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公開日 2019/11/19 12:53
プラントロニクス、風切り音を低減するNC機能付き完全ワイヤレスイヤホン「BackBeat PRO 5100」
専用アプリで操作コマンドのカスタマイズも
ポリコムジャパン(Poly)は、プラントロニクスの完全ワイヤレスイヤホン「BackBeat PRO 5100」を11月29日に発売する。価格はオープンだが、25,080円前後での実売が想定される。
BackBeat PRO 5100は9月開催のIFA 2019で発表された完全ワイヤレスイヤホンで、内蔵する4つのノイズキャンセルマイクと、バックグラウンドノイズを除去する独自の「WindSmart テクノロジー」により、雑音や風切り音を低減。高品質な通話を実現するとしている。
φ5.8mmドライバーを搭載。上述した独自のノイズキャンセリング機能により没入感ある上質なサウンドを再生するとのこと。Bluetoothはバージョン5.0、プロファイルはA2DP 1.3.1/AVRCP 1.6/HFP 1.7、コーデックはSBCをサポートする。
タッチ操作で楽曲操作が可能。またiOS/Android両対応のBackBeat専用アプリでは、各種設定がカスタマイズでき、「My Tap」では操作コマンドを変更可能。ストップウォッチのスタート、タイマーのセット、お気に入りのプレイリストの選択などを割り当てることもできる。また、スマートセンサーテクノロジーにより、イヤホンのつけ外しで自動的に音楽再生を一時停止/再開したり、着信応答も行える。
連続再生時間はイヤホン単体で最大約6.5時間、充電ケースとの併用で約19時間半の連続使用が可能だ。急速充電にも対応しており、10分の充電で最大約1時間使うことができる。ケースから取り出すとイヤホンの電源が自動的にオンになり、デバイスとも自動的にペアリングする。
人間工学に基づき、小型かつ長時間で快適に使用できる筐体デザインを採用。撥水加工を施しており、汗や雨などの生活防水に対応するIPX4の防水性能も装備する。その他機能面では、マルチポイントテクノロジーやDeepSleep 省電力モード、iPhone/iPad/Android用バッテリーメーター機能なども搭載する。
遮音性を高め、深く挿入しなくても耳を密閉できるという専用イヤーチップはS/M/Lサイズを用意。充電用micro-USBケーブルも同梱する。質量はイヤホン片側が5.8g、ケースは単体で38.6g。
BackBeat PRO 5100は9月開催のIFA 2019で発表された完全ワイヤレスイヤホンで、内蔵する4つのノイズキャンセルマイクと、バックグラウンドノイズを除去する独自の「WindSmart テクノロジー」により、雑音や風切り音を低減。高品質な通話を実現するとしている。
φ5.8mmドライバーを搭載。上述した独自のノイズキャンセリング機能により没入感ある上質なサウンドを再生するとのこと。Bluetoothはバージョン5.0、プロファイルはA2DP 1.3.1/AVRCP 1.6/HFP 1.7、コーデックはSBCをサポートする。
タッチ操作で楽曲操作が可能。またiOS/Android両対応のBackBeat専用アプリでは、各種設定がカスタマイズでき、「My Tap」では操作コマンドを変更可能。ストップウォッチのスタート、タイマーのセット、お気に入りのプレイリストの選択などを割り当てることもできる。また、スマートセンサーテクノロジーにより、イヤホンのつけ外しで自動的に音楽再生を一時停止/再開したり、着信応答も行える。
連続再生時間はイヤホン単体で最大約6.5時間、充電ケースとの併用で約19時間半の連続使用が可能だ。急速充電にも対応しており、10分の充電で最大約1時間使うことができる。ケースから取り出すとイヤホンの電源が自動的にオンになり、デバイスとも自動的にペアリングする。
人間工学に基づき、小型かつ長時間で快適に使用できる筐体デザインを採用。撥水加工を施しており、汗や雨などの生活防水に対応するIPX4の防水性能も装備する。その他機能面では、マルチポイントテクノロジーやDeepSleep 省電力モード、iPhone/iPad/Android用バッテリーメーター機能なども搭載する。
遮音性を高め、深く挿入しなくても耳を密閉できるという専用イヤーチップはS/M/Lサイズを用意。充電用micro-USBケーブルも同梱する。質量はイヤホン片側が5.8g、ケースは単体で38.6g。