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公開日 2018/10/26 18:23
BenQ、独自アイケア技術搭載の21.5型フルHD液晶ディスプレイ「GW2283」
輝度を自動調整して目の負担軽減
ベンキュージャパンは、独自のアイケアテクノロジー「ブライトネスインテリジェンス」を搭載する21.5型液晶ディスプレイ「GW2283」を11月9日から発売する。価格はオープンだが、15,000円前後での実売を想定する。
BenQ独自のアイケアテクノロジー「ブライトネスインテリジェンス(B.I.:Brightness Intelligence)」を標準装備。本技術ではコンテンツの輝度と視聴環境の周辺光量を検出することで、映像をより見やすく自動調整するというもので、長時間視聴でも疲れにくいとしている。
他にも、4段階の調整でブルーライトの放射を低減する「ブルーライト軽減」技術、ちらつきを防ぐ「フリッカーフリー」技術なども装備。これらの機能により、映像視聴時の目の疲労軽減に配慮したとしている。
21.5型IPSパネルを搭載、解像度はフルHD(1,920×1,080)で、表示色はフルカラー約1,677万色表示に対応している。アスペクト比は16:9、コントラスト比は1000:1、輝度は250cd/m2。視野角は左右上下178度で、画面角度は上-5度/下20度のチルト調整も可能。
ディスプレイはウルトラスリムベゼル「Edge-to-Edge」を採用。スタンド背面にケーブル収納部を配置し、ディスプレイ側からケーブルが見えないよう配慮されている。外観はマットな質感で、傷がつきにくい仕様だとしている。
入出力端子はD-sub×1、HDMI 1.4×2、ヘッドホン出力×、ライン入力×1を装備。1W+1Wのスピーカーを内蔵しており、消費電力は17W(待機時0.5W以下)。電源ケーブル/D-subケーブル/HDMIケーブルを付属、いずれも長さは約1.5m。外形寸法は489.5W×391.6H×183Dmm(台座あり)、質量は3.7kg。
BenQ独自のアイケアテクノロジー「ブライトネスインテリジェンス(B.I.:Brightness Intelligence)」を標準装備。本技術ではコンテンツの輝度と視聴環境の周辺光量を検出することで、映像をより見やすく自動調整するというもので、長時間視聴でも疲れにくいとしている。
他にも、4段階の調整でブルーライトの放射を低減する「ブルーライト軽減」技術、ちらつきを防ぐ「フリッカーフリー」技術なども装備。これらの機能により、映像視聴時の目の疲労軽減に配慮したとしている。
21.5型IPSパネルを搭載、解像度はフルHD(1,920×1,080)で、表示色はフルカラー約1,677万色表示に対応している。アスペクト比は16:9、コントラスト比は1000:1、輝度は250cd/m2。視野角は左右上下178度で、画面角度は上-5度/下20度のチルト調整も可能。
ディスプレイはウルトラスリムベゼル「Edge-to-Edge」を採用。スタンド背面にケーブル収納部を配置し、ディスプレイ側からケーブルが見えないよう配慮されている。外観はマットな質感で、傷がつきにくい仕様だとしている。
入出力端子はD-sub×1、HDMI 1.4×2、ヘッドホン出力×、ライン入力×1を装備。1W+1Wのスピーカーを内蔵しており、消費電力は17W(待機時0.5W以下)。電源ケーブル/D-subケーブル/HDMIケーブルを付属、いずれも長さは約1.5m。外形寸法は489.5W×391.6H×183Dmm(台座あり)、質量は3.7kg。