• ブランド
    特設サイト
PR 公開日 2022/12/21 06:30

家族で楽しむ4Kテレビに、ハイセンス「A6H」がお手頃価格&使いやすくてオススメ!

日常生活に溶け込む高画質シリーズ
編集部:川田菜月
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
高画質な4Kテレビが一般家庭でも広まりつつある今、選びたい一台がある。ハイセンスのエントリーモデル「A6Hシリーズ」だ。

どうして、A6Hシリーズなのか。それは、はじめて4Kテレビを使う人にも安心の「高品質」に、購入を検討できる「価格」、難しくなく簡単に使える「操作性」が全て揃っているから。そして何より、日常の中でしっかり美しい映像を楽しめる「高画質」が大きな魅力!それでは実際に、A6Hシリーズをおすすめしたいポイントを紹介していこう。


テレビ番組も配信コンテンツも、難しいことを気にせず高画質で楽しめる



さきほど “日常の中でしっかり美しい映像を楽しめる” と紹介したように、A6Hシリーズの高画質は、普段使う環境でその実力を発揮する。日常生活でテレビに求められるのは、明るい照明下や日中などにも見やすいことではないだろうか。

VGP2023で「コスパ大賞」も受賞した「A6H」シリーズ

A6HシリーズではTVS REGZA社と共同開発の高画質映像エンジン「NEOエンジンLite」を搭載。これにより、AI技術を活用してコンテンツやシーンに合わせて映像を処理して、どんな映像も明るく、美しく表現してくれる。普段多くの人が見るだろうテレビ番組も「4K復元」機能により自然な4K映像として楽しめる。

TVS REGZA社と共同開発の高画質映像エンジン「NEOエンジンLite」を搭載

また、パネルには直下型バックライトを搭載し、明るい画面を実現。おかげで、日中のリビングでも、十分に明るく見やすい映像表示を可能にしている。

実際にテレビ番組を見てみよう。映像モードはより輝度を高めた「ダイナミック」など各種用意されているが、今回は「自動」にしてA6Hシリーズにおまかせした。

筆者は根っからのお笑い好きなので、バラエティ番組の視聴は欠かせないルーティン。『火曜は全力!華大さんと千鳥くん』では、スタジオセットやタイトルロゴなど、お笑い芸人のネゴシックスが手がけたイラストや、出演者が着用する衣装がとてもカラフルだ。A6Hシリーズで見ると、番組内の色彩が豊かで楽しい様子を目にも鮮やかに再現。画面も明るくて見やすい。

好みに応じて画質を調整できるのは嬉しいが、誰もがその機能を使いこなせるわけではないだろう。視聴環境やコンテンツにあわせて自動で画質調整をしてくれるA6Hシリーズなら、細かいことを気にせず高画質が楽しめるという安心感がある。

もちろんコンテンツに合わせて簡単にモードを切り替えることもできるが、ある意味で“おまかせ”の「自動」で満足のいく高画質が楽しめる

テレビ放送以外にも、昨今普及した映像配信サービスのおかげで、映画や海外ドラマなどを好きなタイミングで観ることができるようになった。そんな現在の映像視聴スタイルに、A6Hシリーズはもちろん対応。追加デバイスなしで、Disney+やNetflix、Amazon Prime Video、YouTubeなど幅広いサービスを利用できる。

早速、動画配信サービスをチェック。ホームボタンから独自プラットフォームVIDAAにアクセスして選択もできるが、付属リモコンに主要サービスへのダイレクトボタンがあるので、パッと手にとってすぐ立ち上げられるのが嬉しい。しかもリモコンの下の方に配置されているので、手の小さな女性や子供でも操作しやすい。

映像配信サービスを起動するダイレクトボタンはリモコンの下に配置。持ったときに無理せず指が届く

Disney+やNetflixで海外ドラマを再生すると、やはり色味がはっきりとしていて鮮明。また動画配信の場合も、AIネット映像高画質処理によって、低解像度のコンテンツも最適な映像処理を施して高品位に再生する。おかげで細部までくっきりと見やすい映像で楽しめる。

