公開日 2007/07/24 11:36
「TAD」プレミアムイベント<名古屋>8/4の1回目が満席! お申し込みはお早めに
『季刊・オーディオアクセサリー』『季刊・analog』が主催するプレミアム試聴体験イベントの<第2回・名古屋>の参加者の募集を現在、好評受付け中です!
8月4日(土)の1回目(13時) は定員となりましたので、お申し込みを締め切らせていただきました。8月4日[2回目] と8月5日[1回目]、8月5日[2回目]も、多数のお申し込みを頂いており、お席の余裕も残りわずかとなって参りました。ご参加をご希望の方は、お早めにお申し込み下さい。
また、参加者全員に貴重な粗品のプレゼントも用意しております。 参加を希望される方は、お早めにエントリーを!
【→詳細・お申し込みはこちら】
今回のイベントの概要は、以下の通りです。
●話題のハイエンドスピーカーを聴こう!
TAD「TAD Reference One」体験試聴会<第2回・名古屋>
パイオニアの「TAD」ブランドから登場し、オーディオファンの間で大きな話題を呼んでいるフラグシップスピーカー「TAD Reference One」(315万円・1台)を試聴・体験できるイベント。真のハイエンドスピーカーが奏でる最高峰のサウンドを、実際に体験できる貴重な機会となります。
6月に開催された<東京編>は、応募が非常に多く、あっという間に満席となり、追加公演も開催しました(こちらもすぐに満席)。もちろん、熱心なファンが集まり、イベントは大いに盛り上がりをみせて、終了いたしました。<名古屋編>でも、すぐに満席となる可能性があります。参加ご希望の方は、お早めにご応募ください。
ハイエンドスピーカー「TAD Reference One」の開発ストーリーから概要解説、試聴まで、そのすべてを体験できる内容で、講師はお馴染みの藤岡 誠氏。前身モデルである「TAD-M1」をレファレンススピーカーとして使用する藤岡氏が、「TAD Reference One」の進化度と魅力を徹底的に解説します。もちろん、本モデルの開発陣も参加します。
名古屋での開催日は2007年8月4日(土)・5(日)の2日間(4日の開催時間が「analog vol.16」で告知した時間から変更になりましたので、ご注意ください)。各回30名限定の超プレミアムなイベントです。また、参加者全員に粗品のプレゼントも用意されます。どうぞ奮ってご参加ください。
編集部のスタッフも現地に参りますので、誌面では決して得られない本物の体験と、質疑応答などで、一緒に楽しみましょう!
(オーディオアクセサリー編集部/analog編集部)
8月4日(土)の1回目(13時) は定員となりましたので、お申し込みを締め切らせていただきました。8月4日[2回目] と8月5日[1回目]、8月5日[2回目]も、多数のお申し込みを頂いており、お席の余裕も残りわずかとなって参りました。ご参加をご希望の方は、お早めにお申し込み下さい。
また、参加者全員に貴重な粗品のプレゼントも用意しております。 参加を希望される方は、お早めにエントリーを!
【→詳細・お申し込みはこちら】
今回のイベントの概要は、以下の通りです。
●話題のハイエンドスピーカーを聴こう!
TAD「TAD Reference One」体験試聴会<第2回・名古屋>
パイオニアの「TAD」ブランドから登場し、オーディオファンの間で大きな話題を呼んでいるフラグシップスピーカー「TAD Reference One」(315万円・1台)を試聴・体験できるイベント。真のハイエンドスピーカーが奏でる最高峰のサウンドを、実際に体験できる貴重な機会となります。
6月に開催された<東京編>は、応募が非常に多く、あっという間に満席となり、追加公演も開催しました(こちらもすぐに満席)。もちろん、熱心なファンが集まり、イベントは大いに盛り上がりをみせて、終了いたしました。<名古屋編>でも、すぐに満席となる可能性があります。参加ご希望の方は、お早めにご応募ください。
ハイエンドスピーカー「TAD Reference One」の開発ストーリーから概要解説、試聴まで、そのすべてを体験できる内容で、講師はお馴染みの藤岡 誠氏。前身モデルである「TAD-M1」をレファレンススピーカーとして使用する藤岡氏が、「TAD Reference One」の進化度と魅力を徹底的に解説します。もちろん、本モデルの開発陣も参加します。
名古屋での開催日は2007年8月4日(土)・5(日)の2日間(4日の開催時間が「analog vol.16」で告知した時間から変更になりましたので、ご注意ください)。各回30名限定の超プレミアムなイベントです。また、参加者全員に粗品のプレゼントも用意されます。どうぞ奮ってご参加ください。
編集部のスタッフも現地に参りますので、誌面では決して得られない本物の体験と、質疑応答などで、一緒に楽しみましょう!
(オーディオアクセサリー編集部/analog編集部)