MARK LEVINSON |
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ロングセラーとなりうる真の「銘機」を選定
「オーディオ銘機賞2022」の“銀賞”モデルを発表! 全20モデルが選定
[2021/11/02] -
「コスト吸収の限度を超える状況」
JBLとMark Levinsonの一部製品が値上げ、10/1より
[2021/09/24] -
「HARMAN EXPLORE TOKYO 2021」
ハーマンインターナショナル、秋冬の新製品を一挙発表。JBL完全ワイヤレスやサウンドバーなど
[2021/09/16] -
【特別企画】アナロググランプリ2021 GOLDアワード受賞
“憧れのマークレビンソン”を身近な存在に。アナログプレーヤーNo.5105の確かな技術とCPの高さが高評価
[2021/04/08] -
オーディオ搭載車の試乗も可能
マークレビンソンとJBLのオーディオ体験エリアがミッドタウン日比谷「LEXUS MEETS...」内にオープン
[2021/04/02] -
アナログ感覚を感じられるモデルを推薦
「アナロググランプリ2021」受賞モデルが決定! Gold Awardは12モデルを選出
[2021/04/02] -
コンサート会場と同じ音響空間を再現
マークレビンソンのオーディオシステム、LEXUS次世代EVコンセプトカー「F-Z Electrified」に採用
[2021/04/01] -
【特別企画】憧れのサウンドを身近なものに
マークレビンソンの新・戦略モデル“5000シリーズ”。ハイエンドのフレーバーを湛えるセパレートアンプを聴く
[2021/03/20] -
スピーカーやプリアンプなど
ハーマン、令和3年福島県沖震災での故障対象にJBL/マクレビ/REVEL製品を無償修理。保証期間外でも可
[2021/02/19] -
デュアルモノラル回路搭載
Mark Levinson、フル・ディスクリート構成のプリアンプ「No5206」/パワーアンプ「No5302」
[2021/02/18] -
ブラック/シルバー基調のデザインを踏襲
マーク・レビンソンのアナログプレーヤー「No.5105」登場。5000番シリーズ第3弾
[2020/10/21] -
名古屋初登場の製品多数
<オーディオフェスタ・イン・名古屋>REVEL、“PERFORMA Be”シリーズにフロア型「F328Be」を加えデモ
[2020/02/24] -
Mark Levinson新モデルなど多数
JBL、新スピーカー「L82 Classic」世界初披露。小型化により設置しやすく
[2019/11/21] -
「No5000」シリーズ第二弾
Mark Levinson、ネットワーク再生対応SACDプレーヤー「No5101」。約60万円、2020年初旬発売
[2019/11/21] -
会場は東京・銀座
JBL/マクレビ/REVELが聴ける3日間、『HARMAN Sound Summit in Tokyo』11/22より開催
[2019/10/23] -
フェーズメーションのアナログシステムも人気
<OTOTEN>発売間近のマクレビ「No5805」に注目/アイ・オーのブースで最新ネットオーディオを解説
[2019/06/29] -
【特別企画】幅広い音楽ソースへと柔軟に対応
これが現代の“マークレビンソンらしさ”。伝統×最新のプリメインアンプ「No5805」を聴く
[2019/06/27] -
「ハーマンサウンドキャラバン」
Mark Levinson/REVEL/JBL製品を試聴できるイベント、大阪シマムセンで7月6日・7日に開催
[2019/06/20] -
MQA再生にも対応
Mark Levinson、ハイレゾ/フォノ対応のプリメインアンプ「No5805」
[2019/06/04] -
Lexiconの計66基ユニット搭載スピーカーも
<HIGH END>マークレビンソンから新SACDプレーヤー「No.5101」。ネットワーク再生機能も内蔵
[2019/05/12]