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公開日 2019/07/13 09:06
7月22日から予約受付を開始
AVIOT、新完全ワイヤレスイヤホン「TE-BD21f」とピエール中野コラボ機の発売日を7月31日に決定
編集部:小野佳希
バリュートレードは、「7月下旬発売予定」として発表していたAVIOTブランドの完全ワイヤレスイヤホン「TE-BD21f」、およびピエール中野氏とのコラボモデル「TE-BD21f-pnk」の発売日を7月31日に決定。7月22日から予約受付を開始すると発表した。
TE-BD21fは、aptX対応の完全ワイヤレスイヤホンとして世界初(同社調べ)のハイブリッド・ドライバーを搭載したモデル。再生周波数帯域が広く、低音域での歪が少ないダイナミックドライバー1基と、感度が高くハイスピードで、中高音域の再生が得意なバランスドアーマチュアドライバー2基を組み合わせている。
AVIOTの新フラグシップモデルとなるモデルで、「超低音域から高音域に至るまで美しく鳴らし切る音響設計とチューニング」を行なったという。
TE-BD21f-pnkはそのTE-BD2をベースに、凛として時雨でドラムスを担当するピエール中野氏が監修したモデル。音質やデザインなどをピエール中野氏が全面監修したスペシャルエディションとなっている。
ピエール中野氏による独自サウンドチューニング、そしてオリジナルロゴを採用したデザインとカラーリングが施されていることが大きな特徴。日本語音声ガイドには、スペシャルゲストとして、凛として時雨が主題歌を担当したアニメ『PSYCHO-PASS』に登場する常守朱(cv.花澤香菜)が、ボイスアナウンスに採用されている。
TE-BD21fは、aptX対応の完全ワイヤレスイヤホンとして世界初(同社調べ)のハイブリッド・ドライバーを搭載したモデル。再生周波数帯域が広く、低音域での歪が少ないダイナミックドライバー1基と、感度が高くハイスピードで、中高音域の再生が得意なバランスドアーマチュアドライバー2基を組み合わせている。
AVIOTの新フラグシップモデルとなるモデルで、「超低音域から高音域に至るまで美しく鳴らし切る音響設計とチューニング」を行なったという。
TE-BD21f-pnkはそのTE-BD2をベースに、凛として時雨でドラムスを担当するピエール中野氏が監修したモデル。音質やデザインなどをピエール中野氏が全面監修したスペシャルエディションとなっている。
ピエール中野氏による独自サウンドチューニング、そしてオリジナルロゴを採用したデザインとカラーリングが施されていることが大きな特徴。日本語音声ガイドには、スペシャルゲストとして、凛として時雨が主題歌を担当したアニメ『PSYCHO-PASS』に登場する常守朱(cv.花澤香菜)が、ボイスアナウンスに採用されている。