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公開日 2016/05/11 21:04
ドコモの'16年夏スマホ、EVS国内初導入のVoLTE(HD+)や“スグ電”などで機能強化
綾野剛さん、高畑充希さんも登場
(株)NTTドコモは既報の通り、2016年夏の新サービス・新製品を発表した。本日開催された記者発表会では、同社 代表取締役社長 加藤薫氏が登場し、新製品とそこに搭載された新しい機能・サービスを紹介。また、同社の広告に出演する俳優・綾野剛さんと女優・高畑充希さんも会場に駆けつけた。
ドコモではこれまで「いつか、あたりまえになることを」をコンセプトに、ユーザーがスマートフォンで快適さを享受できる新しい機能やサービスの開発に取り組んできた。今回は、「暮らしの快適」をテーマに、大きく4つの機能・サービスを新しく提供する。詳細は以下の通り。
■EVSを活用した「VoLTE(HD+)」登場
1つめは同社が「VoLTEを超える超高音質通話」をアピールする「VoLTE(HD+)」。超広帯域に対応する次世代通話用コーデック「EVS」を国内で初めて活用した通話サービス(ドコモ調べ)で、ドコモではこの「VoLTE(HD+)」の名称で5月19日から提供開始する。50Hz〜14.4kHzの広帯域をサポートする。
対応端末は、今回発表された新モデルのうち「Galaxy S7 edge SC-02H」「AQUOS ZETA SH-04H」「Xperia X Performance SO-04H」の3機種で、対応機種同士での通話時に「VoLTE(HD+)」が適用される。「WORLD WING」での海外通話でも国内同様に使用できる。
なお、例えば「VoLTE(HD+)」での通話中に一方が3Gエリアに移動した場合は自動で従来の音声品質に切り替わり、そのまま再度LTEエリアに移動しても高音質通話には戻らない。
加藤氏は「VoLTE(HD+)」の音声品質を、「FOMAは固定電話、従来のVoLTEはAMラジオ、VoLTE(HD+)はFMラジオ」と表現した。
今回の発表会では、ゲストで登場した青山学院大学 教育人間学部 教授 重野純氏が、人間のコミュニケーションにおける音声の重要性を解説する一幕も。重野氏によれば、人は会話のコミュニケーションにおいて、「言葉自体の意味(言語情報)」よりもそれを「どのように言ったか(非言語情報)」という感情的な意味合いの方を重視する傾向があるという。また、日本語は持続時間が長い母音が多く用いられる言語でもあり、特に日本人は音声から感じ取れる感情に敏感であるという研究結果が紹介された。
高周波数の倍音成分が多ければ多いほど音色は豊かに感じられる。そこで重野氏は、高周波数を含む音声ほど、相手の感情をよりリアルに感じ取れるのではないかということを解説。それが人と人のより円滑なコミュニケーションに結びつくであろうことを説明した。加藤氏は「コミュニケーションとは感情の伝達であり、テレコミュニケーションはそれを音声だけでやるもの。より高周波までカバーするVoLTE(HD+)は、そのコミュニケーションをより良いものにすると思う」と、アピールした。
■スマホをタップせずにすぐ電話をかけられる「スグ電」
2つめは、ジャイロセンサー・加速度センサー・近接センサーを活用した新機能「スグ電」。これは、スマホ本体を一度もタップすることなく、「通話発信」「着信応答」「着信切断」「着信拒否」「消音」の5つの操作が行えるもの。
通話発信する場合は、スマホ本体を1回振って耳に当てるだけで電話をかけることができる。本体を1回振ると加速度センサーによりモーションアプリが起動して通話発信スタンバイ状態になり、左右どちらかの耳に当てたことを近接センサーが感知して、該当する番号へ発信を行う。発信する電話番号は、スマホを「右耳に当てたときにかける番号」「左耳に当てたときにかける番号」をそれぞれ1つずつ登録できる。
