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公開日 2017/11/02 00:50
ソニー新「aibo」予約販売分は即日完売、次回販売は未定
維持費とあわせ30万円
ソニーが11月1日に発表した犬型エンタテインメントロボット「aibo」。同日午後11時1分から予約受付を開始したが、早々に当日分の予約販売分が完売した。
aibo公式ストアでは、「11月1日予約販売分は完売しました 次回の販売再開時期は未定です 本サイトにて改めてご案内いたします」と表記されている。なお、新aiboの発売は2018年1月11日となっている。
aiboは本体価格が198,000円(税抜)で、それに加えてaiboベーシックプランに3年間加入することが必須条件。aiboベーシックプランの一括価格は9万円(税抜)。本体価格とあわせて、最低でも30万円程度が必要になる。
なおaiboについては、こちらの記事でくわしく紹介している。
以前のaiboに比べ、より丸みを帯びたフォルムとなった。サイズは約180×293×305Dmm、質量は約2.2kg。超小型1軸・2軸アクチュエーターを自社開発し、コンパクトなボディに計22軸の自由度を持たせた。瞳には2枚のOLEDを採用し、様々な表情を演出できるようにした。またAIや機械学習を駆使し、能動的にユーザーへ働きかける点も以前のaiboとの大きな違いだ。
aibo公式ストアでは、「11月1日予約販売分は完売しました 次回の販売再開時期は未定です 本サイトにて改めてご案内いたします」と表記されている。なお、新aiboの発売は2018年1月11日となっている。
aiboは本体価格が198,000円(税抜)で、それに加えてaiboベーシックプランに3年間加入することが必須条件。aiboベーシックプランの一括価格は9万円(税抜)。本体価格とあわせて、最低でも30万円程度が必要になる。
なおaiboについては、こちらの記事でくわしく紹介している。
以前のaiboに比べ、より丸みを帯びたフォルムとなった。サイズは約180×293×305Dmm、質量は約2.2kg。超小型1軸・2軸アクチュエーターを自社開発し、コンパクトなボディに計22軸の自由度を持たせた。瞳には2枚のOLEDを採用し、様々な表情を演出できるようにした。またAIや機械学習を駆使し、能動的にユーザーへ働きかける点も以前のaiboとの大きな違いだ。