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公開日 2009/07/27 12:32

パナソニック、AVC8倍録画対応の新“ブルーレイDIGA” − 最上位「DMR-BW970」は2TBで画音質追求

ワンセグ以外も持ち出し可能に
Phile-web編集部
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パナソニック(株)デジタルAVCマーケティング本部は、BDレコーダー“DIGA”新モデル6機種を9月1日に発売する。

最上位モデルのDMR-BW970

各機種の概要とHDD容量、発売日、価格は以下の通り。

<ダブルチューナーモデル>
・「DMR-BW970」(2TB)¥OPEN(予想実売価格28万円前後)
・「DMR-BW870」(1TB)¥OPEN(予想実売価格18万円前後)
・「DMR-BW770」(500GB)¥OPEN(予想実売価格15万円前後)
・「DMR-BW570」(320GB)¥OPEN(予想実売価格12万円前後)

<シングルチューナーモデル>
・「DMR-BR570」(320GB)¥OPEN(予想実売価格10万円前後)

<VHS一体型モデル>
・「DMR-BR670V」(320GB)¥OPEN(予想実売価格13万円前後

DMR-BW970

DMR-BW870


DMR-BW770

DMR-BW570


DMR-BR570

DMR-BR670V


■新DIGA全体の特徴

新モデル6機種は、2009年春に発売したDMR-BW950など「X50シリーズ」に比べ、全モデルがHDD容量を高めた。さらに、これまでは最大録画タイトル数が500、最大予約タイトル数が64までに制限されていたが、新機種ではHDD容量増加にあわせ、最大録画タイトル数はBWシリーズが3,000、BRシリーズは1,000に拡張。さらに予約タイトル数も128に倍増させた。

また最大の特徴として、新たなMPEG-4 AVC/H.264のエンコードアルゴリズムを採用。「新アドバンスドAVCエンコーダー」の搭載により、動きが速いシーンのノイズを低減したほか、遅いシーンの精細感向上も実現し、AVC録画の全モードで画質を高めた。また、新VBR(可変ビットレート)方式を採用し、動きの少ないシーンでは画質を保ちながらさらにビット量を節約し、その分を動きの激しいシーンに振り分けるなどの改善を行い、よりダイナミックにビットレートを可変させるアルゴリズムを実現した。

これらの工夫により、BSデジタルの約24Mbpsの番組を、フルHDのまま約8倍長時間録画できる平均ビットレート約3.0Mbpsの「HMモード」が実現した。新機種の開発を行った技術者は「画質を落とさずに長時間録画を実現した」と胸を張る。なお、50GBの2層BDに同モードで記録した場合、フルHDで約35時間の録画が可能。さらにAVCRECを使えば、4.7GBの片面1層DVDディスクへも、フルHDで約3時間15分の録画が行える。

AVC録画のモード名と平均ビットレートは、約12.9MbpsのHGモード、約8.6MbpsのHXモード、約5.7MbpsのHEモード、約4.3MbpsのHLモード、約3.0MbpsのHMモードとなる。

本体の奥行きは、BR670V以外の5機種で239mmという省スペース設計を実現。これはDMR-BW950/850/770などと同様となる。

DMR-BW970以外の機種では、映像の色信号の帯域を高める「リアルクロマプロセッサ」も引き続き搭載。4:2:0で記録された映像を4:2:2に色垂直アップサンプリング処理する際、高精度マルチタップ処理を行うことで垂直方向の色の切れを向上。また、4:2:2→4:4:4の色水平アップサンプル処理についても、左右1画素ずつの情報のみを参照するのではなく、マルチタップ処理化することで水平解像度を高めている。これらのクロマプロセッシングはパッケージソフトの再生時だけでなく、録画した番組の再生時にも適用される。

なおプレミアムモデルという位置づけのBW970は、上記のリアルクロマプロセッサをさらに進化させた新プロセッサを搭載したほか、数々の高画質化/高音質化技術を採用している。詳細については次ページ以降で後述する。

映像出力については、DMR-BW970/870/770の3モデルがHDMI端子からの1080/60p・1080/24p出力に対応。それ以外の機種は1080i/720p/480p出力が可能となっている。さらに全機種がDeepColorとx.v.Colorに対応している。

音声面では、全機種がHDオーディオのビットストリーム出力とデコード出力にフル対応。また、デジタル音声圧縮処理によって欠落した高域成分を復元する「マルチチャンネル デジタル リ.マスター」も引き続き搭載している。なお、DMR-BW970/870の2機種は光デジタル出力端子に加え、同軸デジタル出力端子も備えている。