着信応答する場合は、電話が鳴ったら何も操作をせずそのまま耳に当てるだけで電話を取ることができる。電話が鳴ったときにモーションアプリが起動し、スマホ本体を耳まで運ぶときに加速度センサーが起動、耳に当てる動作で近接センサーが起動し、着信応答できる仕組みになっている。
通話が終わったら、通話中画面のままスマホの画面を下向きにしてテーブルなど平らなところに置くだけで電話が切れる。また、着信中にスマホ画面を下向きにして平らなところに置くと、着信音を消音、または着信を拒否できる。
「スグ電」の対応機種は、今回発表された新モデルのうち「Galaxy S7 edge SC-02H」「AQUOS ZETA SH-04H」「Xperia X Performance SO-04H」「arrows SV F-03H」の4機種。
加藤氏は「発想の転換。スマホを使うときには本体を触るのが当たり前だが、触らなくても操作できるんじゃないかと。こういった形で、これまでとは違うものが提案できるイノベーションを作っていきたい」と語った。
■「PREMIUM 4G」受信時最大375Mbpsに対応
3つめは、「PREMIUM 4G」が進化したこと。今回発表されたモデルの中で「Galaxy S7 edge SC-02H」と「Xperia X Performance SO-04H」の2機種がこれに対応し、受信時最大375Mbpsをカバーする。こちらは5月19日から提供開始予定で、新宿、栄、USJなどのエリアで展開する。
また、Wi-Fiルーター「Wi-Fi STATION HW-01H」は、3.5GHz帯を利用したTDD方式とFDD方式のキャリアアグリケーションにより、受信時最大370Mbpsの高速データ通信に対応する。3.5GHz帯は6月下旬に提供開始予定。こちらは全国主要都市の高トラフィックエリアで集中展開する。
■「おすすめ使い方ヒント」で簡単に
4つめは「おすすめ使い方ヒント」。ユーザーの利用状況にあわせて、スマホをより使用しやすくなる操作や設定方法を表示する機能で、主にエントリーユーザー向けのものとなる。5月19日に提供開始予定。
例えば、ユーザーがWi-Fi設定のやり方がわからなくて困っているようなときに、「Wi-Fi設定で困っていませんか?」というヒントが表示され、そこで「はい」を選択してタップすると、Wi-Fi設定の方法を表示してくれる。仕組みとしては、本機能をONにしておくと、ドコモのサーバーにユーザーのスマホ利用ログが送信され、そのログを元にドコモ側からヒントが送信される。本機能には、今回発表されたスマホ/タブレット6機種とも対応している。
本機能は最初からONになっているわけではなく、端末購入後3時間ほどで、本機能を利用するかしないかのアラートが端末に表示されるシステム。必要ない場合はここで「いいえ」を選択すれば、ログが送信されることはない。なお、端末の設定であとから機能のON/OFFを再設定することもできる。また、どのヒントをよく表示させたかという利用状況もデータとして反映される仕組みで、その情報を元にヒント表示の精度を高める。
表示されるヒントはサービス開始時点で30種類ほどを用意しており、これまでのスマホユーザーからドコモのサポートセンターに寄せられた問い合わせ内容を反映している。
■「dリビング」「iコンシェル」も強化
なお、今季の新モデルには「Galaxy S7 edge SC-02H」や「Xperia X Performance SO-04H」など、他キャリアでも展開される機種があるが、加藤氏は「上述の4つの機能・サービスはドコモの機種だけに搭載されている機能なので、これを他社で展開されるモデルと比較した大きなアドバンテージとしてアピールしたい」と語った。
なお、そのほかにもドコモでは「ホームの快適化」をテーマに取り組んでいる。従来の「家のあんしんパートナー」を新しく「dリビング」という名称へリニューアルし、シッター・家事代行業者・ベアーズとの連携を開始。また、家庭内の電力利用状況を確認できる「ホームモニタリング」機能も追加した。月額450円の会員プランに入会すると、48種類のサポートが利用可能。なお、無料で16種類のサポートを利用できるビジタープランも用意している。
