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公開日 2015/10/23 19:28
明日から開催「ヘッドフォン祭」の見どころ、出展情報まとめ
発売前の新製品体験や著名人出演イベントなど
明日10月24日から土日の2日間に渡って中野サンプラザにて「秋のヘッドフォン祭2015」が開催される。ここ数日、これに合わせるかのようにヘッドホン関連各社からの新製品発表が続いているが、そんな同イベントの出展状況や見どころを整理してみた。
■発売前の新製品をいち早く体験。発表会も多数
本日もラディウスやコルグなどからの発表があったように、新製品をヘッドフォン祭で出展するメーカー/ブランドも多い。本イベントでは、こうした発表されたばかりの新製品を発売前にいち早く体験できる。
なお、Shure初のコンデンサー型イヤホン「KSE1500」とポータブルヘッドホンアンプ「SHA900」は、製品発表会とタッチアンドトライイベントをそれぞれ別で開催(発表会では製品試聴は不可)。また、試聴は整理券方式となっており、当日に同ブランドのブースがある11階アネモネルームにて整理券が事前配布される。両製品の発表会および試聴方法については完実電気公式サイトで詳細が案内されているので、試聴希望の場合は事前にチェックしておこう。
また、Shureの他にも各社が新製品発表会を開催。ブースでの製品展示に加えて、発表会で製品の詳細を解説する。これまでに増して発表会を行うブランドが増えており、2日間に渡って様々なブランドの発表会に参加できるのも今回のトピックだろうか。本国からのスタッフがこのために来日しているブランドもあるようで、発表会に限らず、ブースでも直接話を聞けるチャンスがあるかもしれない。
なお、こうした発表会はもちろん一般来場者も参加可能。ただし整理券方式のものもあるので、ヘッドフォン祭公式サイトで要確認だ。
■オーディオ評論家やミュージシャン、声優が登場するイベントも
メーカー/ブランドによる純粋な製品発表会以外にも、オーディオ評論家やミュージシャンによるトークショーなども開催。岩井喬、高橋敦、野村ケンジの3氏による鼎談(初日11時〜)が行われるほか、角田郁雄氏は15階フォレストルームに会期中常設でブースを構えて様々な試聴イベントを行う。そのほか、須山歯研やミックスウェーブなど各社が集う「カスタムイヤホン座談会」(2日目16時15分〜)なども行われる。
ちなみにミュージシャンなど著名人が登場するものとしては、初日24日16時45分からの「野村ケンジのなるほどハイレゾ Special Talk Show in 秋のヘッドフォン祭2015」にクラムボンのミトさん、メロキュア 日向めぐみ(meg rock)さんがゲスト参加。同イベントでは“ミスウルトラゾーン”に就任したタレント・延時成実さんがMCのアシスタントを務める。
また、TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND(初日15時30分〜)、Suaraさん(2日目14時〜)といったミュージシャンの作品を本人とともにDSD試聴するイベントも実施。2日目16時からの「ジェフ・ポーカロを Hi-Fi サウンドで聴く」にはドラマーの村石雅之さんも参加する。また、2日目16時30分からは人気声優の原由実さん、“ミンゴス”こと今井麻美さんによる「Westoneユーザー・トークセッション」も開催されるが、こちらは事前エントリー制による整理券が必要で、残念ながらすでに受付・抽選は終了している。当選した方は存分に楽しんで欲しい。これらイベント開催情報は公式サイトのこちらでチェックできる。
■直近のポータブルオーディオ系情報一覧
以下、今回のヘッドフォン祭に出展されるかもしれない各社新製品の情報を中心に列挙する。ひとまず10月以降の記事だけに絞ったが、気になる製品の情報を事前にチェックして、当日のスケジューリングに役立ててもらえれば幸いだ。
(※ブランド名で50音順。一部、代理店名で複数ブランドをまとめた例外あり)
