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公開日 2019/09/30 16:31
ソニー、4Kプロジェクター「VPL-VW745」に「デジタルフォーカスオプティマイザー」など機能追加アップデート
「デュアルコントラストコントロール」も
ソニーは、4Kプロジェクター「VPL-VW745」のアップデートを提供開始した。
アップデートでは、VPL-VW855で初搭載した「デジタルフォーカスオプティマイザー」機能を追加する。レンズ周辺部など、収差による解像感の座標と画質のパターンから最適化。これにより「4K映像本来の美しさを忠実に再現」するとアピールされている。
加えて「デュアルコントラストコントロール」も追加。ダイナミックレーザーライトコントロールだけでなく、アイリスコントロールを行うことで、さらなるダイナミックレンジの拡大を実現する。
なおアップデート後のバージョンはVer.8.101で、アップデートはPCを利用したインターネット接続により行える。
VPL-VW745は、ネイティブ4KとHDR対応でレーザー光源を採用するプロジェクター。4K HDR 60p(HDR10/HLG)に対応し、自動切り替えにも対応している。加えて4K用モーションフローも搭載している。
アップデートでは、VPL-VW855で初搭載した「デジタルフォーカスオプティマイザー」機能を追加する。レンズ周辺部など、収差による解像感の座標と画質のパターンから最適化。これにより「4K映像本来の美しさを忠実に再現」するとアピールされている。
加えて「デュアルコントラストコントロール」も追加。ダイナミックレーザーライトコントロールだけでなく、アイリスコントロールを行うことで、さらなるダイナミックレンジの拡大を実現する。
なおアップデート後のバージョンはVer.8.101で、アップデートはPCを利用したインターネット接続により行える。
VPL-VW745は、ネイティブ4KとHDR対応でレーザー光源を採用するプロジェクター。4K HDR 60p(HDR10/HLG)に対応し、自動切り替えにも対応している。加えて4K用モーションフローも搭載している。