HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2022/07/08 11:06
e☆イヤホン×Elements Garden×茶楽音人 のコラボ限定モデル「Co-Donguri 雫 EG」が1位獲得!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
2022年7月2日までの2週間集計データ
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2022年7月2日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM4」
2位 SONY「LinkBuds S」
3位 SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 3」
4位 ag「COTSUBU」
5位 SONY「WF-C500」
昨年6月発売の人気モデル、SONY「WF-1000XM4」が久々に1位に返り咲き。ノイズキャンセリングやBluetoothオーディオの処理を行うプロセッサーとして、独自に新開発した統合プロセッサー「V1」を搭載する。前モデル「WF-1000XM3」が搭載する統合プロセッサー「QN1e」よりも処理能力が高まったことで、特に高音域に対するノイズキャンセル性能が向上。その一方、Bluetooth部分では省電力化が進み、アルゴリズムの最適化によりワイヤレス接続の安定性も増している。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 Mark Levinson「No.5909」
3位 SONY「WH-1000XM4」
4位 ag「WHP01K」
5位 SENNHEISER「MOMENTUM Wireless ノイズキャンセルヘッドホン」
今回も、5/27発売の業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現したSONY「WH-1000XM5」が1位を獲得。この6月に発売された、Mark Levinsonブランド初となるハイブリッド式ノイズキャンセリング機能搭載Bluetoothヘッドホン「No5909」が堂々の2位に。ベリリウムコーティングの40mmダイナミックドライバーを新開発、そのサウンドを引き出すために、業界最上位クラスを謳うハイブリッド式ノイズキャンセリング機能を搭載している。Bluetooth接続はSBC、AACに加え、LDACおよびaptX Adaptiveをサポート。また3.5mmジャックのアナログケーブルおよびUSBケーブルを付属し、有線ヘッドホンとしても活用できる。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
2位 Razer「Kraken」
3位 SENNHEISER「HD 660 S」
4位 ULTRASONE「Signature MASTER」
5位 final「D8000 Pro Edition」
2017年に発売となったTAGO STUDIO「T3-01」が1位を獲得した。群馬県高崎市のプロ専用レコーディングスタジオ「TAGO STUDIO TAKASAKI」と、同じ高崎市に拠点を置くヘッドホン製造メーカー「TOKUMI」が共同開発したヘッドホン。ハウジング部分の木製部品に国産の楓材を用いて、無垢材を生かし楓本来の表情、自然の温もりをそのまま伝えるデザインになっている。楽器にもよく用いられる楓材は、モニターサウンドに有利な原音に忠実かつナチュラルな響きが得られるという。匠の技とこだわりの素材により、美しい外観と美しい音響が実現した。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenComm」
2位 Shokz「OpenMove」
3位 Shokz「OpenRun Mini」
4位 TaoTronics「TT-BH07 MK2」
5位 Shokz「OpenRun Pro」
2020年11月発売の「OpenComm」をはじめ、Shokzが4モデルを占める。5位の「OpenRun Pro」は今年3月発売、Shokzの骨伝導ワイヤレスイヤホンのフラグシップモデル。第9世代に進化させた独自の骨伝導技術「Shokz TurboPitchテクノロジー」を採用、鮮明でクリアな中高音と深みのある低音を両立させている。質量約29gのネックバンド型のチタンフレームにより、ワークアウト/ランニング/陸上競技などあらゆる場面でズレにくいセキュアフィットを実現し、耳を塞がないオープンイヤーデザインにより、周囲の音に気を配りつつ音楽を楽しめ、一日中でも快適に装着できるとする。
▼ワイヤードイヤホン
1位 茶楽音人「Co-Donguri 雫 EG」
2位 Acoustune「HS1790TI」
3位 SENNHEISER「IE 900」
4位 Acoustune「HS1750CU」
5位 See audio「Bravery Anniversary」
6月発売の茶楽音人「Co-Donguri 雫 EG」が1位を獲得。e☆イヤホン×Elements Garden×茶楽音人がコラボ。10mm径ダイナミックドライバーを搭載、上位機同様のトルネード・イコライザー技術を投入した茶楽音人の「Co-Donguri 雫」をベースに、アニメーション・ゲームなどの音楽制作を中心に活動するサウンドチームElements Gardenがチューニングを施した限定モデル。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SONY「NW-WM1ZM2」
2位 iBasso Audio「DX320」
3位 FiiO「M11Plus ESS」
4位 SHANLING「M7 チタニウム」
5位 Astell&Kern「KANN MAX Anthracite Grey」
