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公開日 2009/12/09 17:18

JBL60周年記念スピーカー“LS Series”にブラックグロス仕上げのモデルが登場

価格は従来モデルと同様
Phile-web編集部
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ハーマンインターナショナル(株)は、同社が取り扱うJBLのスピーカー“LS Series”の新ラインナップとして、ブラックグロス仕上げのモデルを12月下旬より発売する。

LSシリーズはJBL創立60周年記念モデル(関連ニュース)。これまでエボニーとホワイト・オークが用意されていた。

今回発売となるのは、LS80(BG)、LS60(BG)、LS Center(BG)。価格は従来モデルと変わらず¥252,000(1本・税込)、¥199,500(1本・税込)、¥147,000(税込)だ。

LS80(BG)

LS60(BG)

LS Center(BG)

JBL独自のバイラジアル・ホーンを採用。ホーン開口部の突出部に起因する上下方向での高域周波数特性の乱れを防ぐ“ダックビル”デザインを採用し、ホーンとバッフルの音のつながりを滑らかに仕上げた。ホーンバッフル上部にはUHF用ショートホーンを一体化し、広域のつながりも高めている。

コンプレッションドライバーには、全機種に50mm径チタン・ダイアフラム採用の176Ndコンプレッション・ドライバーを採用。独自のダイヤモンドエッジをダイアフラムに一体成形することで、高域特性を改善させている。ボイスコイルは軽量に仕上げて高域特性を高めた。また、ネオジウム・リングマグネットを用いた磁気回路により高い感度を実現している。

ウーファーはピュアパルプ・コーン素材を採用し、LS80は20cm径、LS60とLS Centerは16.5cm径をそれぞれ2基ずつ搭載する。各部位の厚みを最適化し、断面形状を工夫することで振幅特性を改善したラバーロールエッジを採用。エッジの反共振を抑えて中音域のレスポンスを改善した。

トゥイーターには、ポリイミド・ダイアフラム採用の19mm径リングトゥイーター015Mを採用。ダイアフラムとエッジ、ボイスコイルボビンを一体成形し、伝達ロスを抑えた。さらに、ホーンバッフルにはオーバル型ショートホーンと、位相干渉による高域の減衰を抑える砲弾型のセンターイコライザーも装備する。


【問い合わせ先】
ハーマンインターナショナル(株)
TEL/050-5561-1560

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