公開日 2011/12/19 17:43
『analog vol.34』刊行情報 − 究極のスパイクベース「サイレントマウント」の魅力をレポート
好評発売中
12月15日より好評発売中の最新刊『analog vol.34』では、アンダンテラルゴが開発したスパイクベースである「サイレントマウント」にクローズアップ。その魅力をレポートしている。
レポートを担当するのは林 正儀氏。“とにかく薄くて軽い”“独自の2ピース構造”といったくらいの予備知識しかない筆者が、同社を主宰する鈴木 良氏の工房を探訪。「サイレントマウント」の疑問を徹底的に解明し、使いこなしまでも含めたレポートを掲載している。
また、この34号では「サイレントマウント」に続き、鈴木 良氏と林 正儀氏の特別対談を掲載。アンダンテラルゴが提唱する音質のジャッジ方法に関する3つのメソッドを公開。同社のサウンドポリシーについてだけでなく、読者のオーディオのセッティングの基準としても参考になる内容となっている。ぜひともお楽しみいただきたい。
レポートを担当するのは林 正儀氏。“とにかく薄くて軽い”“独自の2ピース構造”といったくらいの予備知識しかない筆者が、同社を主宰する鈴木 良氏の工房を探訪。「サイレントマウント」の疑問を徹底的に解明し、使いこなしまでも含めたレポートを掲載している。
また、この34号では「サイレントマウント」に続き、鈴木 良氏と林 正儀氏の特別対談を掲載。アンダンテラルゴが提唱する音質のジャッジ方法に関する3つのメソッドを公開。同社のサウンドポリシーについてだけでなく、読者のオーディオのセッティングの基準としても参考になる内容となっている。ぜひともお楽しみいただきたい。