3月に発売されたSONYの最上位ウォークマン「NW-WM1ZM2」が1位を獲得。無酸素銅切削筐体に256GBのストレージを内蔵する。デジタルブロック/アンテナモジュールとアナログブロックとをしっかりと分離して配置し、相互干渉を防止。デジタルブロックには切削無酸素銅製シールドを装着することでノイズを遮蔽するとともに、グランドを安定させてノイズ発生も抑えている。
2022年7月2日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM4」
2位 SONY「LinkBuds S」
3位 SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 3」
4位 ag「COTSUBU」
5位 SONY「WF-C500」
昨年6月発売の人気モデル、SONY「WF-1000XM4」が久々に1位に返り咲き。ノイズキャンセリングやBluetoothオーディオの処理を行うプロセッサーとして、独自に新開発した統合プロセッサー「V1」を搭載する。前モデル「WF-1000XM3」が搭載する統合プロセッサー「QN1e」よりも処理能力が高まったことで、特に高音域に対するノイズキャンセル性能が向上。その一方、Bluetooth部分では省電力化が進み、アルゴリズムの最適化によりワイヤレス接続の安定性も増している。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 Mark Levinson「No.5909」
3位 SONY「WH-1000XM4」
4位 ag「WHP01K」
5位 SENNHEISER「MOMENTUM Wireless ノイズキャンセルヘッドホン」
今回も、5/27発売の業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現したSONY「WH-1000XM5」が1位を獲得。この6月に発売された、Mark Levinsonブランド初となるハイブリッド式ノイズキャンセリング機能搭載Bluetoothヘッドホン「No5909」が堂々の2位に。ベリリウムコーティングの40mmダイナミックドライバーを新開発、そのサウンドを引き出すために、業界最上位クラスを謳うハイブリッド式ノイズキャンセリング機能を搭載している。Bluetooth接続はSBC、AACに加え、LDACおよびaptX Adaptiveをサポート。また3.5mmジャックのアナログケーブルおよびUSBケーブルを付属し、有線ヘッドホンとしても活用できる。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
2位 Razer「Kraken」
3位 SENNHEISER「HD 660 S」
4位 ULTRASONE「Signature MASTER」
5位 final「D8000 Pro Edition」
2017年に発売となったTAGO STUDIO「T3-01」が1位を獲得した。群馬県高崎市のプロ専用レコーディングスタジオ「TAGO STUDIO TAKASAKI」と、同じ高崎市に拠点を置くヘッドホン製造メーカー「TOKUMI」が共同開発したヘッドホン。ハウジング部分の木製部品に国産の楓材を用いて、無垢材を生かし楓本来の表情、自然の温もりをそのまま伝えるデザインになっている。楽器にもよく用いられる楓材は、モニターサウンドに有利な原音に忠実かつナチュラルな響きが得られるという。匠の技とこだわりの素材により、美しい外観と美しい音響が実現した。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenComm」
2位 Shokz「OpenMove」
3位 Shokz「OpenRun Mini」
4位 TaoTronics「TT-BH07 MK2」
5位 Shokz「OpenRun Pro」
2020年11月発売の「OpenComm」をはじめ、Shokzが4モデルを占める。5位の「OpenRun Pro」は今年3月発売、Shokzの骨伝導ワイヤレスイヤホンのフラグシップモデル。第9世代に進化させた独自の骨伝導技術「Shokz TurboPitchテクノロジー」を採用、鮮明でクリアな中高音と深みのある低音を両立させている。質量約29gのネックバンド型のチタンフレームにより、ワークアウト/ランニング/陸上競技などあらゆる場面でズレにくいセキュアフィットを実現し、耳を塞がないオープンイヤーデザインにより、周囲の音に気を配りつつ音楽を楽しめ、一日中でも快適に装着できるとする。
▼ワイヤードイヤホン
1位 茶楽音人「Co-Donguri 雫 EG」
2位 Acoustune「HS1790TI」
3位 SENNHEISER「IE 900」
4位 Acoustune「HS1750CU」
5位 See audio「Bravery Anniversary」
6月発売の茶楽音人「Co-Donguri 雫 EG」が1位を獲得。e☆イヤホン×Elements Garden×茶楽音人がコラボ。10mm径ダイナミックドライバーを搭載、上位機同様のトルネード・イコライザー技術を投入した茶楽音人の「Co-Donguri 雫」をベースに、アニメーション・ゲームなどの音楽制作を中心に活動するサウンドチームElements Gardenがチューニングを施した限定モデル。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SONY「NW-WM1ZM2」
2位 iBasso Audio「DX320」
3位 FiiO「M11Plus ESS」
4位 SHANLING「M7 チタニウム」
5位 Astell&Kern「KANN MAX Anthracite Grey」
3月に発売されたSONYの最上位ウォークマン「NW-WM1ZM2」が1位を獲得。無酸素銅切削筐体に256GBのストレージを内蔵する。デジタルブロック/アンテナモジュールとアナログブロックとをしっかりと分離して配置し、相互干渉を防止。デジタルブロックには切削無酸素銅製シールドを装着することでノイズを遮蔽するとともに、グランドを安定させてノイズ発生も抑えている。