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公開日 2019/08/16 16:07
Anker、USB PD対応の10000mAhスリム&小型モバイルバッテリー2製品
「PowerCore Slim 10000 PD」「PowerCore 10000 PD Redux」
アンカー・ジャパンは、10,000mAhのモバイルバッテリーで初のUSB Power Delivery(USB PD)対応モデルとなる「Anker PowerCore Slim 10000 PD」と「Anker PowerCore 10000 PD Redux」を本日8月16日に発売した。
「Anker PowerCore Slim 10000 PD」(税込3,999円)は、10000mAhの大容量ながら約1.4cmの薄型設計とし、スマートフォンと重ねて持ちやすい点が特徴。外形寸法は約149W×68H×14Dmm、質量は約212g。
「Anker PowerCore 10000 PD Redux」(税込4,299円)は、既存の人気モデル「Anker PowerCore 10000 PD」と「Anker PowerCore 10000 Redux」の長所を受け継ぐハイブリッドモデル。外形寸法約106W×52H×25Dmm・質量約192gの"世界最小&最軽量クラス”コンパクトボディと、PowerCore Reduxシリーズならではの手に吸い付くような曲線デザインが特徴だ。
両モデルとも最大18Wの入出力が可能なUSB Type-Cポートと、Anker独自技術のPowerIQを採用した最大12W出力のUSB Type-Aポートを搭載し、様々なUSB機器をフルスピード充電できる。なおバッテリー本体も、別売りのUSB PD対応充電器を使えば約3.5時間で満充電可能だ。
外観はマットな質感のボディにメッシュ加工を施し、滑りにくくするとともにスタイリッシュな印象に仕上げている。
「Anker PowerCore Slim 10000 PD」(税込3,999円)は、10000mAhの大容量ながら約1.4cmの薄型設計とし、スマートフォンと重ねて持ちやすい点が特徴。外形寸法は約149W×68H×14Dmm、質量は約212g。
「Anker PowerCore 10000 PD Redux」(税込4,299円)は、既存の人気モデル「Anker PowerCore 10000 PD」と「Anker PowerCore 10000 Redux」の長所を受け継ぐハイブリッドモデル。外形寸法約106W×52H×25Dmm・質量約192gの"世界最小&最軽量クラス”コンパクトボディと、PowerCore Reduxシリーズならではの手に吸い付くような曲線デザインが特徴だ。
両モデルとも最大18Wの入出力が可能なUSB Type-Cポートと、Anker独自技術のPowerIQを採用した最大12W出力のUSB Type-Aポートを搭載し、様々なUSB機器をフルスピード充電できる。なおバッテリー本体も、別売りのUSB PD対応充電器を使えば約3.5時間で満充電可能だ。
外観はマットな質感のボディにメッシュ加工を施し、滑りにくくするとともにスタイリッシュな印象に仕上げている。