HOME > ニュース > モバイル/PCニュース
公開日 2014/04/30 14:57
Xperiaの「WALKMAN」「ムービー」「アルバム」アプリがUI刷新で使い勝手強化
ピンチ操作での動画ズームなどが可能に
ソニーモバイルコミュニケーションズは、Xperiaシリーズに搭載している「アルバム」「WALKMAN」「ムービー」のアップデートを開始した。
対象となるモデルは、Xperia Z、Xperia A、Xperia UL、Xperia Z1、Xperia Z1 f、Xperia Z Ultra。アップデートにより、各アプリケーションのUI(ユーザーインターフェース)が刷新される。
各アプリとも、UIにドロワーメニューを新採用。画面の左端から右に向かってスワイプすると出てくるドロワーメニューによって、楽曲や作品、ファイルの選択をより簡単かつ直感的に行えるようにしたという。
さらに「WALKMAN」アプリでは、WALKMANアプリとMusic Unlimitedを統合。よりMusic Unlimitedを利用しやすいよう配慮したメニューにした。また、メイン画面では、ピンチ操作が可能となり、簡単に聴きたいコンテンツにアクセスできるようにもした。
「ムービー」アプリでは、メイン画面に加えて動画再生時のピンチ操作でのズームにも対応。加えて、シーンサーチにも新たに対応した。また、コンテンツの詳細画面において、コンテンツのキャスト情報など詳細情報を見ながらコンテンツのプレビュー再生が行えるようにもなった。加えてVideo Unlimitedにアクセスしやすいようにもした。
対象となるモデルは、Xperia Z、Xperia A、Xperia UL、Xperia Z1、Xperia Z1 f、Xperia Z Ultra。アップデートにより、各アプリケーションのUI(ユーザーインターフェース)が刷新される。
各アプリとも、UIにドロワーメニューを新採用。画面の左端から右に向かってスワイプすると出てくるドロワーメニューによって、楽曲や作品、ファイルの選択をより簡単かつ直感的に行えるようにしたという。
さらに「WALKMAN」アプリでは、WALKMANアプリとMusic Unlimitedを統合。よりMusic Unlimitedを利用しやすいよう配慮したメニューにした。また、メイン画面では、ピンチ操作が可能となり、簡単に聴きたいコンテンツにアクセスできるようにもした。
「ムービー」アプリでは、メイン画面に加えて動画再生時のピンチ操作でのズームにも対応。加えて、シーンサーチにも新たに対応した。また、コンテンツの詳細画面において、コンテンツのキャスト情報など詳細情報を見ながらコンテンツのプレビュー再生が行えるようにもなった。加えてVideo Unlimitedにアクセスしやすいようにもした。