公開日 2016/06/28 18:07
使用機器にも注目モデル勢揃い!オーディオテクニカART1000試聴イベント
【参加者募集中】B&W「803 D3」など
7月16日(土)に開催される、オーディオテクニカのフラグシップMCカートリッジ「AT-ART1000」プレミアム試聴会(関連ニュース)。当日ご試聴いただくリファレンスシステムの一部をご紹介します!
■スピーカー
B&W「803 D3」(製品の詳細)
ダイヤモンド振動板以外のほぼ全てが刷新されたという、最新世代“800 Diamond”シリーズの3ウェイ・4スピーカーです。従来のケブラー・コーンではなく、新開発の「コンティニュアム・コーン」を採用したミッドレンジに、ウーファーは新素材・新形状のエアロフォイル・コーン・ウーファー。そのほかにもトゥイーター磁気回路の強化や、コンピューター解析で最適化したキャビネットなど、その革命的進化の数々は枚挙にいとまがありません。間違いなく、いま最も熱い注目を浴びているスピーカーのひとつです。
■アンプ
・アキュフェーズ プリアンプ「C-3850」(製品の詳細)
・アキュフェーズ パワーアンプ「A-70」(製品の詳細)
・アキュフェーズ フォノイコライザー「C-37」(製品の詳細)
アンプとフォノイコライザーは全てアキュフェーズで統一。プリアンプには、独自のAAVA方式ボリューム・コントロールを2回路平衡駆動とした「Balanced AAVA」採用の「C-3850」をセレクト。パワーアンプには、パワーMOSFET搭載の純A級モデル「A-70」を組み合わせます。そしてフォノイコライザーには、「“フォノイコライザー・アンプ”の最高峰」とアピールされる「C-37」を使用。こちらは高精度イコライザー素子を搭載し、RIAA偏差±0.3dBを実現しているモデルです。
アキュフェーズならではの卓越した正確な再生力で、ART1000の素性を描き出します。
■新旧フラグシップカートリッジの比較試聴も!
さらに、オーディオテクニカの「AT-ART7」「AT-ART9」との比較試聴も行います!
「AT-ART7」(製品の詳細)は2012年に発売された、50周年記念モデル「AT50ANV」を踏襲した空芯型MCカートリッジ。そして「AT-ART9」(製品の詳細)は、2013年に登場した鉄芯型のカートリッジです。
ART1000も含め、新旧のフラグシップの音を聴き比べられる機会!空芯型と鉄芯型のサウンドの違いもお楽しみいただけます。
そしてここにはまだ書けませんが、アナログプレーヤーも注目モデルをご用意しております!
■参加者には豪華プレゼントもあり!
オーディオテクニカからは「アナログレコードライフの必需品」がプレゼントされます(詳細は会場でのお楽しみ!)
そして音元出版からは、季刊analog 50号でご好評いただいた特製レコードバッグを、もれなくプレゼント致します!こちら、たっぷり約20枚を収納できるスグレモノ。丈夫な生地を使っており、少ない枚数でも形が崩れにくいマチ付です。
さらに! 各回2名様・合計6名様に、analog誌とPIT INNが作ったLPレコード『I Love.../辛島文雄』が当たります(通常価格税抜5,000円)!こちらはこれまでピットインレーベルからリリースされた『ア・タイム・フォー・ラヴ』、『エブリシング・アイ・ラヴ』、そしてライヴ盤『サマータイム 辛島文雄クインテット ライヴ・イン新宿ピットイン』からセレクトされた5曲と、アルバム未収録のピアノソロ楽曲1曲を含む全6曲を収録。
レコーディングエンジニアはピットインミュージックにて数々のジャズ・ミュージシャンの作品を手掛ける菊地昭紀氏。ホールならではの豊かな響きで辛島の演奏をとらえた96kHz/24bit WAVのマスターを元に、日本のアナログ界の名匠、小鐡 徹氏がマスタリング/カッティングを行っているという、演奏的にもオーディオ的にも非常に注目の1枚です。
参加ご希望の方は、下記フォームからご応募ください。
(フォームが正しく表示されない場合はこちらをクリック)
みなさまのご応募、お待ちしております!
