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公開日 2016/06/02 17:47
harman/kardon、スケルトンボディのBT/AirPlay/DLNAスピーカー「AURA PLUS」
アプリからSWのバランス調整可能
ハーマンインターナショナルは、同社の取り扱うharman/kardonブランドから、スケルトンボディが特徴のワイヤレススピーカーシステム「AURA(AURA PLUS)」を6月7日に発売する。価格はオープンだが、直販サイトでは47,880円(税抜)で販売される。カラーはブラック/ホワイトをラインナップ。
本製品は、harman/kardon特有のスケルトンボディを特徴とする従来機「AURA」の新モデル。6基の40mm径フルレンジ・ドライバーと1基の112mm径サブウーファーを搭載し、クリアな高音と豊かな低音の再現を図った。アンプ出力は15W×2+30W×1。無指向性で、部屋のどこからでも音楽再生を楽しめるようにしている。
ワイヤレススピーカーとしてBluetooth、AirPlay、DLNAなどの規格に対応しており、Wi-Fiを経由した音源再生も可能。Wi-FiはIEEE802.11b/gをサポートする。Bluetoothは3.0規格に対応し、対応プロファイルはA2DP/AVRCP。また、専用アプリ「Harman Kardon Remote」を使用すれば、ネットワーク経由でサブウーファーのバランス調整が行える。
そのほか、光デジタル入力(角型)、3.5mmステレオミニ端子を1基ずつ備え、有線接続にも対応している。
本体の中央に位置するハウジング部分には、LEDを内蔵。音量調整などのアクションによって様々なパターンで点灯。なお、音量調整は本体前面の音量マークをスワイプさせてコントロールできる。
再生周波数特性は50Hz〜20kHz、アンプ出力は15W×2+30W×1となる。
外形寸法は215W×275H×215Dmm、質量は2.45kg。
本製品は、harman/kardon特有のスケルトンボディを特徴とする従来機「AURA」の新モデル。6基の40mm径フルレンジ・ドライバーと1基の112mm径サブウーファーを搭載し、クリアな高音と豊かな低音の再現を図った。アンプ出力は15W×2+30W×1。無指向性で、部屋のどこからでも音楽再生を楽しめるようにしている。
ワイヤレススピーカーとしてBluetooth、AirPlay、DLNAなどの規格に対応しており、Wi-Fiを経由した音源再生も可能。Wi-FiはIEEE802.11b/gをサポートする。Bluetoothは3.0規格に対応し、対応プロファイルはA2DP/AVRCP。また、専用アプリ「Harman Kardon Remote」を使用すれば、ネットワーク経由でサブウーファーのバランス調整が行える。
そのほか、光デジタル入力(角型)、3.5mmステレオミニ端子を1基ずつ備え、有線接続にも対応している。
本体の中央に位置するハウジング部分には、LEDを内蔵。音量調整などのアクションによって様々なパターンで点灯。なお、音量調整は本体前面の音量マークをスワイプさせてコントロールできる。
再生周波数特性は50Hz〜20kHz、アンプ出力は15W×2+30W×1となる。
外形寸法は215W×275H×215Dmm、質量は2.45kg。
関連リンク
- ジャンルスピーカーシステム
- ブランドHARMAN/KARDON
- 型番AURA(AURA PLUS)
- 発売日2016年6月7日
- 価格¥OPEN(直販サイト価格 47,880円・税抜)
【SPEC】●最大消費電力:57W ●使用ユニット:φ40mmフルレンジ・ドライバー×6、φ112mmサブウーファー×1 ●周波数特性:50Hz〜20kHz ●アンプ出力:15W×2+30W×1 ●Bluetoothバージョン:Ver.3.0 ●対応プロファイル:A2DP/AVRCP ●音声入力端子:光デジタル(角型)×1、3.5mmステレオミニ×1 ●外形寸法:215W×275H×215Dmm ●質量:2.45kg