公開日 2012/01/31 11:55
『Net Audio』独立創刊号 絶賛発売中! − 新たな高品位再生 DSDを楽しもう!
現在のDSDを取り巻く状況を特集
これまで季刊オーディオアクセサリー誌の特別増刊として4冊刊行し、大変ご好評をいただいております『Net Audio』誌。この度、この『Net Audio』が、皆さまの熱いご要望にお応えして季刊誌として新たなスタートを切りました。
独立創刊号となるvol.5(発売中)では、いま、注目を集め始めているネットオーディオの新しいソース、DSDを特集しております。
スタジオ機器で高い実績を持つKORGのオーディオ・ファイル・フォーマット・コンバーター・ソフト「AudioGate」がフリー化されてから、ネットオーディオ環境でのDSD再生がよりいっそう身近なものになりました。各配信サイトのDSD音源の配信タイトルも徐々に数を増やしています。
これまでPCM変換が主流だったDSD再生。しかし2012年になり、変換をせずネイティブな再生を可能としたハードが登場し始めています。
DSD再生の普及は、録音エンジニアの意識や取り方に対しても影響を与えています。vol.5の特集では、本誌付録音源の録音を手がけたOTOTOYのシニアプロデューサー高橋健太郎氏へのインタビューも掲載。ハードとソフトの両サイドから、現在のDSDを取り巻く状況をまとめた特集をお送りしております。
この付録には、AudioGateと菊地成孔+ペペ・トルメント・アスカラールの音源を収録しています。ぜひネットオーディオの新しい可能性をご体験ください。
独立創刊号となるvol.5(発売中)では、いま、注目を集め始めているネットオーディオの新しいソース、DSDを特集しております。
スタジオ機器で高い実績を持つKORGのオーディオ・ファイル・フォーマット・コンバーター・ソフト「AudioGate」がフリー化されてから、ネットオーディオ環境でのDSD再生がよりいっそう身近なものになりました。各配信サイトのDSD音源の配信タイトルも徐々に数を増やしています。
これまでPCM変換が主流だったDSD再生。しかし2012年になり、変換をせずネイティブな再生を可能としたハードが登場し始めています。
DSD再生の普及は、録音エンジニアの意識や取り方に対しても影響を与えています。vol.5の特集では、本誌付録音源の録音を手がけたOTOTOYのシニアプロデューサー高橋健太郎氏へのインタビューも掲載。ハードとソフトの両サイドから、現在のDSDを取り巻く状況をまとめた特集をお送りしております。
この付録には、AudioGateと菊地成孔+ペペ・トルメント・アスカラールの音源を収録しています。ぜひネットオーディオの新しい可能性をご体験ください。