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公開日 2015/05/11 15:43
ソニー、ヘッドホンやイヤホンの一部モデルを5月21日より値上げ - MDR-Z1000やXBA-40など
カメラ周辺機器やラジオ、記録メディアの一部製品も値上げ
ソニーマーケティングは、同社のヘッドホンやイヤホン、ヘッドホンアンプの一部製品を5月21日より値上げする。価格改定率は5〜20%程度となる。
価格が改定される主なモデルには、ヘッドホン「MDR-Z1000」「MDR-1RNCMK2」「MDR-MA900」、イヤホン「MDR-EX1000」「XBA-40」、ポータブルヘッドホンアンプ「PHA-2」などが含まれる。値上げ製品リストの詳細はこちら(PDF)。
また、カメラ周辺機器、ラジオ、記録メディアなどの一部製品についても、5月21日より値上げが行われる。
値上げの理由は、昨今の為替の急激な変動により、製品の仕入れ価格、製造コストが上昇したためとのこと。こうした状況の中で、発売後の販売期間が比較的長期にわたる特に為替変動の影響を大きく受けるカメラ周辺機器やラジオ、記録メディアなどの製品について値上げを行うとしている。
価格が改定される主なモデルには、ヘッドホン「MDR-Z1000」「MDR-1RNCMK2」「MDR-MA900」、イヤホン「MDR-EX1000」「XBA-40」、ポータブルヘッドホンアンプ「PHA-2」などが含まれる。値上げ製品リストの詳細はこちら(PDF)。
また、カメラ周辺機器、ラジオ、記録メディアなどの一部製品についても、5月21日より値上げが行われる。
値上げの理由は、昨今の為替の急激な変動により、製品の仕入れ価格、製造コストが上昇したためとのこと。こうした状況の中で、発売後の販売期間が比較的長期にわたる特に為替変動の影響を大きく受けるカメラ周辺機器やラジオ、記録メディアなどの製品について値上げを行うとしている。