また「iコンシェル」サービスも強化しており、機能や検索を音声で操作できる「会話モード」や、個人だけではなく家族でスケジュール等を共有できるように機能が拡張された。「iコンシェル」は上述の「dリビング」とも連携し、「iコンシェル」に話しかけることで「dリビング」のサービスを探すといった使い方もできる。
加藤氏はドコモの今後の展開について、「ユーザーにより良いサービスを提供してもらいたいという思いでやってきて、今はまだ取り組みの途中。パートナーをもっと増やしていきたい。今後はIoTを視野に入れながら、もっと面白いことや社会に役立つことをトライしていきたい」とした。なお、今後は各端末メーカーと相談のうえ、これまで半年単位で新製品が出ていた各シリーズの端末を、今夏から製品シリーズごとの新モデルを1年単位で展開するサイクルに変えていく意向だという。
加藤氏は最後に「いつか、あたりまえになること、今までになかった快適さや感動を実現するため、ドコモは新しいことにどんどんチャレンジし続ける。ぜひご期待下さい」と結んだ。
■綾野剛さんと高畑充希さん登場。どちらが早く加藤社長に電話をかけられるか?
今回の発表会には、ドコモの広告に登場する俳優・綾野剛さんと女優・高畑充希さんも登場した。ステージでは、「スグ電」を使う綾野さんと通常の通話発信機能を使う高畑さんが、どちらが早く加藤社長に電話をかけられるかを競う一幕も。結果は、「スグ電」を使った綾野さんの勝利だった。
新モデルの中で特に「Galaxy S7 edge SC-02H」がお気に入りという綾野さんは、ボタン操作しないで電話がかけられるスグ電について「画期的なことが起こっている」と絶賛。「新モデル発表会のたびに、ドコモの新しい機能やサービスに驚かされています。進化していくドコモに、今回も新しい改革を見せてもらいました」とコメントした。
「Xperia X Performance SO-04H」をお気に入り端末に挙げた高畑さんは、「カメラの性能がすごく高い機種なので、実家の犬の写真を撮ったりして楽しみたいです。ドコモの新しいサービスを使って、より快適な毎日を過ごしたいですね」と語った。
ドコモではこれまで「いつか、あたりまえになることを」をコンセプトに、ユーザーがスマートフォンで快適さを享受できる新しい機能やサービスの開発に取り組んできた。今回は、「暮らしの快適」をテーマに、大きく4つの機能・サービスを新しく提供する。詳細は以下の通り。
■EVSを活用した「VoLTE(HD+)」登場
1つめは同社が「VoLTEを超える超高音質通話」をアピールする「VoLTE(HD+)」。超広帯域に対応する次世代通話用コーデック「EVS」を国内で初めて活用した通話サービス(ドコモ調べ)で、ドコモではこの「VoLTE(HD+)」の名称で5月19日から提供開始する。50Hz〜14.4kHzの広帯域をサポートする。
対応端末は、今回発表された新モデルのうち「Galaxy S7 edge SC-02H」「AQUOS ZETA SH-04H」「Xperia X Performance SO-04H」の3機種で、対応機種同士での通話時に「VoLTE(HD+)」が適用される。「WORLD WING」での海外通話でも国内同様に使用できる。
なお、例えば「VoLTE(HD+)」での通話中に一方が3Gエリアに移動した場合は自動で従来の音声品質に切り替わり、そのまま再度LTEエリアに移動しても高音質通話には戻らない。
加藤氏は「VoLTE(HD+)」の音声品質を、「FOMAは固定電話、従来のVoLTEはAMラジオ、VoLTE(HD+)はFMラジオ」と表現した。
