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公開日 2021/05/28 10:50
2021年5月22日までの2週間集計
小型・軽量な人気モデルag「TWS03R」が1位に返り咲き!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
PHILEWEBビジネス編集部
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2021年5月22日までの2週間集計
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 ag「TWS03R」
2位 SONY「WF-1000XM3」
3位 ag「TWS08R」
4位 Jabra「Elite 85t」
5位 Bose「Sport Earbuds」
2019年12月発売のag「TWS03R」が、今回も前回に続いて1位を獲得した。昨年10月発売のBose「Sport Earbuds」が5位に。スポーツに最適化したデザインや装着感、音響設計を一から開発。従来モデルの約半分程度のコンパクトサイズで、イヤーフックなしでも安定した装着感を実現する。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 ag「WHP01K」
3位 JBL「TUNE 510BT」
4位 SONY「WH-CH510」
5位 JBL「JR300BT」
前回に続き、昨年9月発売のSONY「WH-1000XM4」が1位を獲得。今年の3月発売、agブランド初のヘッドホン「WHP01K」が2位に。ドライバーの音響特性を追求、Bluetoothに起因する高音域の気になる部分のみ僅かにイコライザーで補正するという独自の方法を採用した、ハイブリッドノイズキャンセリングによるアクティブノイズキャンセリング機能を搭載。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 Razer「Kraken for Console」
3位 EPOS JAPAN「EPOS H3」
4位 HIFIMAN「HE400se」
5位 Razer「BlackShark V2」
今回も2019年発売のRazer「Kraken」が今1位を獲得。従来モデルよりヘッドバンドのパットを厚くし頭部にかかる圧力を軽減、軽量で柔軟性があり耐久性を備えたボーキサイトアルミ製フレームを採用。サウンドはクリアで深みがあり、ゲームプレイ時のさまざまな音のディテールを再現する。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 TaoTronics「TT-BH026」
2位 TaoTronics「TT-BH07」
3位 AfterShokz「OpenMove」
4位 TaoTronics「TT-BH07 MK2」
5位 Jabra「TALK 25」
2017年発売のTaoTronics「TT-BH026」が1位を獲得。ハウジングやリモコン、ケーブルの付け根までしっかりとしたつくりで高級感、剛性感のある筐体が特徴のハイコストパフォーマンスなモデル。2020年発売、同モデルの後継機TaoTronics「TT-BH07 MK2」が4位に。
▼ワイヤードイヤホン
1位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」
2位 final「VR3000 for Gaming」
3位 intime「碧(SORA)-Light」
4位 Razer「Hammerhead Duo Console」
5位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A1000PN 」
今回も前回同様に、1月発売のALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」が1位に。「凛として時雨」のドラマー、ピエール中野氏が音質をチューニングしたALPEX有線イヤホンの第2弾モデル。グラフェンコート振動板を採用したφ8mmダイナミック型ドライバー、アルミ削り出しのハウジングを採用している。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SHANLING「M3X」
2位 HiByMusic「R2」
3位 FiiO「M5」
4位 Astell&Kern「A&futura SE180 SEM1 Moon Silver」
5位 SHANLING「M6 Ver.21」
前回同様に、3/26発売のSHANLING「M3X」が1位に。ハイエンドモデルで培われた技術とESS社製最新DACチップ「ES9219C」により、最大23時間のバッテリーライフと上位機種と同等以上のサウンドクオリティを実現したというオーディオプレーヤー。
2021年5月22日までの2週間集計
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 ag「TWS03R」
2位 SONY「WF-1000XM3」
3位 ag「TWS08R」
4位 Jabra「Elite 85t」
5位 Bose「Sport Earbuds」
2019年12月発売のag「TWS03R」が、今回も前回に続いて1位を獲得した。昨年10月発売のBose「Sport Earbuds」が5位に。スポーツに最適化したデザインや装着感、音響設計を一から開発。従来モデルの約半分程度のコンパクトサイズで、イヤーフックなしでも安定した装着感を実現する。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 ag「WHP01K」
3位 JBL「TUNE 510BT」
4位 SONY「WH-CH510」
5位 JBL「JR300BT」
前回に続き、昨年9月発売のSONY「WH-1000XM4」が1位を獲得。今年の3月発売、agブランド初のヘッドホン「WHP01K」が2位に。ドライバーの音響特性を追求、Bluetoothに起因する高音域の気になる部分のみ僅かにイコライザーで補正するという独自の方法を採用した、ハイブリッドノイズキャンセリングによるアクティブノイズキャンセリング機能を搭載。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 Razer「Kraken for Console」
3位 EPOS JAPAN「EPOS H3」
4位 HIFIMAN「HE400se」
5位 Razer「BlackShark V2」
今回も2019年発売のRazer「Kraken」が今1位を獲得。従来モデルよりヘッドバンドのパットを厚くし頭部にかかる圧力を軽減、軽量で柔軟性があり耐久性を備えたボーキサイトアルミ製フレームを採用。サウンドはクリアで深みがあり、ゲームプレイ時のさまざまな音のディテールを再現する。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 TaoTronics「TT-BH026」
2位 TaoTronics「TT-BH07」
3位 AfterShokz「OpenMove」
4位 TaoTronics「TT-BH07 MK2」
5位 Jabra「TALK 25」
2017年発売のTaoTronics「TT-BH026」が1位を獲得。ハウジングやリモコン、ケーブルの付け根までしっかりとしたつくりで高級感、剛性感のある筐体が特徴のハイコストパフォーマンスなモデル。2020年発売、同モデルの後継機TaoTronics「TT-BH07 MK2」が4位に。
▼ワイヤードイヤホン
1位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」
2位 final「VR3000 for Gaming」
3位 intime「碧(SORA)-Light」
4位 Razer「Hammerhead Duo Console」
5位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A1000PN 」
今回も前回同様に、1月発売のALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」が1位に。「凛として時雨」のドラマー、ピエール中野氏が音質をチューニングしたALPEX有線イヤホンの第2弾モデル。グラフェンコート振動板を採用したφ8mmダイナミック型ドライバー、アルミ削り出しのハウジングを採用している。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SHANLING「M3X」
2位 HiByMusic「R2」
3位 FiiO「M5」
4位 Astell&Kern「A&futura SE180 SEM1 Moon Silver」
5位 SHANLING「M6 Ver.21」
前回同様に、3/26発売のSHANLING「M3X」が1位に。ハイエンドモデルで培われた技術とESS社製最新DACチップ「ES9219C」により、最大23時間のバッテリーライフと上位機種と同等以上のサウンドクオリティを実現したというオーディオプレーヤー。