HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2018/05/08 10:04
ソニー、外付けの「新4K衛星放送チューナー」を開発中と公表
4Kテレビ用の外付けチューナー
ソニーは、今年2018年12月1日から開始予定の新4K8K衛星放送が受信できる外付けチューナーを開発していることを明らかにした。
本放送の開始に向けて開発中であることをアナウンス。現時点では機能の詳細や発売日、価格などは明らかにしていない。このチューナーを4Kテレビに接続することで、BSおよび110度CS衛星放送波を利用する4K衛星放送を視聴できるようになる。
なお、ソニーでは過去に4K試験放送「Channel 4K」や「スカパー!4K」を受信、録画できる“4Kメディアプレーヤー”「FMP-X7」を展開するなどしていた(関連ニュース)。
本放送の開始に向けて開発中であることをアナウンス。現時点では機能の詳細や発売日、価格などは明らかにしていない。このチューナーを4Kテレビに接続することで、BSおよび110度CS衛星放送波を利用する4K衛星放送を視聴できるようになる。
なお、ソニーでは過去に4K試験放送「Channel 4K」や「スカパー!4K」を受信、録画できる“4Kメディアプレーヤー”「FMP-X7」を展開するなどしていた(関連ニュース)。