【ア行】
・第2世代TESLA搭載で32Ω。Astell & Kernとbeyerdynamicのコラボヘッドホン「AK T1p」
・Astell & Kern製品で楽曲を直接購入できるハイレゾ配信サイト「groovers+」が日本でサービスイン
・RHA、“マイクロダイナミックドライバー”を新採用した5900円のイヤホン「S500」
・Westoneのカスタムイヤホン「ESシリーズ」がカスタムレーザーエッチングオーダー対応
・オーディオテクニカ、“SOLID BASS”ヘッドホン「ATH-WS1100」。新ベント機構搭載、ハイレゾ対応
・オーディオテクニカ、イヤホン"SOLID BASS”「ATH-CKS1100」など6機種。プッシュプル機構搭載のハイレゾ対応機
・オーディオテクニカ、ART MONITORで初めてドライバー刷新した「ATH-A2000Z」など4機種
・オーディオテクニカ、“EAR SUIT”シリーズのハイレゾ対応ヘッドホン2機種
・ORB、ゼンハイザー「HD25」向けバランス接続対応リケーブル「Clear force HD25」
・光城精工の電源技術とORBのアンプ技術がコラボしたポタアン“FARAD”
・OPPO、平面磁界駆動型ヘッドホン「PM-3」にレッドとブルー2色のカラバリ追加
・エミライ、米MrSpeakersの平面駆動ヘッドホン2機種。特許技術“V-Planar振動板”採用
・オンキヨー、“ハイレゾ対応”ヘッドホン「H500M」などヘッドホン/イヤホン9機種
・オンキヨーのハイレゾDAP「DP-X1」は11月下旬発売、69,800円前後
・ガールズ&パンツァー仕様のカスタムIEM、オンキヨーが50台限定で発売
【カ行】
・カナルワークス、4基のフルレンジBAドライバー搭載カスタムIEM新モデル
・クリプシュ、スーパートゥイーター搭載の新フラグシップイヤホン「X20 i」
・クリプシュ、独自BAドライバーをさらに改良したイヤホン「X12i」など3機種
・クリプシュ、軽量な入門ヘッドホン「R6 On-Ear」「R6i On-Ear」
・CHORDの11.2MHz DSD対応DAC内蔵ポタアン「Mojo」は11月14日発売
・ゴールドムンド、約200万円のヘッドホンアンプ「THA2」
・ゴールドムンドジャパン、Cocktail Audioのリッピング機能搭載プレーヤー「CA-X40」
・コルグ、アナログレコードをDSDで録音できるUSB-DAC「DS-DAC-10R」
・コルグ、オーディオ再生/録音ソフト「AudioGate 4」。フォノEQも選べるレコード録音機能搭載
【サ行】
・<音展>サザン音響、自社ブランドのハイレゾ対応イヤホン
・音茶楽、ハイレゾに対応したオークヴィレッジとのコラボイヤホン「Donguri-欅Ti Plus」
・TTR/音茶楽、オープン型のような音の広がりと密閉性を両立するイヤホン新技術を開発
・茶楽音人、新機構で密閉度を高めたハイレゾ対応イヤホン「Chonmage 3号」
・茶楽音人、学習用途向けの高遮音性イヤホン「ちょんまげ君」
・Just ear、J-POP特化の特別チューンモデル「Night of Knife」をヘッドホン祭で6台限定販売
・<音展>JVCケンウッド、名刺サイズの超小型ウッドコーンや“人工熟成”スピーカー参考出展
・SHURE、初のポータブルヘッドホンアンプ「SHA900」
・SHURE、「SE846」にブルー/ブラック/ブロンズのカラバリ追加
・SHURE、初のコンデンサー型イヤホン「KSE1500」。8年かけて開発
・スタックス、新設計エンクロージャーのコンデンサー型ヘッドホンとドライバーユニット
・<音展>完実電気、アナログ関連展示が充実。STAXの新ヘッドホン試聴も
・ゼンハイザー、「HD 800」次世代バージョンや「HDVD 800」DSD対応版を世界初公開
・【動画追加】ゼンハイザー、大理石+真空管+コンデンサーの超弩級ヘッドホン“ネクストマイルストーン”発表
