HighEnd2016 |
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<連続レポート 第2回>
トレンドはRoon、MQA − 山之内正がミュンヘンで見たデジタルオーディオ最前線
[2016/06/16] -
HIGH END 2016の注目モデルを一挙紹介
山之内正がミュンヘンで見たオーディオの新潮流<1>アナログプレーヤー&スピーカー編
[2016/06/01] -
「TD510ZMK2」やサブウーファーを披露
ECLIPSE、「スピーカーの存在が消える」アトモス再生を独HIGH ENDでアピール
[2016/05/25] -
Hi-Fiからポータブルまで主要製品が登場
<HIGH END>パイオニア、TIDALなど対応“ワイヤレス・エンターテインメント・システム”展示
[2016/05/17] -
会場内に大規模ブースを展開
<HIGH END>デノン、「DCD/PMA-2500NE」やマルチルームスピーカー「HEOS」をアピール
[2016/05/16] -
SACD/USB-DACとプリメインアンプ
<HIGH END>マランツ、次期フラグシップ「SA-10」「PM-10」試作機を披露
[2016/05/10] -
注目度急上昇中! Roon関連機器
<HIGH END>SOtM、世界に先駆けたRoonServer「sMS-1000SQ Windows Edition」
[2016/05/10] -
A10は同社初のアナログ出力搭載モデル
<HIGH END>Aurenderのネットワークプレーヤー「A10」/AURALiCから新たにRoonReady機
[2016/05/10] -
会場で最も話題となったアナログプレーヤー
<HIGH END>アコースティカル・システムズ、3,400万円超の超弩級レコードプレーヤー「the APOLYT」
[2016/05/10] -
JBL「DD66000」と組み合わせてデモ
<HIGH END>マークレビンソン、DAC内蔵プリ「No526」やユニバーサルプレーヤー「No519」を披露
[2016/05/10] -
“グランドライン”を中心にデモ
<HIGH END>欧州でも注目を集めるテクニクス「SL-1200GAE」。“OTTAVA” アンプ単体モデルも
[2016/05/09] -
ドイツのNo.1専門誌で最高評価を獲得
<HIGH END>DSオーディオ、“やれることを全てやった”最上位光電型カートリッジ「Master 1」
[2016/05/09] -
スピーカーベース型のユニークなアンプも
<HIGH END>DIGIBIT、新世代CPU搭載のミュージックサーバー上位機「aria 2」
[2016/05/08] -
「LAB II」も正式発表
<HIGH END>final、質量4gで“装着感=音質”を追求したイヤホン「F7200」発表
[2016/05/08] -
RPA-P7EX/RSA-F33EX/RSA-G3EX
<HIGH END>スペック、同社初の単体プリや最上位プリメインなど全3機種を発表
[2016/05/07] -
さまざまな意味を込めた「ナンバー1」
<HIGH END>オルトフォン、カートリッジ “SPU”の最新モデル「SPU #1」
[2016/05/07] -
RoonReady、USB-DACも搭載
<HIGH END>Ayre、「ES9038PRO」を採用したネットワークプレーヤー「QX-5 Twenty」
[2016/05/07] -
アイ・オーの手がけるオーディオNAS
<HIGH END>fidata「HFAS1」が11.2MHz DSDのギャップレス再生に対応。ブラックモデルも出展
[2016/05/07] -
ディスクドライブを接続して
<HIGH END>DELAのオーディオ用NAS「N1Z/N1A」が“PCレス”CDリッピング機能に対応
[2016/05/07] -
挑戦への評価、再生音への注目も高い
<HIGH END>オーディオテクニカの新カートリッジ「AT-ART1000」、山之内正が現地から試聴レポ
[2016/05/07]