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公開日 2024/11/27 00:00
Tipsy、2BA+1DD構成のハイブリッド型イヤホン「Spica260」
モニターライクなチューニングを実施
リアルアシストは、同社取り扱いブランドTipsyより、2BA+1DD構成のハイブリッド型イヤホン「Spica260」を、11月30日(土)に発売する。価格は21,750円(税込)。
モニターライクな、プロフェッショナル向けのチューニングを採用したというハイブリッド型イヤホン。いわゆる “Tipsy Bass” と評される特徴的な低域を抑え、ヴォーカルと楽器の分離や定位が明瞭なサウンドを実現したと説明する。
ドライバー構成は、31736カスタム・コンポジットBAドライバーを2基、9.2mm PETチタンコーティングダイヤフラムを備えた、デュアルチャンバー・ダイナミックドライバー1基を搭載。専用のカスタム仕様BAドライバーにより、中高域の解像度を向上。ダイナミックドライバーは高い瞬発性と低い歪みという特性を発揮し、スッキリとしたサウンドを再生するとのこと。
筐体は医療グレードの樹脂素材を用い、3Dプリントで成型。付属ケーブルは、4コア単結晶銅+シルバープレイテッドを導体に使用。イヤホン側コネクタは0.78mm 2Pin、プレーヤー側プラグは3.5mmを採用した。
周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは17Ω(@1kHz)、感度は105dB(@1kHz)。付属品としてfinal製の「Type E」イヤーピースを5サイズ同梱する。
モニターライクな、プロフェッショナル向けのチューニングを採用したというハイブリッド型イヤホン。いわゆる “Tipsy Bass” と評される特徴的な低域を抑え、ヴォーカルと楽器の分離や定位が明瞭なサウンドを実現したと説明する。
ドライバー構成は、31736カスタム・コンポジットBAドライバーを2基、9.2mm PETチタンコーティングダイヤフラムを備えた、デュアルチャンバー・ダイナミックドライバー1基を搭載。専用のカスタム仕様BAドライバーにより、中高域の解像度を向上。ダイナミックドライバーは高い瞬発性と低い歪みという特性を発揮し、スッキリとしたサウンドを再生するとのこと。
筐体は医療グレードの樹脂素材を用い、3Dプリントで成型。付属ケーブルは、4コア単結晶銅+シルバープレイテッドを導体に使用。イヤホン側コネクタは0.78mm 2Pin、プレーヤー側プラグは3.5mmを採用した。
周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは17Ω(@1kHz)、感度は105dB(@1kHz)。付属品としてfinal製の「Type E」イヤーピースを5サイズ同梱する。