・<音展>ソニー、「HAP-Z1ES/S1」のPCレスリッピング対応アップデート発表/ウォークマンや「h.ear」も展示
【タ行】
・トップウイング、香港AROMAの15V駆動アナログポタアン「A10」
・トップウイング、香港Lars & Ivanの真空管ポタアン2機種を10月23日から取扱い開始
・トップウイング、KingSoundのコンデンサー型ヘッドホン「KS-H4」や対応ポタアンなど11月上旬に取扱い開始
【ナ行】
・NOBLE AUDIOの10ドライバー搭載イヤホン「KAISER10 UNIVERSAL」にアルミニウムモデル
【ハ行】
・【OPI発表会詳報】パイオニアから今冬新ハイレゾ対応ヘッドホン登場予定
・パイオニア、“Superior Club Sound”シリーズのハイレゾ対応ヘッドホン「SE-MX8」など4モデル
・パイオニアのハイレゾDAP「XDP-100R」は11月下旬発売、59,800円前後
・バイオスケール、光/同軸デジタル入力搭載のポータブルDAC「NSP-PDAC-03BD」
・B&O PLAY、同社初のノイキャンイヤホン「BeoPlay H3 ANC Gunmetal」
・Beat Audio、ソニー「MDR-EX1000」「XBA-Z5」向けのリケーブル
・final、“BAM機構”採用ヘッドホン「SONOROUS X」を10月下旬に約63万円で発売
・フォステクス、コンパクトなバックロードホーン型スピーカーやハイレゾ対応USB-DACなど3機種
・ベンチャークラフト、CD音源のDSDアプコンもできるハイレゾDAPを独自開発
【ヤ・ラ行】
・ヤマハ、ハイレゾ対応の“薄型Hi-Fi”。ネットワークCDプレーヤー「CD-NT670」とUSB-DACプリメイン「A-U671」
・ヤマハ、Wi-Fi/USB-DAC一体型スピーカー「NX-N500」。5.6MHz DSDネイティブ再生も
・ラディウス、イヤホン“W(ドブルベ)”にハイレゾ対応の「ヌメロキャトル」「ヌメロトロワ」
・ラックスマン、DSD 5.6MHz対応でヘッドホン/プリアンプも強化したUSB-DAC「DA-250」
・LUMIN、新モデル「M1」を音展に参考出展。土方久明氏と逆木一氏によるセミナーも
・今週末開催・秋のヘッドフォン祭にて角田郁雄氏が恒例のオーディオ試聴イベントを開催
■発売前の新製品をいち早く体験。発表会も多数
本日もラディウスやコルグなどからの発表があったように、新製品をヘッドフォン祭で出展するメーカー/ブランドも多い。本イベントでは、こうした発表されたばかりの新製品を発売前にいち早く体験できる。
なお、Shure初のコンデンサー型イヤホン「KSE1500」とポータブルヘッドホンアンプ「SHA900」は、製品発表会とタッチアンドトライイベントをそれぞれ別で開催(発表会では製品試聴は不可)。また、試聴は整理券方式となっており、当日に同ブランドのブースがある11階アネモネルームにて整理券が事前配布される。両製品の発表会および試聴方法については完実電気公式サイトで詳細が案内されているので、試聴希望の場合は事前にチェックしておこう。
また、Shureの他にも各社が新製品発表会を開催。ブースでの製品展示に加えて、発表会で製品の詳細を解説する。これまでに増して発表会を行うブランドが増えており、2日間に渡って様々なブランドの発表会に参加できるのも今回のトピックだろうか。本国からのスタッフがこのために来日しているブランドもあるようで、発表会に限らず、ブースでも直接話を聞けるチャンスがあるかもしれない。
なお、こうした発表会はもちろん一般来場者も参加可能。ただし整理券方式のものもあるので、ヘッドフォン祭公式サイトで要確認だ。
■オーディオ評論家やミュージシャン、声優が登場するイベントも
メーカー/ブランドによる純粋な製品発表会以外にも、オーディオ評論家やミュージシャンによるトークショーなども開催。岩井喬、高橋敦、野村ケンジの3氏による鼎談(初日11時〜)が行われるほか、角田郁雄氏は15階フォレストルームに会期中常設でブースを構えて様々な試聴イベントを行う。そのほか、須山歯研やミックスウェーブなど各社が集う「カスタムイヤホン座談会」(2日目16時15分〜)なども行われる。