ポイントは画質だけじゃない、長く使える安心感のあるテレビ



A6Hシリーズは、75/65/55/50/43型の5サイズ展開している。広視野角のADSパネルの採用で(50型を除く)、斜めからでもくっきりと綺麗な映像が見ることができる。おかげで、テレビを中心に家族やパートナーと一緒に番組を見ながら、会話と共に楽しめる。グローバル企業であるハイセンスはFIFAワールドカップのスポンサーだが、こうした一大スポーツイベントの鑑賞にももってこいだ。みんなが集まるリビングにぴったりの一台といえる。

FIFAワールドカップなどのスポーツは大画面テレビで見ると、迫力があり、もっと応援に力が入る

大画面サイズでも薄型なので、力持ちでなくても設置しやすい。また、背面は滑らかなカーブで成形されていて、ハンディワイパーなどでするんと拭くだけで簡単に掃除できそうだと感じた。スタンド部分も設置面にベタ付きするタイプではないので、このあたりも日々の掃除のしやすさに繋がる。またざらっとした質感で、埃なども目立ちにくそうだ。いつも目にするテレビの本体やその周辺がキレイを保てるかは重要。細かなところだが、こうした使い勝手の良さも推せる。

さらに購入したあとのフォローも抜かりないのがハイセンス。3年保証が付帯しているので、万が一、テレビに不具合が起きたとしても、修理や交換など対応してくれるなど、ユーザー目線のサポート体制が整っている。品質や価格に加えて、これも4Kテレビを検討する方におすすめしたいポイントだ。

メーカー公式、かつ追加費用なしで3年保証が付与される

とはいえ、「すごく欲しいけど、4Kテレビって高いんだよな…」と迷う方も多いはず。A6Hシリーズなら、たとえば50型ならウェブ実勢価格で65,000円前後、より大画面の65型でも100,000円前後(記事執筆時)。市場を見渡しても、かなり低価格に抑えられている。これほどコスパの高いテレビはそうそうないはず。是非一度チェックしてみてほしい。

コスパも優秀、長く安心して使えるため、初めての大画面テレビにもオススメしたい

(提供:ハイセンスジャパン株式会社)

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

トピック

クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 【ミニレビュー】空き電源コンセントに挿入するだけ。オーディオみじんこ「SILVER HARMONIZER AC-ADVANCE」
2 連載:世界のオーディオブランドを知る(3)日本発ブランドの象徴「デノン」の歴史を紐解く
3 ボーズ、ながら聴きTWS「Bose Ultra Open Earbuds」にさらに新色。計7色のカラバリを用意
4 FX-AUDIO-、ヘッドホンアンプ/プリアンプとしても使えるコンパクトDAC「DAC-T3J」。税込7480円
5 【完全ワイヤレスイヤホン特集 PART.1】10000円未満のオススメは?
6 日本発、高コスパイヤホン新本命。final「ZE3000SV」は機能充実、そして何より音が良い!
7 BenQ、ノングレアIPSパネル搭載のプログラミング向け31.5型4Kモニター「RD320U」
8 e☆イヤホン、2025年「福耳袋」を12/20から順次販売開始。スタッフセレクト袋や100万円の「超福耳袋」も
9 装着性が向上してさらに進化! “ハイルドライバー” AMT搭載のオープン型ヘッドホン「HEDDphone TWO」を聴く
10 【インタビュー】エソテリックとティアック、進化し続ける2ブランド。世界にアピールする技術力でオーディオを推進
12/18 9:21 更新
MAGAZINE
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー193号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.195
オーディオアクセサリー大全2025~2026
別冊・ケーブル大全
別冊・オーディオアクセサリー大全
最新号
2025~2026
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.22 2024冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.22
プレミアムヘッドホンガイド Vol.32 2024 AUTUMN
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.32(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2024年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2024年夏版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2024年冬版(電子版)
音元出版の雑誌 電子版 読み放題サービス
「マガジンプレミアム」お試し無料!

雑誌販売に関するお問合せ

WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • DGPイメージングアワード
  • DGPモバイルアワード
  • AEX
  • AA AWARD
  • ANALOG GPX