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公開日 2012/05/10 13:00
CAV、スマートフォンスタンドにもなるBluetooth振動スピーカー「BRT-G1」
新スマホ周辺機器ブランド “BuruTta” 第一弾製品
CAVジャパンは、スマートフォン周辺機器を取り扱うブランド「BuruTta(ブリュッタ)」を新たに導入。同ブランドの第一弾製品として、振動スピーカー“BuruTta”「BRT-G1」を6月に発売する。価格はオープンだが、直販サイト価格は6,980円(税込)。カラーは光沢のあるi-WHITE/i-BLACK、アルミ素材を活かしたSILVER/SORA/SAKURAの計5色をラインナップする。
ブランド名を冠した本機は、本体底面の振動板で音声信号を再生するコンパクトな振動スピーカー。振動板と接触するテーブルやデスク自体スピーカーとして鳴らすため、指向性がない。定格出力は5W。周波数特性は20Hz〜20kHzで、インピーダンスは4Ω。SN比は80dB。
Bluetooth Ver 2.1+EDRに準拠しており、対応プロファイルはHSP/HFP/A2DP/AVRCP。1度ペアリングを行えば、2度目からは自動接続する。なお音声はBluetooth接続のほか、付属ケーブルを使用したミニUSBライン入力にも対応する。
斜め形状の本体上面には、新開発の「スマピタ」プレートを採用しており、スマートフォンを設置してスマートフォンスタンドとして使うこともできる。
本体には1,500mAのバッテリーを内蔵しており、付属の充電用USBケーブルでPCからの充電に対応する。フル充電で10時間の連続駆動が可能。スマートフォンを有線接続すれば、本体に給電しながらスマホへの充電も行える。
本体寸法は55W×126H×55Dmmで、質量は450g。
【問い合わせ先】
CAVジャパン(株)
TEL/0120-232-765
ブランド名を冠した本機は、本体底面の振動板で音声信号を再生するコンパクトな振動スピーカー。振動板と接触するテーブルやデスク自体スピーカーとして鳴らすため、指向性がない。定格出力は5W。周波数特性は20Hz〜20kHzで、インピーダンスは4Ω。SN比は80dB。
Bluetooth Ver 2.1+EDRに準拠しており、対応プロファイルはHSP/HFP/A2DP/AVRCP。1度ペアリングを行えば、2度目からは自動接続する。なお音声はBluetooth接続のほか、付属ケーブルを使用したミニUSBライン入力にも対応する。
斜め形状の本体上面には、新開発の「スマピタ」プレートを採用しており、スマートフォンを設置してスマートフォンスタンドとして使うこともできる。
本体には1,500mAのバッテリーを内蔵しており、付属の充電用USBケーブルでPCからの充電に対応する。フル充電で10時間の連続駆動が可能。スマートフォンを有線接続すれば、本体に給電しながらスマホへの充電も行える。
本体寸法は55W×126H×55Dmmで、質量は450g。
【問い合わせ先】
CAVジャパン(株)
TEL/0120-232-765
関連リンク
- ジャンルスピーカーシステム
- ブランドCAV
- 型番BRT-G1
- 発売日2012年6月
- 価格¥OPEN(直販サイト価格6,980円・税込)
【SPEC】 ●定格出力:5W ●周波数特性:20Hz〜20kHz ●インピーダンス:4Ω ●SN比:80dB ●外形寸法:55W×126H×55Dmm ●質量:450g