公開日 2020/11/21 12:00
2大アワードの全受賞モデルを発表
「オーディオ銘機賞2021」「オーディオアクセサリー銘機賞2021」の特設サイトがオープン!
季刊・オーディオアクセサリー編集部
本日11月21日(土)、「オーディオ銘機賞2021」ならびに「オーディオアクセサリー銘機賞2021」の特設サイトがオープンした。主要部門はもちろん、部門賞まですべての受賞モデルの発表となる。
「オーディオ銘機賞2021」は注目の金賞、銀賞、銅賞の3賞受賞モデルはもちろん、金賞に比肩する評価を得た特別大賞、また新たに創設された特別開発大賞、ハイエンド特別大賞も発表。SACD等のデジタルディスクプレーヤーの評価が根強い一方で、アナログやネットオーディオ関連製品からも注目の受賞製品が登場している。
審査はあくまでも、オーディオ評論家10名、流通側10名の審査委員からの推薦で決定される。それだけに、部門賞の中にも隠れた “銘アイテム” が埋まっているはず。
一方、オーディオアクセサリーやケーブル関連を品評する世界随一アワードである「オーディオアクセサリー銘機賞2021」。 “自宅でオーディオ” 需要が高まる中、今年はこの “アクセサリー銘機賞” ラインアップの充実も光る。
頂点となるグランプリモデルや特別賞は「7万円以上」と「7万円以下」の2つのクラスからそれぞれ選出。愛用機器の実力を最大限に引き出してくれる製品をぜひ探して欲しい。
この特設サイトには『オーディオアクセサリー179号』から、厳選モデルのレビュー記事も掲載している。このレビュー記事は今後も続々追加予定。こちらも合わせて、年末年始のオーディオ製品選びに活用して欲しい。
「オーディオ銘機賞2021」は注目の金賞、銀賞、銅賞の3賞受賞モデルはもちろん、金賞に比肩する評価を得た特別大賞、また新たに創設された特別開発大賞、ハイエンド特別大賞も発表。SACD等のデジタルディスクプレーヤーの評価が根強い一方で、アナログやネットオーディオ関連製品からも注目の受賞製品が登場している。
審査はあくまでも、オーディオ評論家10名、流通側10名の審査委員からの推薦で決定される。それだけに、部門賞の中にも隠れた “銘アイテム” が埋まっているはず。
一方、オーディオアクセサリーやケーブル関連を品評する世界随一アワードである「オーディオアクセサリー銘機賞2021」。 “自宅でオーディオ” 需要が高まる中、今年はこの “アクセサリー銘機賞” ラインアップの充実も光る。
頂点となるグランプリモデルや特別賞は「7万円以上」と「7万円以下」の2つのクラスからそれぞれ選出。愛用機器の実力を最大限に引き出してくれる製品をぜひ探して欲しい。
この特設サイトには『オーディオアクセサリー179号』から、厳選モデルのレビュー記事も掲載している。このレビュー記事は今後も続々追加予定。こちらも合わせて、年末年始のオーディオ製品選びに活用して欲しい。
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