オーディオプレーヤー |
-
「2500NEシリーズ」連続レポート<第3回>
ハイエンドの表現領域に肉薄 - デノンのSACDプレーヤー「DCD-2500NE」をレビュー
[2016/02/22] -
オーディオ機器やPC等の動向も予測
2020年に日本の“4K化率”は7割超え − JEITAがAV&IT機器世界需要動向を調査
[2016/02/17] -
山之内 正が検証
【レビュー】USB-DACも新搭載、ラックスマンの“新世代スタンダード”SACDプレーヤー「D-05u」
[2016/02/16] -
角田郁雄のオーディオSUPREME
dCS「Rossini Player」を聴く。独自の5bit Ring DACが奏でる唯一無二のサウンドとは?
[2016/02/10] -
「Grandioso P1/D1」の技術を継承
エソテリック、HDMIでDSD伝送を行うSACDトランスポート&D/Aコンバーター「P-02X」「D-02X」
[2016/02/09] -
[連載]高橋敦のオーディオ絶対領域
【第145回】小型モデル好きにお薦めのハイレゾDAP!コウォン「PLENUE D」レビュー
[2016/02/05] -
閲覧データ等で月次集計
Amazon、「オーディオ製品ランキング」開設
[2016/02/02] -
細部の不具合修正も
FiiOの旗艦ハイレゾDAP「X7」、USB-DAC機能やDLNAに対応
[2016/02/02] -
レザーケースも特別仕様
Astell&Kern、純度99.9%銅筐体「AK 380 Copper」。約55万円、2月12日から限定発売
[2016/01/29] -
ハイレゾ収録のデータディスク再生に対応
デノン、ディスク再生特化のSACDプレーヤー「DCD-2500NE」 - 上位機からドライブメカを継承
[2016/01/15] -
[連載]高橋敦のオーディオ絶対領域
【第142回】迷えるあなたへ! オンキヨー「DP-X1」とパイオニア「XDP-100R」徹底比較
[2016/01/15] -
北米最上位AVアンプ「SC-99」も出展
<CES>オンキヨー/パイオニア、ハイレゾプレーヤー「XDP-100R」「DP-X1」を披露
[2016/01/12] -
「LAYLA II」の米国価格は2799ドル
<CES>Astell&Kern「AK380」のカッパー筐体モデル。価格は4,000ドルで日本でも限定販売
[2016/01/08] -
オーディオ性能を山之内正が評価
OPPO「BDP-105D JAPAN LIMITED」の実力を検証。物量投入とチューニングで音質追求
[2015/12/25] -
特許取得のブルーダイオード採用
YBAから国内10台限定の「Signature CD Player」。268万円前後
[2015/12/21] -
[連載]高橋敦のオーディオ絶対領域
【第140回】CayinのDAP兄弟「N6/N5」を聴く。天才肌な兄と秀才の弟、どっちが好み?
[2015/12/21] -
新“11シリーズ”のSACDプレーヤー
「DCD-SX11では“旗艦モデル超え”を狙った」− デノン開発者が込めた想いを語る!
[2015/12/10] -
野村ケンジ氏のコメントも掲載
Astell&Kern「AK320」ファーストインプレッション。「AK380」と比較試聴してみた
[2015/12/03] -
AK380ベースのスタンダードモデル
Astell&Kern「AK320」は約25万円、12月18日発売。製品発表会をレポート
[2015/12/03] -
ドライブメカからUSB-DACまで刷新
デノンが示すハイレゾ時代のディスクプレーヤーの理想形。「DCD-SX11」レビュー
[2015/12/02]