BDドライブはBD-R 6倍速書き込みに対応。HMモードの場合、1時間のハイビジョン番組を、BD-Rへ約1分で高速ダビングすることが可能。

■使い勝手を高める「注目番組」「1カ月番組表」機能

予約録画の使い勝手を高める機能では、新たにGガイドの「注目番組」表示機能を搭載。1カ月先までのお薦め番組を表示する機能で、LAN接続は不要。WOWOWのみの注目番組を表示するモードも備え、このモードなら3カ月先までの注目番組を表示できるが、この場合はLAN接続が必要となる。

さらに、WOWOWの番組表を約1ヶ月分表示する新機能「1カ月番組表」も搭載。正確には約40日分の表示が可能で、情報更新タイミングは毎月20日。この機能の利用にもLAN接続が必要となる。

そのほか、録画した番組のフォルダ分類機能「らくらくマイラベル」も新たに搭載。たとえば「お父さん」「お母さん」などのフォルダを作っておけば、各家族が録画した番組をまとめて管理することができる。ラベルは最大6個まで入れ替えることが可能。

さらに、インターネットサービス「Dimora」も進化。新たにキーワード登録した番組を自動録画することが可能になった。本体で登録する方法のほか、PCからインターネットを介してキーワードを登録することができる。なお、キーワード登録時はAND、OR条件を10個、NOT条件を5個、あわせて計15の条件で登録が可能。さらにDimoraでは、番組検索の条件設定や、番組タイトル編集をPCのキーボードを使って行えるというメリットもある。

またディスクへのダビング操作も進化し、「新かんたんダビング」という名称が付けられた。ディスクの残量を確認しながらダビングする番組を選択できるので、ダビングの失敗を未然に防ぐことができる。

なお、同モードで録画した別々の番組を、1つの番組に結合する「番組結合」にも対応。さらにHDD内での番組ダビングも可能で、元番組のダビング回数を1回分消費し、新たに同じ番組を作成することができる。、元の録画番組を残したまま作業が行えるので、編集を頻繁に使用するユーザーでも、作業の失敗によるリスクを抑えられる。

新DIGAのリモコン

フラップを開けたところ

VHS一対型のBR670Vのみ別のリモコンを採用

■地デジ以外も「番組持ち出し」が可能になった

今春発売したDIGAは、12セグ放送とワンセグ放送を同時録画し、ワンセグ放送をSDカードやUSBケーブルで接続した対応携帯電話などに持ち出せる「ワンセグ持ち出し」機能を搭載したが、マーケティング担当者によると、この機能の使用率が約5割と高く、非常に好評だったのだという。

この結果を受け、新機種6モデルでは地上デジタル放送だけでなく、BS/CSデジタル、アクトビラ ビデオ・ダウンロード、ムービーで撮影したAVCHD映像の持ち出しにも新たに対応。地上デジタルのように12セグとワンセグを同時録画することはもちろんできないが、録画し終わって電源を落とした後に、ワンセグ携帯電話などで視聴が可能なフォーマットにエンコードを開始する。このため、夜録画した番組を、明朝にSDカードなどに高速ダビングすることも可能となる。なお、ワンセグ方式へのエンコード速度は等速となる。

なお地上デジタル放送の場合は、ダビング10の回数カウントを12セグとワンセグで別に行うため、ワンセグ放送を持ち出してもハイビジョン番組のダビング残回数は減らないが、BS/CSデジタル、アクトビラ ダウンロードの場合はSDカード持ち出しを行うと元の放送やコンテンツのダビング残回数も同時に減り、SDカードから本体に残回数を書き戻す、いわゆる「おかえり転送」も行うことができない。このため、コピーワンス番組がほとんどの有料放送では注意が必要となりそうだ。

■ネットワーク機能がさらに充実

新機種6モデルのすべてが「アクトビラ」機能にフル対応。「アクトビラ ビデオ・フル」だけでなく、「アクトビラ ビデオ・ダウンロード」にも対応し、ダウンロードしたコンテンツをBDなどにダビングすることができるほか、前述のようにSDカードにダビングすることもできる。またBW970/870/770の3機種は、YouTubeの視聴にも引き続き対応している。

BW970/870/770の3機種は、DTCP-IPに対応したDLNAサーバー機能を搭載。家庭内LANで接続した対応機器で、DIGAのHDDに保存した番組を再生することができる。なおDLNA再生時にはレジューム機能が働き、ほかの機器で再生を始めた際にも、再生を停止していたところから続きを再生することができる。

