロ専用レコーディングスタジオ「TAGO STUDIO TAKASAKI」と、同じ高崎市に拠点を置くヘッドホン製造メーカー「TOKUMI」が共同開発したヘッドホン。ハウジング部分の木製部品に楽器にもよく用いられる国産の楓材を用いて、モニターサウンドに有利な原音に忠実かつナチュラルな響きが得られるという。匠の技とこだわりの素材により、美しい外観と美しい音響が実現した。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Mini」
2位 SONY「WI-C100」
3位 Shokz「OpenMove」
4位 SONY「Float Run」
5位 Jabraa「TALK 45」
昨年5月発売のShokz「OpenRun Mini」が1位に。同社の骨伝導ワイヤレスイヤホンのスタンダードモデルにあたる「OpenRun」をベースとした小型モデルで、性能はそのままにネックバンド部分を約21mm短く設計。独自の骨伝導技術「PremiumPitch 2.0+」を搭載する。振動を小さく抑えつつも安定した中高音、深みのある低音を再生するというもので、骨伝導方式ながらダイナミックなステレオサウンドが楽しめるという。
▼ワイヤードイヤホン
1位 Maestraudio 「MA910SR TVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」Edition」
2位 final「VR3000 for Gaming」
3位 qdc「SUPERIOR」
4位 e☆イヤホン「CRAZY RACCOON EARPHONE」
5位 SIMGOT「EM6L」
前回同様、9/15発売のMaestraudio「MA910SR TVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」Edition」が1位を獲得。2020年11月発売のfinal「VR3000 for Gaming」が2位に入った。ゲームやVR、ASMRなどのコンテンツ再生に特化した “VRシリーズ” のイヤホン。ゲームコンテンツの音源に込められた制作者の意図や狙いの正確な再現を追求、「A3000/4000」にも採用される新開発ドライバー「f-Core DU」を搭載することで、より精度の高い再現を可能にした。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SONY「NW-ZX707 C」
2位 Astell&Kern「A&futura SE300 Titan」
3位 FIIO「M15s」
4位 Astell&Kern「A&norma SR35」
5位 Astell&Kern「A&futura SE300」
今年1/27に発売された “ハイエンド・ストリーミングWALKMAN”、SONY「NW-ZX707」が1位を獲得。2022年モデルWM1M2の技術を反映させて進化、すべての部品の接合部分に採用した高音質はんだに金を添加し音の広がりや定位感、微細な音の再現性を大幅に増したとする。ボーカルや楽器の透明感を高める効果があるという、本モデル用に新開発したバッテリーパックも搭載。