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公開日 2024/11/18 13:18
アバック横浜、エプソン新旗艦プロジェクター「EH-QL3000」視聴イベントを11/23開催
150インチスクリーンで体験できる
アバック横浜は、エプソンの4K対応レーザープロジェクター「EH-QL3000」の視聴検討会を11月23日(土)に実施する。参加費は無料だが、同社Webサイトから事前予約が必要。定員は6名まで。
EH-QL3000は、エプソンの新たなフラグシップモデルとして、業務用モデルのノウハウを活かして6,000ルーメンの高輝度を実現した4K対応プロジェクター。光源は業務用モデルでも採用実績のあるハイパワーレーザーをホーム用にカスタムして搭載。さらに従来のフラグシップモデル「EH-LS12000」から1.4倍大きいサイズの「HTPSパネル」を採用することで、圧倒的な高輝度を確保したとしている。デバイスは3LCD方式を採用。
また、エプソンのホームプロジェクターとしては初めて交換式レンズを採用しており、全12種類のオプションレンズによって幅広い設置に対応する。
今回の視聴イベントでは、本製品を150インチのスクリーンで体感することが可能。同店は、特に150インチオーバーの大画面でホームシアターを計画する方や、すでに140インチ以上のホームシアターを導入している方に向けたイベントとしており、「ぜひご体感のうえ、導入をご検討ください」とコメントしている。
■イベントの詳細
・日時
11月23日(土)13時00分 – 14時00分【事前予約制/定員6名】
・場所
アバック横浜 1Fシアタールーム
〒231-0033 神奈川県横浜市中区長者町3-8-13 TK関内プラザ1F
・進行
アバックスタッフ
・予約フォーム
https://corp.avac.co.jp/event/yokohama/20241123
EH-QL3000は、エプソンの新たなフラグシップモデルとして、業務用モデルのノウハウを活かして6,000ルーメンの高輝度を実現した4K対応プロジェクター。光源は業務用モデルでも採用実績のあるハイパワーレーザーをホーム用にカスタムして搭載。さらに従来のフラグシップモデル「EH-LS12000」から1.4倍大きいサイズの「HTPSパネル」を採用することで、圧倒的な高輝度を確保したとしている。デバイスは3LCD方式を採用。
また、エプソンのホームプロジェクターとしては初めて交換式レンズを採用しており、全12種類のオプションレンズによって幅広い設置に対応する。
今回の視聴イベントでは、本製品を150インチのスクリーンで体感することが可能。同店は、特に150インチオーバーの大画面でホームシアターを計画する方や、すでに140インチ以上のホームシアターを導入している方に向けたイベントとしており、「ぜひご体感のうえ、導入をご検討ください」とコメントしている。
■イベントの詳細
・日時
11月23日(土)13時00分 – 14時00分【事前予約制/定員6名】
・場所
アバック横浜 1Fシアタールーム
〒231-0033 神奈川県横浜市中区長者町3-8-13 TK関内プラザ1F
・進行
アバックスタッフ
・予約フォーム
https://corp.avac.co.jp/event/yokohama/20241123