アナログプレーヤー |
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「THE AUDIO」チャンネルの各番組で使用
音楽専門ラジオ「ミュージックバード」、オーディオファン向け番組収録用にトップウイングの「青龍」導入
[2018/02/16] -
Prestige Gold2など6機種
GRADO、入門クラスのカートリッジ「Prestigeシリーズ」を約20年ぶりに刷新。約1万円から
[2018/02/14] -
オーディオ製品のラインナップを強化
復活のアイワ、アナログプレーヤーやChromecast対応Wi-Fiスピーカーなど発売
[2018/02/13] -
「AP-50」の後継機
スペック、DD方式の78回転対応アナログプレーヤー「AP-70」。6.2万円
[2018/02/07] -
3月30日まで
LINN、「URIKA II」または「LINGO/4」を購入すると「LP12」構成製品が15%オフになるキャンペーン
[2018/02/01] -
2月28日までの新規購入者対象
Pro-Ject、レコードプレーヤー「Essential III」購入でフォノイコ「PP400」プレゼントキャンペーン
[2018/02/01] -
LP12専用電源ユニット「LINGO」の最新バージョンも
LINN、EXAKT対応のデジタルフォノイコライザー「URIKA II」。カートリッジに応じた“最適化”も
[2018/01/31] -
新機種を2月初旬に発売予定
スペック、アナログプレーヤー「AP-50」「AP-30」の生産を終了
[2018/01/26] -
47研は外部電源3筐体を持つCDプレーヤーを展示
<TOKYO AUDIO BASE>マークオーディオ創始者が最新スピーカーを解説、ゾノトーンと組み合わせてデモ
[2018/01/13] -
イヤホンはピュア・デジタル・ドライブ技術を採用
<CES>オーディオテクニカのNC対応Bluetoothヘッドホン詳報。Hi-Fi向けレコードプレーヤーも
[2018/01/11] -
最高級モデルの価格と詳細が明らかに
<CES>テクニクス「SP-10R」は1万ドル、システム「SL-1000R」は2万ドル。こだわりを開発陣に聞いた
[2018/01/10] -
CES 2018で世界初公開
<CES>オーディオテクニカ、NC対応ワイヤレスヘッドホンやターンテーブルの新製品を発表
[2018/01/10] -
「ターンテーブルを再定義」
<CES>テクニクス「SP-10R」欧米で今春発売、SP-10MK2/3とも互換性。システム「SL-1000R」も
[2018/01/09] -
Technics Sound Trailerも登場
Technics、12月23日に「アナログからハイレゾまで」体験できるイベント。ピーター・バラカン氏も登場
[2017/12/15] -
連載:オーディオワンショット
アキュフェーズ「’17年の注目新製品」を総ざらい ー モノパワー「A-250」からカートリッジ「AC-6」まで
[2017/12/13] -
TRANSROTORのの新たなアプローチを満載
アナログプレーヤー「DARK STAR」を山之内正が解説 − 技術的アプローチとこだわりを同時に実現
[2017/12/13] -
朱雀の価格は100万円
トップウイング、独自方式カートリッジの上位機「朱雀」/M2TECH初のパワーアンプ「Crosby」
[2017/12/06] -
B&WおよびPro-Ject製品購入者を対象
D&M、B&Wヘッドホン購入でUSB-DAC「DragonFly」などが当たるプレゼントキャンペーン
[2017/12/01] -
オーディオアクセサリーも注目
「オーディオセッション in OSAKA 2017」レポート − 初出展モデル多数、シアターも盛況
[2017/11/11] -
圧縮空気でパーツを浮かし、スムーズに動作
BERGMANN、エアーフローティング方式のターンテーブル「Galder」、リニアトラッキングアーム「Odin」
[2017/11/06]