またBW970/870/770の3機種は、HDDを内蔵した薄型テレビ“VIERA”R1シリーズに録画した番組を、LAN経由でダビングすることができる。

さらに3機種はi.Link入出力も搭載し、CATVチューナーと接続し、CATVチューナーから直接録画予約ができるほか、HDD搭載CATVチューナーであれば、HDD内の映像をそのままDIGAにムーブすることが可能。もちろん、i.Link端子からD-VHSの映像をダビングしたり、DVムービーから取り込んだりという使い方も可能。なおBW970/870の2機種はi.Link端子を前面・背面にそれぞれ搭載(1系統2端子)している。

DMR-BW970/870/770はi.Link端子を搭載

BD-LIVEにももちろん対応している

■消費電力をさらに低減

DIGAは以前から消費電力低減に力を入れているが、新機種でもその取り組みを継続し、さらに消費電力を抑えることに成功した。BW950/870/770、BR570はクイックスタート「入」時の消費電力を、従来モデルの5.7Wから4.7Wへと低減。さらに使用時の消費電力も2〜3W下げた。なおフラグシップのBW970のみ、消費電力がBW950の28Wから29Wへとわずかに上がっているが、年間消費電力量では42.7kWh/年と変わらない。

また薄型テレビ“VIERA”2009年モデルとHDMIで接続すると、テレビの使用状況にあわせてDIGAの動作モードを切り替える省エネ機能も搭載。たとえばBD再生からテレビ視聴に変えるなど入力を切り替えると、DIGAは自動的にスタンバイモードに移行。さらにテレビの電源を切るとDIGAの電源も自動的に切れる。

次ページ次ページではDMR-BW970の高画質化技術を紹介!

