公開日 2013/06/20 17:47
iPhone、紳士の活用法(1)ブラウザー編
紳士のみなさん、スマートフォンやタブレットを持ってますか? 持ってる方は何に使ってますか?
マジメなアプリしか使ってないよ、という方は、この記事の情報は必要ないと思いますので、そっと「戻る」or「閉じる」ボタンを押してください。あと、ガチで浮気に使いたいとか、出会い系に活用したいとか、そういう「リア獣」な方々のニーズは正直言ってわかりません、申し訳ありません。
でも「誰にも気兼ねなく、痕跡を残さずにスマホ/タブレットで多種多様なコンテンツを楽しみたい」みたいなことを少しでもお考えの紳士の方なら、多少調べたノウハウがありますので、いくつか紹介していきたいと思います。AVサイトとは関係ないようですが、違うAVつながりということもありますし、あえて書いてみようかと。なお、今回紹介するのはあくまで一般論で、筆者自身が普段こういうことをやっているわけではありませんので、そのあたりは誤解無きようお願いします。
■パスコードは掛ける。ただし突破を前提にせよ
まず前提として、iPhoneのパスコードは掛けた方が良いです。iPhoneにはビジネス関連のデータが入っていることも多いでしょうし、プライバシー保護の観点からも、何も掛けないというのは危険すぎます。
ただし、妻や恋人などがパスコードを解除/突破してくるのを恐れるあまり、覚えにくく、長いパスワードにするのはやめた方がいいでしょう。「何でそんな長いパスワード掛けてんだ」と、相手の不信感が急激に高まるからです。
ここは逆張り戦略(?)に出て、すぐに突破できるような、かんたんなコードにしておくことをお薦めしたいのですが、セキュリティの関係で難しいことも多いはず。そういった場合、あえてパスコードのヒント、あるいはパスコード自体を教えてしまうのも有効です。このとき、たとえばクルマの運転中などに「俺のiPhoneで天気を調べてくれる? パスコードは○○○○なんだけど」などと、あくまでさりげなく伝えるのがポイントです。
ではなぜ、あえて大切なパスコードを教えてしまうのか。これは「たとえパスコードを解除されても、何も変なものは入ってないよ」とアピールするためです。これによって相手に安心感を与え、以後の検閲が緩くなる可能性があります。
つまり、パスコードは掛けるべきですが、突破される可能性があることを前提にすべきということ。きっちりやらなければならないのは、あくまでiPhoneの「内部対策」なのです。
マジメなアプリしか使ってないよ、という方は、この記事の情報は必要ないと思いますので、そっと「戻る」or「閉じる」ボタンを押してください。あと、ガチで浮気に使いたいとか、出会い系に活用したいとか、そういう「リア獣」な方々のニーズは正直言ってわかりません、申し訳ありません。
でも「誰にも気兼ねなく、痕跡を残さずにスマホ/タブレットで多種多様なコンテンツを楽しみたい」みたいなことを少しでもお考えの紳士の方なら、多少調べたノウハウがありますので、いくつか紹介していきたいと思います。AVサイトとは関係ないようですが、違うAVつながりということもありますし、あえて書いてみようかと。なお、今回紹介するのはあくまで一般論で、筆者自身が普段こういうことをやっているわけではありませんので、そのあたりは誤解無きようお願いします。
■パスコードは掛ける。ただし突破を前提にせよ
まず前提として、iPhoneのパスコードは掛けた方が良いです。iPhoneにはビジネス関連のデータが入っていることも多いでしょうし、プライバシー保護の観点からも、何も掛けないというのは危険すぎます。
ただし、妻や恋人などがパスコードを解除/突破してくるのを恐れるあまり、覚えにくく、長いパスワードにするのはやめた方がいいでしょう。「何でそんな長いパスワード掛けてんだ」と、相手の不信感が急激に高まるからです。
ここは逆張り戦略(?)に出て、すぐに突破できるような、かんたんなコードにしておくことをお薦めしたいのですが、セキュリティの関係で難しいことも多いはず。そういった場合、あえてパスコードのヒント、あるいはパスコード自体を教えてしまうのも有効です。このとき、たとえばクルマの運転中などに「俺のiPhoneで天気を調べてくれる? パスコードは○○○○なんだけど」などと、あくまでさりげなく伝えるのがポイントです。
ではなぜ、あえて大切なパスコードを教えてしまうのか。これは「たとえパスコードを解除されても、何も変なものは入ってないよ」とアピールするためです。これによって相手に安心感を与え、以後の検閲が緩くなる可能性があります。
つまり、パスコードは掛けるべきですが、突破される可能性があることを前提にすべきということ。きっちりやらなければならないのは、あくまでiPhoneの「内部対策」なのです。