ちなみにミュージシャンなど著名人が登場するものとしては、初日24日16時45分からの「野村ケンジのなるほどハイレゾ Special Talk Show in 秋のヘッドフォン祭2015」にクラムボンのミトさん、メロキュア 日向めぐみ(meg rock)さんがゲスト参加。同イベントでは“ミスウルトラゾーン”に就任したタレント・延時成実さんがMCのアシスタントを務める。
また、TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND(初日15時30分〜)、Suaraさん(2日目14時〜)といったミュージシャンの作品を本人とともにDSD試聴するイベントも実施。2日目16時からの「ジェフ・ポーカロを Hi-Fi サウンドで聴く」にはドラマーの村石雅之さんも参加する。また、2日目16時30分からは人気声優の原由実さん、“ミンゴス”こと今井麻美さんによる「Westoneユーザー・トークセッション」も開催されるが、こちらは事前エントリー制による整理券が必要で、残念ながらすでに受付・抽選は終了している。当選した方は存分に楽しんで欲しい。これらイベント開催情報は公式サイトのこちらでチェックできる。
■直近のポータブルオーディオ系情報一覧
以下、今回のヘッドフォン祭に出展されるかもしれない各社新製品の情報を中心に列挙する。ひとまず10月以降の記事だけに絞ったが、気になる製品の情報を事前にチェックして、当日のスケジューリングに役立ててもらえれば幸いだ。
(※ブランド名で50音順。一部、代理店名で複数ブランドをまとめた例外あり)
【ア行】
・第2世代TESLA搭載で32Ω。Astell & Kernとbeyerdynamicのコラボヘッドホン「AK T1p」
・Astell & Kern製品で楽曲を直接購入できるハイレゾ配信サイト「groovers+」が日本でサービスイン
・RHA、“マイクロダイナミックドライバー”を新採用した5900円のイヤホン「S500」
・Westoneのカスタムイヤホン「ESシリーズ」がカスタムレーザーエッチングオーダー対応
・オーディオテクニカ、“SOLID BASS”ヘッドホン「ATH-WS1100」。新ベント機構搭載、ハイレゾ対応
・オーディオテクニカ、イヤホン"SOLID BASS”「ATH-CKS1100」など6機種。プッシュプル機構搭載のハイレゾ対応機
・オーディオテクニカ、ART MONITORで初めてドライバー刷新した「ATH-A2000Z」など4機種
・オーディオテクニカ、“EAR SUIT”シリーズのハイレゾ対応ヘッドホン2機種
・ORB、ゼンハイザー「HD25」向けバランス接続対応リケーブル「Clear force HD25」
・光城精工の電源技術とORBのアンプ技術がコラボしたポタアン“FARAD”
・OPPO、平面磁界駆動型ヘッドホン「PM-3」にレッドとブルー2色のカラバリ追加
・エミライ、米MrSpeakersの平面駆動ヘッドホン2機種。特許技術“V-Planar振動板”採用
・オンキヨー、“ハイレゾ対応”ヘッドホン「H500M」などヘッドホン/イヤホン9機種
・オンキヨーのハイレゾDAP「DP-X1」は11月下旬発売、69,800円前後
・ガールズ&パンツァー仕様のカスタムIEM、オンキヨーが50台限定で発売
【カ行】
・カナルワークス、4基のフルレンジBAドライバー搭載カスタムIEM新モデル
・クリプシュ、スーパートゥイーター搭載の新フラグシップイヤホン「X20 i」
・クリプシュ、独自BAドライバーをさらに改良したイヤホン「X12i」など3機種
・クリプシュ、軽量な入門ヘッドホン「R6 On-Ear」「R6i On-Ear」
・CHORDの11.2MHz DSD対応DAC内蔵ポタアン「Mojo」は11月14日発売
・ゴールドムンド、約200万円のヘッドホンアンプ「THA2」
