公開日 2015/07/13 15:28
スペック、ハードメープル材のオーディオボード「AC-L1M」「AC-S1M」
パソコンにも効果的
スペック(株)は、楽器の素材として知られるハードメープル材(カエデ)を用いたオーディオボード「AC-L1M」「AC-S1M」を7月21日に発売する。価格は「AC-L1M」が45,000円(税抜)、「AC-S1M」が30,000円(税抜)。
「AC-L1M」「AC-S1M」は多くの楽器で用いられるハードメープル材を採用したオーディオボード。本製品を使用することで、倍音成分等を抑えることなく自然なかたちで振動を減少でき、楽器の倍音成分や余韻、ボーカルのニュアンスなど音楽表現を向上できるとのこと。また、オーディオ機器はもちろんパソコンなどのアンダーボードとしても効果を発揮するという。
外形寸法/質量は「AC-L1M」が450W×20H×405Dmm/約1,430g、「AC-S1M」が365W×20H×365Dmm/約1,050g。
なお、オーディオ機器や音楽の種類によって効果は異なり、聴感上の効果には個人差があるとしている。
「AC-L1M」「AC-S1M」は多くの楽器で用いられるハードメープル材を採用したオーディオボード。本製品を使用することで、倍音成分等を抑えることなく自然なかたちで振動を減少でき、楽器の倍音成分や余韻、ボーカルのニュアンスなど音楽表現を向上できるとのこと。また、オーディオ機器はもちろんパソコンなどのアンダーボードとしても効果を発揮するという。
外形寸法/質量は「AC-L1M」が450W×20H×405Dmm/約1,430g、「AC-S1M」が365W×20H×365Dmm/約1,050g。
なお、オーディオ機器や音楽の種類によって効果は異なり、聴感上の効果には個人差があるとしている。