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公開日 2022/01/07 15:00
ピエール中野×キキララ、ALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN キキララコラボ」 が1位!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
2022年1月1日までの2週間集計データ
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2022年1月1日までの2週間集計
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM4」
2位 ag「COTSUBU」
3位 SONY「WF-C500」
4位 final「ZE3000」
5位 audio-technica「ATH-SQ1TW」
2021年6月発売のSONY「WF-1000XM4」が今回も1位をキープし、強さを見せる。2019年7月に発売した「WF-1000XM3」の後継モデルとして“業界最高クラス”を謳うノイズキャンセリング性能や音質により磨きをかけ、ノイズキャンセリング対応Bluetoothヘッドホン「WH-1000XM4」の高い機能性も踏襲している。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM4 LM」
2位 ag「WHP01K」
3位 audio-technica「ATH-S220BT」
4位 JBL「TUNE 510BT」
5位 SONY「WH-CH510」
2020年9月発売のSONY「WH-1000XM4」が1位を獲得。従来モデル「WH-1000XM3」の高いノイズキャンセリング性能、音質、使い勝手、装着感やデザインを一層ブラッシュアップしたという後継モデル。独自に開発したDAC/アンプ一体型の高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN1」を引き続き搭載し、ワイヤレスでも高品質な音、高いノイズキャンセリング性能を実現している。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 EPOS JAPAN「EPOS H6PRO 密閉型」
3位 EPOS JAPAN「EPOS H6PRO 開放型」
4位 EPOS JAPAN「EPOS H3 Hybrid」
5位 JBL「QUANTUM 100」
ゲーミングモデルRazer「Kraken」が今回も1位を獲得と圧倒的な強さ。ヘッドバンドのパットを厚く仕上げて頭部にかかる圧力を軽減、長時間でも快適に使用できる。クリアで深みのあるパンチの効いた低音でワイドなサウンドスケープを実現、ゲームプレイ時にあらゆる音のディテールが体感できる。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenMove」
2位 TaoTronics「TT-BH026」
3位 Shokz「AEROPEX」
4位 Shokz「Aeropex Play」
5位 audio-technica「ATH-CKS330XBT」
AfterShokzからブランド名が変わったShokzの骨伝導ヘッドホン「OpenMove」が今回も1位を獲得している。頬骨を伝わる小さな振動を発生させその振動を直接内耳に伝える「骨伝導」ヘッドホン。周囲の音も聞き取ることができ、音楽や通話を聴きながらも近づいてくる自転車や電車のアナウンスを聞き取れ、安心して音楽を楽しみながら利用できる。
▼ワイヤードイヤホン
1位 ALPEX 「Hi-Unit HSE-A2000PN キキララコラボ」
2位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN チュウニズムコラボ」
3位 SENNHEISER「IE 100 PRO」
4位 Acoustune「Monitor RS ONE」
5位 intime「碧(SORA) Light Unique Bass」
2021年12月発売、「凛として時雨」のドラマー ピエール中野氏が音質チューニングを行った“有線ピヤホン2”とサンリオのキャラクター『リトルツインスターズ キキララ』がコラボレーション。パッケージ、イヤホン本体、収納ケース、クリップ、全てがコラボデザインの特別仕様。ピエール中野氏チューニング第1弾のHSE-A1000PNを軸に聴き心地と音楽への没入感を進化。低音域はバスドラムとベースサウンドの生々しさを向上させ、高音域は澄みわたったクリアさを楽しめる。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 FiiO「M17」
2位 SHANLING「M3X」
3位 Astell&Kern「A&norma SR25 MKII Dark Silver」
4位 HiByMusic「RS6」
5位 HiByMusic「R2」