・ゴールドムンドジャパン、Cocktail Audioのリッピング機能搭載プレーヤー「CA-X40」
・コルグ、アナログレコードをDSDで録音できるUSB-DAC「DS-DAC-10R」
・コルグ、オーディオ再生/録音ソフト「AudioGate 4」。フォノEQも選べるレコード録音機能搭載
【サ行】
・<音展>サザン音響、自社ブランドのハイレゾ対応イヤホン
・音茶楽、ハイレゾに対応したオークヴィレッジとのコラボイヤホン「Donguri-欅Ti Plus」
・TTR/音茶楽、オープン型のような音の広がりと密閉性を両立するイヤホン新技術を開発
・茶楽音人、新機構で密閉度を高めたハイレゾ対応イヤホン「Chonmage 3号」
・茶楽音人、学習用途向けの高遮音性イヤホン「ちょんまげ君」
・Just ear、J-POP特化の特別チューンモデル「Night of Knife」をヘッドホン祭で6台限定販売
・<音展>JVCケンウッド、名刺サイズの超小型ウッドコーンや“人工熟成”スピーカー参考出展
・SHURE、初のポータブルヘッドホンアンプ「SHA900」
・SHURE、「SE846」にブルー/ブラック/ブロンズのカラバリ追加
・SHURE、初のコンデンサー型イヤホン「KSE1500」。8年かけて開発
・スタックス、新設計エンクロージャーのコンデンサー型ヘッドホンとドライバーユニット
・<音展>完実電気、アナログ関連展示が充実。STAXの新ヘッドホン試聴も
・ゼンハイザー、「HD 800」次世代バージョンや「HDVD 800」DSD対応版を世界初公開
・【動画追加】ゼンハイザー、大理石+真空管+コンデンサーの超弩級ヘッドホン“ネクストマイルストーン”発表
・<音展>ソニー、「HAP-Z1ES/S1」のPCレスリッピング対応アップデート発表/ウォークマンや「h.ear」も展示
【タ行】
・トップウイング、香港AROMAの15V駆動アナログポタアン「A10」
・トップウイング、香港Lars & Ivanの真空管ポタアン2機種を10月23日から取扱い開始
・トップウイング、KingSoundのコンデンサー型ヘッドホン「KS-H4」や対応ポタアンなど11月上旬に取扱い開始
【ナ行】
・NOBLE AUDIOの10ドライバー搭載イヤホン「KAISER10 UNIVERSAL」にアルミニウムモデル
【ハ行】
・【OPI発表会詳報】パイオニアから今冬新ハイレゾ対応ヘッドホン登場予定
・パイオニア、“Superior Club Sound”シリーズのハイレゾ対応ヘッドホン「SE-MX8」など4モデル
・パイオニアのハイレゾDAP「XDP-100R」は11月下旬発売、59,800円前後
・バイオスケール、光/同軸デジタル入力搭載のポータブルDAC「NSP-PDAC-03BD」
・B&O PLAY、同社初のノイキャンイヤホン「BeoPlay H3 ANC Gunmetal」
・Beat Audio、ソニー「MDR-EX1000」「XBA-Z5」向けのリケーブル
・final、“BAM機構”採用ヘッドホン「SONOROUS X」を10月下旬に約63万円で発売
・フォステクス、コンパクトなバックロードホーン型スピーカーやハイレゾ対応USB-DACなど3機種
・ベンチャークラフト、CD音源のDSDアプコンもできるハイレゾDAPを独自開発
【ヤ・ラ行】
・ヤマハ、ハイレゾ対応の“薄型Hi-Fi”。ネットワークCDプレーヤー「CD-NT670」とUSB-DACプリメイン「A-U671」
・ヤマハ、Wi-Fi/USB-DAC一体型スピーカー「NX-N500」。5.6MHz DSDネイティブ再生も
・ラディウス、イヤホン“W(ドブルベ)”にハイレゾ対応の「ヌメロキャトル」「ヌメロトロワ」
・ラックスマン、DSD 5.6MHz対応でヘッドホン/プリアンプも強化したUSB-DAC「DA-250」
・LUMIN、新モデル「M1」を音展に参考出展。土方久明氏と逆木一氏によるセミナーも
・今週末開催・秋のヘッドフォン祭にて角田郁雄氏が恒例のオーディオ試聴イベントを開催