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公開日 2018/03/26 14:28
ゲーミング機能も充実
LG、HDR対応の37.5インチ曲面型ウルトラワイド液晶モニター「38WK95C-W」
編集部:押野 由宇
LGエレクトロニクス・ジャパンは、HDRに対応したIPSパネル搭載の37.5インチ21:9曲面型ウルトラワイドモニター「38WK95C-W」を、4月5日より発売する。価格は165,000円(税抜)。
37.5インチのディスプレイは解像度3,840×1,600で、IPSパネルの採用により広い視野角と鮮やかな発色、自然な映像を実現。映画で多く制作されるシネスコサイズとほぼ同じ縦横比21:9の横長画面と、最小フレーム幅わずか2.5mmの「CINEMA SCREEN」デザイン、そして曲面型の画面により高い臨場感と没入感を得られるとしている。
HDR10をサポートし、SDRの映像でも画質アルゴリズムによってHDR画質に変換して表示させることが可能。HDCP2.2に対応し、HDMI、DisplayPort、USB Type-Cすべての映像端子で4K映像を60Hzで表示させることができる。
AMD社のFreeSync対応APU/GPU搭載のPCやグラフィックカードと接続することで、ティアリングやスタッタリングを抑えるAMD FreeSyncテクノロジー、映像信号を画面に表示するまでのタイムラグを最小限に抑えるDAS(Dynamic Action Sync)モード、暗いシーンの視認性を高めるブラックスタビライザーなどゲーミング機能を搭載。
さらに16:9画面よりも約33%横長の画面によって視野が広がり、従来では表示できない範囲まで表示することで、いち早く敵を発見することができ、ゲームを有利に展開することができるとアピールしている。
85Hz以下の低音域を深く豊かに再現する「リッチベース」を特徴とする10W+10Wの高出力なステレオスピーカーを搭載。Bluetooth接続による音楽再生も行える。
輝度は300cd/m2 、コントラストは最大5,000,000:1(通常1,000:1)。応答速度は5ms(GTG High)。出力端子はHDMI×2、DisplayPort×1、USB Type-C×1。外形寸法はスタンドありで897W×496-596H×235Dmm、質量は9.2kg。
37.5インチのディスプレイは解像度3,840×1,600で、IPSパネルの採用により広い視野角と鮮やかな発色、自然な映像を実現。映画で多く制作されるシネスコサイズとほぼ同じ縦横比21:9の横長画面と、最小フレーム幅わずか2.5mmの「CINEMA SCREEN」デザイン、そして曲面型の画面により高い臨場感と没入感を得られるとしている。
HDR10をサポートし、SDRの映像でも画質アルゴリズムによってHDR画質に変換して表示させることが可能。HDCP2.2に対応し、HDMI、DisplayPort、USB Type-Cすべての映像端子で4K映像を60Hzで表示させることができる。
AMD社のFreeSync対応APU/GPU搭載のPCやグラフィックカードと接続することで、ティアリングやスタッタリングを抑えるAMD FreeSyncテクノロジー、映像信号を画面に表示するまでのタイムラグを最小限に抑えるDAS(Dynamic Action Sync)モード、暗いシーンの視認性を高めるブラックスタビライザーなどゲーミング機能を搭載。
さらに16:9画面よりも約33%横長の画面によって視野が広がり、従来では表示できない範囲まで表示することで、いち早く敵を発見することができ、ゲームを有利に展開することができるとアピールしている。
85Hz以下の低音域を深く豊かに再現する「リッチベース」を特徴とする10W+10Wの高出力なステレオスピーカーを搭載。Bluetooth接続による音楽再生も行える。
輝度は300cd/m