HOME > ニュース > ホビー&カルチャーニュース
公開日 2011/12/01 17:59
ヤマハ、“ラン&ウォーク”しながら楽しめるiPhone用ジュークアプリを配信開始
GPSやSNS連携機能も充実
ヤマハ(株)は、iPhone対応のGPS付ランニング/ウォーキングアプリ「BODiBEAT GPS ラン&ウォーク」を12月1日からiTunes Storeで配信開始した。
ストアでの販売価格は170円(税込)。iPhone 4S/4/3GSに対応する。
本アプリではiPhone内の加速度センサーにより、ランニングやウォーキングのピッチを計測し、ピッチにあったテンポの楽曲をiPhoneに保存したライブラリーから自動選曲・再生してくれるというもの。音楽を聴きながら、より楽しくワークアウトが実践できる。
iPhoneのGPS機能とアプリを連動させれば、ユーザーが走ったり歩いた距離とペース、消費カロリーを計測して、アプリの画面に表示、または記録しておくことができる。ラップ機能や、マップ上に走ったルートを表示することも可能だ。音声ガイドで1kmごとに時間や距離、ペースを教えてくれるサポート機能も備える。
さらにアプリから運動結果やコメントを、FacebookやTwitter、JogNoteなどのソーシャルメディアに投稿できる機能も付いている。他にも離れた人と同じテンポでランニングできる「メンバー機能」や9つのプリセットを設けた「トレーニング機能」、最適なテンポの音楽を自動で作曲するソフトシンセサイザー機能「BODiBEAT Mixer」も利用できる。
【問い合わせ先】
ヤマハ BODiBEAT GPS ラン&ウォーク相談窓口
https://support.yamaha.co.jp/form/src/0100.php?cid=860838&site=fitness
ストアでの販売価格は170円(税込)。iPhone 4S/4/3GSに対応する。
本アプリではiPhone内の加速度センサーにより、ランニングやウォーキングのピッチを計測し、ピッチにあったテンポの楽曲をiPhoneに保存したライブラリーから自動選曲・再生してくれるというもの。音楽を聴きながら、より楽しくワークアウトが実践できる。
iPhoneのGPS機能とアプリを連動させれば、ユーザーが走ったり歩いた距離とペース、消費カロリーを計測して、アプリの画面に表示、または記録しておくことができる。ラップ機能や、マップ上に走ったルートを表示することも可能だ。音声ガイドで1kmごとに時間や距離、ペースを教えてくれるサポート機能も備える。
さらにアプリから運動結果やコメントを、FacebookやTwitter、JogNoteなどのソーシャルメディアに投稿できる機能も付いている。他にも離れた人と同じテンポでランニングできる「メンバー機能」や9つのプリセットを設けた「トレーニング機能」、最適なテンポの音楽を自動で作曲するソフトシンセサイザー機能「BODiBEAT Mixer」も利用できる。
【問い合わせ先】
ヤマハ BODiBEAT GPS ラン&ウォーク相談窓口
https://support.yamaha.co.jp/form/src/0100.php?cid=860838&site=fitness