今回の発表会では、ゲストで登場した青山学院大学 教育人間学部 教授 重野純氏が、人間のコミュニケーションにおける音声の重要性を解説する一幕も。重野氏によれば、人は会話のコミュニケーションにおいて、「言葉自体の意味(言語情報)」よりもそれを「どのように言ったか(非言語情報)」という感情的な意味合いの方を重視する傾向があるという。また、日本語は持続時間が長い母音が多く用いられる言語でもあり、特に日本人は音声から感じ取れる感情に敏感であるという研究結果が紹介された。
高周波数の倍音成分が多ければ多いほど音色は豊かに感じられる。そこで重野氏は、高周波数を含む音声ほど、相手の感情をよりリアルに感じ取れるのではないかということを解説。それが人と人のより円滑なコミュニケーションに結びつくであろうことを説明した。加藤氏は「コミュニケーションとは感情の伝達であり、テレコミュニケーションはそれを音声だけでやるもの。より高周波までカバーするVoLTE(HD+)は、そのコミュニケーションをより良いものにすると思う」と、アピールした。
■スマホをタップせずにすぐ電話をかけられる「スグ電」
2つめは、ジャイロセンサー・加速度センサー・近接センサーを活用した新機能「スグ電」。これは、スマホ本体を一度もタップすることなく、「通話発信」「着信応答」「着信切断」「着信拒否」「消音」の5つの操作が行えるもの。
通話発信する場合は、スマホ本体を1回振って耳に当てるだけで電話をかけることができる。本体を1回振ると加速度センサーによりモーションアプリが起動して通話発信スタンバイ状態になり、左右どちらかの耳に当てたことを近接センサーが感知して、該当する番号へ発信を行う。発信する電話番号は、スマホを「右耳に当てたときにかける番号」「左耳に当てたときにかける番号」をそれぞれ1つずつ登録できる。
着信応答する場合は、電話が鳴ったら何も操作をせずそのまま耳に当てるだけで電話を取ることができる。電話が鳴ったときにモーションアプリが起動し、スマホ本体を耳まで運ぶときに加速度センサーが起動、耳に当てる動作で近接センサーが起動し、着信応答できる仕組みになっている。
通話が終わったら、通話中画面のままスマホの画面を下向きにしてテーブルなど平らなところに置くだけで電話が切れる。また、着信中にスマホ画面を下向きにして平らなところに置くと、着信音を消音、または着信を拒否できる。
「スグ電」の対応機種は、今回発表された新モデルのうち「Galaxy S7 edge SC-02H」「AQUOS ZETA SH-04H」「Xperia X Performance SO-04H」「arrows SV F-03H」の4機種。
加藤氏は「発想の転換。スマホを使うときには本体を触るのが当たり前だが、触らなくても操作できるんじゃないかと。こういった形で、これまでとは違うものが提案できるイノベーションを作っていきたい」と語った。
■「PREMIUM 4G」受信時最大375Mbpsに対応
3つめは、「PREMIUM 4G」が進化したこと。今回発表されたモデルの中で「Galaxy S7 edge SC-02H」と「Xperia X Performance SO-04H」の2機種がこれに対応し、受信時最大375Mbpsをカバーする。こちらは5月19日から提供開始予定で、新宿、栄、USJなどのエリアで展開する。
また、Wi-Fiルーター「Wi-Fi STATION HW-01H」は、3.5GHz帯を利用したTDD方式とFDD方式のキャリアアグリケーションにより、受信時最大370Mbpsの高速データ通信に対応する。3.5GHz帯は6月下旬に提供開始予定。こちらは全国主要都市の高トラフィックエリアで集中展開する。
■「おすすめ使い方ヒント」で簡単に
4つめは「おすすめ使い方ヒント」。ユーザーの利用状況にあわせて、スマホをより使用しやすくなる操作や設定方法を表示する機能で、主にエントリーユーザー向けのものとなる。5月19日に提供開始予定。
