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公開日 2024/08/26 16:09
LG、ドルビーアトモス/DTS:X対応のワンボディ型サウンドバー「SE6S」。約6万円
テレビとの連携機能も充実
LGエレクトロニクス・ジャパンは、“LG SoundBarシリーズ” から、ドルビーアトモスならびにDTS:Xに対応する3.0chサウンドバー「SE6S」を、9月中旬に発売する。価格はオープンだが、税込59,400円前後での実売が予想される。
SE6Sは最大出力100W、計5基のスピーカーユニットを搭載するワンボディタイプのサウンドバー。ドルビーアトモスやDTS:Xといった立体音響フォーマットに対応し、自宅で映画館クラスの高品質サウンドが楽しめるとする。
本体にサブウーファーを組み込んだほか、4基のパッシブラジエーターを採用し、コンパクトボディながら深く安定した重低音を再現。また3層のサウンドバーチャルサウンドレイヤーを用いた「トリプルレベル空間音響」機能に対応しており、サウンドバー本体の「シネマ/AIサウンドプロモード設定」を有効にすることで、没入感を失うことなく立体サウンドを実現するという。
同社のテレビとの連携機能も搭載。対応機種と組み合わせることで、テレビ側のスピーカーと本モデルを連携させて使用できるサラウンドシステム「WOW Orchestra」や、テレビのwebOSメニューからサウンドバーの設定を行える「WOW Interface」が利用できる、対応機種は、2022年以降発売の “OLED M/Z/G/C/B/Aシリーズ” および “QNED90/85/80シリーズ” となる。
入出力端子にはHDMI(eARC)、USB、光デジタルを備えるほか、独自のワイヤレス接続方式「WOWCAST Ready」にも対応。2023年以降発売の同社テレビ“OLED M/Z/G/C/B/Aシリーズ” “QNED90/85/80シリーズ” とHDMIケーブル不要のすっきりとした接続が可能だとしている。
ゲームプレイにおいては最大120HzのVRR(可変リフレッシュレート)や、ALLM(自動低遅延モード)をサポート。対応テレビやゲーム機と組み合わせることで、なめらかで遅延のないゲームプレイも楽しめるとアピールする。本体素材はファブリックを本体に採用し、見た目の美しさにもこだわった。
Bluetoothのバージョンは5.0、コーデックはSBC/AACをサポートするほか、AlexaやGoogle Homeとの連携にも対応。外形寸法は約800W×63H×131Dmm、質量は約3.5kg。
SE6Sは最大出力100W、計5基のスピーカーユニットを搭載するワンボディタイプのサウンドバー。ドルビーアトモスやDTS:Xといった立体音響フォーマットに対応し、自宅で映画館クラスの高品質サウンドが楽しめるとする。
本体にサブウーファーを組み込んだほか、4基のパッシブラジエーターを採用し、コンパクトボディながら深く安定した重低音を再現。また3層のサウンドバーチャルサウンドレイヤーを用いた「トリプルレベル空間音響」機能に対応しており、サウンドバー本体の「シネマ/AIサウンドプロモード設定」を有効にすることで、没入感を失うことなく立体サウンドを実現するという。
同社のテレビとの連携機能も搭載。対応機種と組み合わせることで、テレビ側のスピーカーと本モデルを連携させて使用できるサラウンドシステム「WOW Orchestra」や、テレビのwebOSメニューからサウンドバーの設定を行える「WOW Interface」が利用できる、対応機種は、2022年以降発売の “OLED M/Z/G/C/B/Aシリーズ” および “QNED90/85/80シリーズ” となる。
入出力端子にはHDMI(eARC)、USB、光デジタルを備えるほか、独自のワイヤレス接続方式「WOWCAST Ready」にも対応。2023年以降発売の同社テレビ“OLED M/Z/G/C/B/Aシリーズ” “QNED90/85/80シリーズ” とHDMIケーブル不要のすっきりとした接続が可能だとしている。
ゲームプレイにおいては最大120HzのVRR(可変リフレッシュレート)や、ALLM(自動低遅延モード)をサポート。対応テレビやゲーム機と組み合わせることで、なめらかで遅延のないゲームプレイも楽しめるとアピールする。本体素材はファブリックを本体に採用し、見た目の美しさにもこだわった。
Bluetoothのバージョンは5.0、コーデックはSBC/AACをサポートするほか、AlexaやGoogle Homeとの連携にも対応。外形寸法は約800W×63H×131Dmm、質量は約3.5kg。