トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2018/08/08 10:13
アプリもアップデート

ボーズ「QC35 II」でAmazon Alexaが利用可能に、Googleアシスタントと両対応

編集部:風間雄介
ボーズは、ノイズキャンセリングワイヤレスヘッドホン「QuietComfort 35 wireless headphones II」(QC35 II)の本体をアップデート。新たにAmazon Alexaが利用可能になった。

ボーズ「QC35 II」

QC35 IIはこれまで、Googleアシスタントが利用可能だったが、今回Amazon Alexaに対応したことで、二大音声アシスタントが利用可能になった。

なお、本体のアップデートはiOS/Android向けのアプリ「Bose Connect」を使って行う。

Amazon AlexaやGoogleアシスタントを使用するには、左側のイヤーカップにある「アクションボタン」を押し、話しかける。音楽の再生、調べ物、スケジュールの管理などを声で操作することが可能だ。またアクションボタンの設定を変更し、ノイズキャンセリングの3段階のレベル変更に割り当てることもできる。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 楽天ブラックフライデーでJBLの超人気サウンドバー「BAR 1000/800」が激安!プロも驚く革新的モデルはどんな音を鳴らす?
2 評論家が厳選!マランツ「MODEL M1」でPolk Audio/KEF/TAD/Harbethのスピーカーを鳴らす
3 ビクター新ワイヤレスヘッドホン「HA-S99N」速攻レビュー! 評論家が「もう驚きでしかない」と高評価した魅力とは?
4 ボーズ、McIntosh Groupを買収。マッキントッシュ、ソナス・ファベールが傘下に
5 レグザが100型クラス大画面4Kテレビを拡充する理由とは? 目黒蓮の特別コメントも
6 パナソニック「2023年度 優秀ご販売店様謝恩会」を開催。21店が栄誉に輝く
7 山之内 正氏によるエソテリック×アキュフェーズ×マランツ比較試聴会、「ハイエンドオーディオ&アクセサリーショウ2024」で開催
8 オーディオファイル待望の物量投入型プリメインアンプ!デノン「PMA-3000NE」をクオリティチェック
9 B&Wの音は “信頼に値する重要な指標”。音元出版の新試聴室に「802 D4」が導入されたワケ
10 新開発ユニットを巧みに操る懐深いサウンド。ELAC「Debut 3.0」フロア型/ブックシェルフ型を聴く
11/22 10:41 更新

WEB