例えば、ユーザーがWi-Fi設定のやり方がわからなくて困っているようなときに、「Wi-Fi設定で困っていませんか?」というヒントが表示され、そこで「はい」を選択してタップすると、Wi-Fi設定の方法を表示してくれる。仕組みとしては、本機能をONにしておくと、ドコモのサーバーにユーザーのスマホ利用ログが送信され、そのログを元にドコモ側からヒントが送信される。本機能には、今回発表されたスマホ/タブレット6機種とも対応している。
本機能は最初からONになっているわけではなく、端末購入後3時間ほどで、本機能を利用するかしないかのアラートが端末に表示されるシステム。必要ない場合はここで「いいえ」を選択すれば、ログが送信されることはない。なお、端末の設定であとから機能のON/OFFを再設定することもできる。また、どのヒントをよく表示させたかという利用状況もデータとして反映される仕組みで、その情報を元にヒント表示の精度を高める。
表示されるヒントはサービス開始時点で30種類ほどを用意しており、これまでのスマホユーザーからドコモのサポートセンターに寄せられた問い合わせ内容を反映している。
■「dリビング」「iコンシェル」も強化
なお、今季の新モデルには「Galaxy S7 edge SC-02H」や「Xperia X Performance SO-04H」など、他キャリアでも展開される機種があるが、加藤氏は「上述の4つの機能・サービスはドコモの機種だけに搭載されている機能なので、これを他社で展開されるモデルと比較した大きなアドバンテージとしてアピールしたい」と語った。
なお、そのほかにもドコモでは「ホームの快適化」をテーマに取り組んでいる。従来の「家のあんしんパートナー」を新しく「dリビング」という名称へリニューアルし、シッター・家事代行業者・ベアーズとの連携を開始。また、家庭内の電力利用状況を確認できる「ホームモニタリング」機能も追加した。月額450円の会員プランに入会すると、48種類のサポートが利用可能。なお、無料で16種類のサポートを利用できるビジタープランも用意している。
また「iコンシェル」サービスも強化しており、機能や検索を音声で操作できる「会話モード」や、個人だけではなく家族でスケジュール等を共有できるように機能が拡張された。「iコンシェル」は上述の「dリビング」とも連携し、「iコンシェル」に話しかけることで「dリビング」のサービスを探すといった使い方もできる。
加藤氏はドコモの今後の展開について、「ユーザーにより良いサービスを提供してもらいたいという思いでやってきて、今はまだ取り組みの途中。パートナーをもっと増やしていきたい。今後はIoTを視野に入れながら、もっと面白いことや社会に役立つことをトライしていきたい」とした。なお、今後は各端末メーカーと相談のうえ、これまで半年単位で新製品が出ていた各シリーズの端末を、今夏から製品シリーズごとの新モデルを1年単位で展開するサイクルに変えていく意向だという。
加藤氏は最後に「いつか、あたりまえになること、今までになかった快適さや感動を実現するため、ドコモは新しいことにどんどんチャレンジし続ける。ぜひご期待下さい」と結んだ。
■綾野剛さんと高畑充希さん登場。どちらが早く加藤社長に電話をかけられるか?
今回の発表会には、ドコモの広告に登場する俳優・綾野剛さんと女優・高畑充希さんも登場した。ステージでは、「スグ電」を使う綾野さんと通常の通話発信機能を使う高畑さんが、どちらが早く加藤社長に電話をかけられるかを競う一幕も。結果は、「スグ電」を使った綾野さんの勝利だった。
新モデルの中で特に「Galaxy S7 edge SC-02H」がお気に入りという綾野さんは、ボタン操作しないで電話がかけられるスグ電について「画期的なことが起こっている」と絶賛。「新モデル発表会のたびに、ドコモの新しい機能やサービスに驚かされています。進化していくドコモに、今回も新しい改革を見せてもらいました」とコメントした。
「Xperia X Performance SO-04H」をお気に入り端末に挙げた高畑さんは、「カメラの性能がすごく高い機種なので、実家の犬の写真を撮ったりして楽しみたいです。ドコモの新しいサービスを使って、より快適な毎日を過ごしたいですね」と語った。