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公開日 2022/04/26 16:12
「Zepp Shinjuku」2023年4月 歌舞伎町にオープン。360度LEDビジョンを常設
東急歌舞伎町タワーの地下1階から地下4階部分
ソニー・ミュージックエンタテインメントは、(株)TSTエンタテイメントが「歌舞伎町一丁目地区開発計画」(施設名称「東急歌舞伎町タワー」)内にオープン予定のライブホールの企画・運営に参画することを発表。ホール名称が「Zepp Shinjuku (TOKYO)」に決定したことを明かした。
東京都内のZeppホールとしては、昨年末に閉館した「Zepp Tokyo」を除き、「Zepp DiverCity (TOKYO)」「Zepp Haneda (TOKYO)」に続く3館目で、2023年4月、東急歌舞伎町タワーの地下1階から地下4階部分にオープンする予定。
収容人数は約1,500人(予定)と、これまでのZeppホールの2,500人に比べるとコンパクトなサイズ感なためアーティストとの距離が近く、またZeppホールでは初となる360度LEDビジョンを常設。ここでしか味わえない臨場感あふれる音楽体験を可能にするという。
さらに多種多様な文化で賑わう新宿歌舞伎町らしく、様々なジャンルの音楽アーティストを招聘し、新しい音楽コンテンツを国内外に発信するとしている。その他詳細については随時発表予定とのこと。
東京都内のZeppホールとしては、昨年末に閉館した「Zepp Tokyo」を除き、「Zepp DiverCity (TOKYO)」「Zepp Haneda (TOKYO)」に続く3館目で、2023年4月、東急歌舞伎町タワーの地下1階から地下4階部分にオープンする予定。
収容人数は約1,500人(予定)と、これまでのZeppホールの2,500人に比べるとコンパクトなサイズ感なためアーティストとの距離が近く、またZeppホールでは初となる360度LEDビジョンを常設。ここでしか味わえない臨場感あふれる音楽体験を可能にするという。
さらに多種多様な文化で賑わう新宿歌舞伎町らしく、様々なジャンルの音楽アーティストを招聘し、新しい音楽コンテンツを国内外に発信するとしている。その他詳細については随時発表予定とのこと。