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公開日 2014/06/23 12:23
beats、ヘッドホン「Studio」のBluetooth対応版「Studio Wireless」
完実電気は、beats by dr.dreの新ヘッドホン「Studio Wireless」を6月26日に発売する。価格はオープンだが、40,824円前後での販売が予想される。
「Beats Studio」の機能はそのままに、Bluetooth機能を追加したモデル。カラーはブラック/ホワイト/マットブラックの3種類。Bluetoothはver.4.0に準拠し、対応プロファイルはA2DP/AVRCP/SDP/DID/HFP/GAVDP。コーデックはAAC/SBCに対応する。
独自開発のDSP「Beats Acoustic Engine(BAE)」を搭載し、「これこそがBeatsサウンドと言える音質を実現」したという。外観は合理的かつ流線型で美しい新デザインを採用。人間工学に基づいたシングル・フローティング・ピヴォット機構により、どんな頭の形にでも最適にフィットするとのことだ。
必要に応じてモードを切り替えられるアダプティヴ・ノイズ・キャンセレーション(ANC)機能を搭載。音楽を聴く際には、音質を損なわないようNCが制御され、電車や飛行機内などで音楽を聴かず騒音だけ低減させたい場合は、ヘッドホンケーブルを抜いて電源を入れるとANCが最大限に働くとのこと。
ハウジング部には音楽再生/停止/曲送り/曲戻し/音量調整ができるコントロールボタンを装備。付属ケーブルを接続すれば通常のヘッドホンとしても使用できる。
リチウムイオンバッテリーを内蔵し、有線接続時20時間、Bluetooth接続時12時間の連続再生が可能。電源残量はハウジング底部にあるLEDフューエル・ゲージで確認することができる。
「Beats Studio」の機能はそのままに、Bluetooth機能を追加したモデル。カラーはブラック/ホワイト/マットブラックの3種類。Bluetoothはver.4.0に準拠し、対応プロファイルはA2DP/AVRCP/SDP/DID/HFP/GAVDP。コーデックはAAC/SBCに対応する。
独自開発のDSP「Beats Acoustic Engine(BAE)」を搭載し、「これこそがBeatsサウンドと言える音質を実現」したという。外観は合理的かつ流線型で美しい新デザインを採用。人間工学に基づいたシングル・フローティング・ピヴォット機構により、どんな頭の形にでも最適にフィットするとのことだ。
必要に応じてモードを切り替えられるアダプティヴ・ノイズ・キャンセレーション(ANC)機能を搭載。音楽を聴く際には、音質を損なわないようNCが制御され、電車や飛行機内などで音楽を聴かず騒音だけ低減させたい場合は、ヘッドホンケーブルを抜いて電源を入れるとANCが最大限に働くとのこと。
ハウジング部には音楽再生/停止/曲送り/曲戻し/音量調整ができるコントロールボタンを装備。付属ケーブルを接続すれば通常のヘッドホンとしても使用できる。
リチウムイオンバッテリーを内蔵し、有線接続時20時間、Bluetooth接続時12時間の連続再生が可能。電源残量はハウジング底部にあるLEDフューエル・ゲージで確認することができる。
関連リンク
- ジャンルヘッドホン(単体)
- ブランドBEATS
- 型番Studio Wireless
- 発売日2014年6月26日
- 価格¥OPEN(予想実売価格税込40,824円前後)
【SPEC】●Bluetoothバージョン:ver.4.0 ●対応プロファイル:A2DP/AVRCP/SDP/DID/HFP/GAVDP ●対応コーデック:AAC/SBC ●連続再生時間:有線接続時…20時間、Bluetooth接続時…12時間