【「AT-ART1000」プレミアム試聴会】
参加無料、要予約
●日時:7月16日(土)
第1回:10:00〜11:30/第2回:13:00〜14:30/第3回:15:30〜17:00
●会場:
アコースティックグループ 蔵前事務所
〒111-0052 東京都台東区柳橋2-19-10 第二東商センター2号館 B棟1F
地図はこちら
●定員:各回12名
●講師:石田善之氏
●主催:(株)音元出版
●協賛:(株)オーディオテクニカ
【応募フォーム】
応募期間:6月23日(木)〜6月30日(木)正午
※ご当選者様には7月第1週までにご連絡致します。
そちらへのご返信をもって参加受付を完了とさせていただきます。
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■スピーカー
B&W「803 D3」(製品の詳細)
ダイヤモンド振動板以外のほぼ全てが刷新されたという、最新世代“800 Diamond”シリーズの3ウェイ・4スピーカーです。従来のケブラー・コーンではなく、新開発の「コンティニュアム・コーン」を採用したミッドレンジに、ウーファーは新素材・新形状のエアロフォイル・コーン・ウーファー。そのほかにもトゥイーター磁気回路の強化や、コンピューター解析で最適化したキャビネットなど、その革命的進化の数々は枚挙にいとまがありません。間違いなく、いま最も熱い注目を浴びているスピーカーのひとつです。
■アンプ
・アキュフェーズ プリアンプ「C-3850」(製品の詳細)
・アキュフェーズ パワーアンプ「A-70」(製品の詳細)
・アキュフェーズ フォノイコライザー「C-37」(製品の詳細)
アンプとフォノイコライザーは全てアキュフェーズで統一。プリアンプには、独自のAAVA方式ボリューム・コントロールを2回路平衡駆動とした「Balanced AAVA」採用の「C-3850」をセレクト。パワーアンプには、パワーMOSFET搭載の純A級モデル「A-70」を組み合わせます。そしてフォノイコライザーには、「“フォノイコライザー・アンプ”の最高峰」とアピールされる「C-37」を使用。こちらは高精度イコライザー素子を搭載し、RIAA偏差±0.3dBを実現しているモデルです。
アキュフェーズならではの卓越した正確な再生力で、ART1000の素性を描き出します。
■新旧フラグシップカートリッジの比較試聴も!
さらに、オーディオテクニカの「AT-ART7」「AT-ART9」との比較試聴も行います!
「AT-ART7」(製品の詳細)は2012年に発売された、50周年記念モデル「AT50ANV」を踏襲した空芯型MCカートリッジ。そして「AT-ART9」(製品の詳細)は、2013年に登場した鉄芯型のカートリッジです。
ART1000も含め、新旧のフラグシップの音を聴き比べられる機会!空芯型と鉄芯型のサウンドの違いもお楽しみいただけます。
そしてここにはまだ書けませんが、アナログプレーヤーも注目モデルをご用意しております!
■参加者には豪華プレゼントもあり!
オーディオテクニカからは「アナログレコードライフの必需品」がプレゼントされます(詳細は会場でのお楽しみ!)
そして音元出版からは、季刊analog 50号でご好評いただいた特製レコードバッグを、もれなくプレゼント致します!こちら、たっぷり約20枚を収納できるスグレモノ。丈夫な生地を使っており、少ない枚数でも形が崩れにくいマチ付です。
さらに! 各回2名様・合計6名様に、analog誌とPIT INNが作ったLPレコード『I Love.../辛島文雄』が当たります(通常価格税抜5,000円)!こちらはこれまでピットインレーベルからリリースされた『ア・タイム・フォー・ラヴ』、『エブリシング・アイ・ラヴ』、そしてライヴ盤『サマータイム 辛島文雄クインテット ライヴ・イン新宿ピットイン』からセレクトされた5曲と、アルバム未収録のピアノソロ楽曲1曲を含む全6曲を収録。
レコーディングエンジニアはピットインミュージックにて数々のジャズ・ミュージシャンの作品を手掛ける菊地昭紀氏。ホールならではの豊かな響きで辛島の演奏をとらえた96kHz/24bit WAVのマスターを元に、日本のアナログ界の名匠、小鐡 徹氏がマスタリング/カッティングを行っているという、演奏的にもオーディオ的にも非常に注目の1枚です。
参加ご希望の方は、下記フォームからご応募ください。
(フォームが正しく表示されない場合はこちらをクリック)
みなさまのご応募、お待ちしております!
【「AT-ART1000」プレミアム試聴会】
参加無料、要予約
●日時:7月16日(土)
第1回:10:00〜11:30/第2回:13:00〜14:30/第3回:15:30〜17:00
●会場:
アコースティックグループ 蔵前事務所
〒111-0052 東京都台東区柳橋2-19-10 第二東商センター2号館 B棟1F
地図はこちら
●定員:各回12名
●講師:石田善之氏
●主催:(株)音元出版
●協賛:(株)オーディオテクニカ
【応募フォーム】
応募期間:6月23日(木)〜6月30日(木)正午
※ご当選者様には7月第1週までにご連絡致します。
そちらへのご返信をもって参加受付を完了とさせていただきます。