2021年12月発売のFiiO「M17」が前回に続き1位を獲得。新コンセプトをもたらす同ブランドのフラグシップDAPで、専用DCアダプターからの大電力供給により最大限の性能を発揮する「DC入力モード」を搭載。加えて、デジタルオーディオ出力用のUSB Type-Cポート(USB 2.0)とデータ転送/充電用のUSB Type-Cポート(USB 3.0)を独立して備えるなど、デスクトップオーディオシステムに組み込む運用も想定されている。
2022年1月1日までの2週間集計
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM4」
2位 ag「COTSUBU」
3位 SONY「WF-C500」
4位 final「ZE3000」
5位 audio-technica「ATH-SQ1TW」
2021年6月発売のSONY「WF-1000XM4」が今回も1位をキープし、強さを見せる。2019年7月に発売した「WF-1000XM3」の後継モデルとして“業界最高クラス”を謳うノイズキャンセリング性能や音質により磨きをかけ、ノイズキャンセリング対応Bluetoothヘッドホン「WH-1000XM4」の高い機能性も踏襲している。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM4 LM」
2位 ag「WHP01K」
3位 audio-technica「ATH-S220BT」
4位 JBL「TUNE 510BT」
5位 SONY「WH-CH510」
2020年9月発売のSONY「WH-1000XM4」が1位を獲得。従来モデル「WH-1000XM3」の高いノイズキャンセリング性能、音質、使い勝手、装着感やデザインを一層ブラッシュアップしたという後継モデル。独自に開発したDAC/アンプ一体型の高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN1」を引き続き搭載し、ワイヤレスでも高品質な音、高いノイズキャンセリング性能を実現している。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 EPOS JAPAN「EPOS H6PRO 密閉型」
3位 EPOS JAPAN「EPOS H6PRO 開放型」
4位 EPOS JAPAN「EPOS H3 Hybrid」
5位 JBL「QUANTUM 100」
ゲーミングモデルRazer「Kraken」が今回も1位を獲得と圧倒的な強さ。ヘッドバンドのパットを厚く仕上げて頭部にかかる圧力を軽減、長時間でも快適に使用できる。クリアで深みのあるパンチの効いた低音でワイドなサウンドスケープを実現、ゲームプレイ時にあらゆる音のディテールが体感できる。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenMove」
2位 TaoTronics「TT-BH026」
3位 Shokz「AEROPEX」
4位 Shokz「Aeropex Play」
5位 audio-technica「ATH-CKS330XBT」
AfterShokzからブランド名が変わったShokzの骨伝導ヘッドホン「OpenMove」が今回も1位を獲得している。頬骨を伝わる小さな振動を発生させその振動を直接内耳に伝える「骨伝導」ヘッドホン。周囲の音も聞き取ることができ、音楽や通話を聴きながらも近づいてくる自転車や電車のアナウンスを聞き取れ、安心して音楽を楽しみながら利用できる。
▼ワイヤードイヤホン
1位 ALPEX 「Hi-Unit HSE-A2000PN キキララコラボ」
2位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN チュウニズムコラボ」
3位 SENNHEISER「IE 100 PRO」
4位 Acoustune「Monitor RS ONE」
5位 intime「碧(SORA) Light Unique Bass」
2021年12月発売、「凛として時雨」のドラマー ピエール中野氏が音質チューニングを行った“有線ピヤホン2”とサンリオのキャラクター『リトルツインスターズ キキララ』がコラボレーション。パッケージ、イヤホン本体、収納ケース、クリップ、全てがコラボデザインの特別仕様。ピエール中野氏チューニング第1弾のHSE-A1000PNを軸に聴き心地と音楽への没入感を進化。低音域はバスドラムとベースサウンドの生々しさを向上させ、高音域は澄みわたったクリアさを楽しめる。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 FiiO「M17」
2位 SHANLING「M3X」
3位 Astell&Kern「A&norma SR25 MKII Dark Silver」
4位 HiByMusic「RS6」
5位 HiByMusic「R2」
2021年12月発売のFiiO「M17」が前回に続き1位を獲得。新コンセプトをもたらす同ブランドのフラグシップDAPで、専用DCアダプターからの大電力供給により最大限の性能を発揮する「DC入力モード」を搭載。加えて、デジタルオーディオ出力用のUSB Type-Cポート(USB 2.0)とデータ転送/充電用のUSB Type-Cポート(USB 3.0)を独立して備えるなど、デスクトップオーディオシステムに組み込む運用も想定されている。