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  • ジャンルBlu-rayディスクレコーダー
  • ブランドPANASONIC
  • 型番DMR-BW970
  • 発売日2009年9月1日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格28万円前後)
【SPEC】●内蔵HDD:2TB ●デジタルチューナー数:2 ●録画可能ディスク:BD-R/-RE/DVD-RAM/-R/-R DL/-RW ●映像記録圧縮方式:MPEG-2、MPEG-4 AVC/H.264 ●音声記録圧縮方式:ドルビーデジタル(XP、SP、LP、EP、FRモード:2ch記録)、リニアPCM(XPモード時のみ切換可:2ch記録)、 MPEG-2 AAC(DR、HG、HX、HE、HL、HMモード、デジタル放送記録時、最大5.1ch記録) ●受信チャンネル:地上・BS・110度CSデジタル放送、地上アナログ放送 ●出力端子:HDMI×1、D4映像×1、S映像×1、コンポジット映像×1、光デジタル音声×1、同軸デジタル音声×1、2chアナログ音声×1 ●入力端子:S映像×2、コンポジット映像×2、2chアナログ音声×2 ●その他:i.Link1系統2端子、USB×1、SDメモリーカードスロット1 ●消費電力:約29W ●外形寸法:430W×68H×239Dmm(突起部含まず) ●質量:4.2kg
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  • ブランドPANASONIC
  • 型番DMR-BW870
  • 発売日2009年9月1日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格18万円前後)
【SPEC】●内蔵HDD:1TB ●デジタルチューナー数:2 ●録画可能ディスク:BD-R/-RE/DVD-RAM/-R/-R DL/-RW ●映像記録圧縮方式:MPEG-2、MPEG-4 AVC/H.264 ●音声記録圧縮方式:ドルビーデジタル(XP、SP、LP、EP、FRモード:2ch記録)、リニアPCM(XPモード時のみ切換可:2ch記録)、 MPEG-2 AAC(DR、HG、HX、HE、HL、HMモード、デジタル放送記録時、最大5.1ch記録) ●受信チャンネル:地上・BS・110度CSデジタル放送、地上アナログ放送 ●出力端子:HDMI×1、D4映像×1、S映像×1、コンポジット映像×1、光デジタル音声×1、同軸デジタル音声×1、2chアナログ音声×1 ●入力端子:S映像×2、コンポジット映像×2、2chアナログ音声×2 ●その他:i.Link1系統2端子、USB×1、SDメモリーカードスロット1 ●消費電力:約26W ●外形寸法:430W×59H×239Dmm(突起部含まず) ●質量:3.4kg
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  • ブランドPANASONIC
  • 型番DMR-BW770
  • 発売日2009年9月1日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格15万円前後)
【SPEC】●内蔵HDD:500GB ●デジタルチューナー数:2 ●録画可能ディスク:BD-R/-RE/DVD-RAM/-R/-R DL/-RW ●映像記録圧縮方式:MPEG-2、MPEG-4 AVC/H.264 ●音声記録圧縮方式:ドルビーデジタル(XP、SP、LP、EP、FRモード:2ch記録)、リニアPCM(XPモード時のみ切換可:2ch記録)、 MPEG-2 AAC(DR、HG、HX、HE、HL、HMモード、デジタル放送記録時、最大5.1ch記録) ●受信チャンネル:地上・BS・110度CSデジタル放送、地上アナログ放送 ●出力端子:HDMI×1、D4映像×1、S映像×1、コンポジット映像×1、光デジタル音声×1、2chアナログ音声×1 ●入力端子:S映像×2、コンポジット映像×2、2chアナログ音声×2 ●その他:i.Link1系統1端子、USB×1、SDメモリーカードスロット1 ●消費電力:約26W ●外形寸法:430W×59H×239Dmm(突起部含まず) ●質量:3.3kg
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  • 型番DMR-BW570
  • 発売日2009年9月1日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格12万円前後)
【SPEC】●内蔵HDD:320GB ●デジタルチューナー数:2 ●録画可能ディスク:BD-R/-RE/DVD-RAM/-R/-R DL/-RW ●映像記録圧縮方式:MPEG-2、MPEG-4 AVC/H.264 ●音声記録圧縮方式:ドルビーデジタル(XP、SP、LP、EP、FRモード:2ch記録)、リニアPCM(XPモード時のみ切換可:2ch記録)、 MPEG-2 AAC(DR、HG、HX、HE、HL、HMモード、デジタル放送記録時、最大5.1ch記録) ●受信チャンネル:地上・BS・110度CSデジタル放送、地上アナログ放送 ●出力端子:HDMI×1、D4映像×1、S映像×1、コンポジット映像×1、光デジタル音声×1、2chアナログ音声×1 ●入力端子:S映像×1、コンポジット映像×1、2chアナログ音声×1 ●その他:SDメモリーカードスロット1 ●消費電力:約26W ●外形寸法:430W×59H×239Dmm(突起部含まず) ●質量:3.2kg
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  • 発売日2009年9月1日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格10万円前後)
【SPEC】●内蔵HDD:320GB ●デジタルチューナー数:1 ●録画可能ディスク:BD-R/-RE/DVD-RAM/-R/-R DL/-RW ●映像記録圧縮方式:MPEG-2、MPEG-4 AVC/H.264 ●音声記録圧縮方式:ドルビーデジタル(XP、SP、LP、EP、FRモード:2ch記録)、リニアPCM(XPモード時のみ切換可:2ch記録)、 MPEG-2 AAC(DR、HG、HX、HE、HL、HMモード、デジタル放送記録時、最大5.1ch記録) ●受信チャンネル:地上・BS・110度CSデジタル放送、地上アナログ放送 ●出力端子:HDMI×1、D4映像×1、S映像×1、コンポジット映像×1、光デジタル音声×1、2chアナログ音声×1 ●入力端子:S映像×1、コンポジット映像×1、2chアナログ音声×1 ●その他:SDメモリーカードスロット1 ●消費電力:約25W ●外形寸法:430W×59H×239Dmm(突起部含まず) ●質量:2.9kg
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  • 型番DMR-BR670V
  • 発売日2009年9月1日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格13万円前後)
【SPEC】●内蔵HDD:320GB ●デジタルチューナー数:1 ●録画可能ディスク:BD-R/-RE/DVD-RAM/-R/-R DL/-RW ●映像記録圧縮方式:MPEG-2、MPEG-4 AVC/H.264 ●音声記録圧縮方式:ドルビーデジタル(XP、SP、LP、EP、FRモード:2ch記録)、リニアPCM(XPモード時のみ切換可:2ch記録)、 MPEG-2 AAC(DR、HG、HX、HE、HL、HMモード、デジタル放送記録時、最大5.1ch記録) ●受信チャンネル:地上・BS・110度CSデジタル放送、地上アナログ放送 ●出力端子:HDMI×1、D4映像×1、S映像×1、コンポジット映像×1、光デジタル音声×1、2chアナログ音声×1 ●入力端子:S映像×1、コンポジット映像×1、2chアナログ音声×1 ●その他:SDメモリーカードスロット1 ●消費電力:約32W ●外形寸法:430W×94H×335Dmm(突起部含まず) ●質量:6.4kg
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