公開日 2012/01/13 18:41
ティアック、USB搭載のCD/カセットレコーダー「AD-RW900」を発売
フォノ入力も装備
ティアック(株)は、USB端子も装備し、様々なメディアをデジタル化またはカセットへ録音することができるCD/カセットレコーダー「AD-RW900」を発売した。価格は68,250円(税込)で、ブラックとシルバーの2色を用意している。
カセットテープを音楽用CD-R/RWに録音可能なほか、USBメモリーにMP3フォーマットで録音することも可能。USBメモリーに記録されたMP3/WMAファイルをカセットテープに録音することなどもできる。前面にUSB-A、背面にUSB-B端子を備え、背面端子からのUSB経由でパソコンへ直接音楽ファイルを保存することもできる。パソコン接続時の対応OSはWindows XP/Vista/7。
本体内部でダビング録音するため、配線が不要な点がメリット。ボタン操作のみで録音が行える。
CD-DAフォーマットの音楽CDに加え、MP3/WMAファイルが記録されたCD-R/RWの再生も可能。そのほかカセットテープの録音/再生、USBメモリーの音楽ファイル(MP3/WMA)再生に対応している。
アナログライン入力のほか、レコードプレーヤーを接続することができるフォノ入力端子を装備。デジタル入力は光デジタル入力端子を備え、オーディオCDフォーマットである44.1kHzのほか、32kHz/48kHzのデジタル信号も直接入力し記録することができる。
CD録音においては、入力レベルにあわせて録音を開始するシンク録音機能を装備。カセット使用時は±10%のピッチコントロール(再生時)やドルビーBノイズリダクション、CDおよびUSBメモリーとのシンク録音機能などの各種機能を利用できる。
ヘッドホン端子は6.3mmステレオ標準ジャックを採用。CDレコーダー部の周波数特性は再生時が20〜20kHz(±1.5dB)、録音時が20〜20kHz(±2.0dB)。
カセットテープを音楽用CD-R/RWに録音可能なほか、USBメモリーにMP3フォーマットで録音することも可能。USBメモリーに記録されたMP3/WMAファイルをカセットテープに録音することなどもできる。前面にUSB-A、背面にUSB-B端子を備え、背面端子からのUSB経由でパソコンへ直接音楽ファイルを保存することもできる。パソコン接続時の対応OSはWindows XP/Vista/7。
本体内部でダビング録音するため、配線が不要な点がメリット。ボタン操作のみで録音が行える。
CD-DAフォーマットの音楽CDに加え、MP3/WMAファイルが記録されたCD-R/RWの再生も可能。そのほかカセットテープの録音/再生、USBメモリーの音楽ファイル(MP3/WMA)再生に対応している。
アナログライン入力のほか、レコードプレーヤーを接続することができるフォノ入力端子を装備。デジタル入力は光デジタル入力端子を備え、オーディオCDフォーマットである44.1kHzのほか、32kHz/48kHzのデジタル信号も直接入力し記録することができる。
CD録音においては、入力レベルにあわせて録音を開始するシンク録音機能を装備。カセット使用時は±10%のピッチコントロール(再生時)やドルビーBノイズリダクション、CDおよびUSBメモリーとのシンク録音機能などの各種機能を利用できる。
ヘッドホン端子は6.3mmステレオ標準ジャックを採用。CDレコーダー部の周波数特性は再生時が20〜20kHz(±1.5dB)、録音時が20〜20kHz(±2.0dB)。
トピック
- ジャンルその他
- ブランドTEAC
- 型番AD-RW900
- 発売日2012年1月13日
- 価格¥68,250(税込)
【SPEC】●CDレコーダー部周波数特性:20〜20kHz(±1.5dB 再生時)、20〜20kHz(±2.0dB 記録時) ●対応OS:Windows XP、Windows Vista、Windows 7 ●外形寸法:435Wx145Hx288Dmm ●質量:5.6kg