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公開日 2014/07/30 13:43
harman/kardon、BT/AirPlay/DLNA対応のスケルトンスピーカー「AURA」
アプリでサブウーファーのバランス調整も可能
ハーマンインターナショナル(株)は、同社が取り扱うharman/kardonブランドから、Bluetooth/AirPlay/DLNAに対応したワイヤレススピーカーシステム「AURA」を8月上旬に発売する。価格はオープンだが、同社直販サイトでは37,000円(税抜)で販売される。カラーはブラックとホワイトの2色。
harman/kardon特有のスケルトンボディを採用。本体側面に40mmフルレンジドライバーを6基、底面に112mmサブウーファーを1基搭載。360度方向に音が広がり、部屋のどこにいても同じ音質を楽しむことができる。周波数特性は50Hz〜20kHzで、アンプ出力は15W×2+30W×1。
Bluetooth/AirPlay/DLNAに対応している点も特徴。Bluetoothはバージョン3.0で、対応プロファイルはA2DP/AVRCP。無線での音楽再生のほか、角型光デジタル入力端子や3.5mmステレオミニ端子を備え、プレーヤー等を有線接続して使用することもできる。また、Wi-Fiにも対応。同一ネットワーク内のPCやNAS内の音楽を、DLNAでワイヤレスに再生することができる。
本体の中央部にはLEDが内蔵され、音量調整などのアクションによって様々なパターンで点灯する。音量調整は本体前面の音量マークをスワイプして行えるなど、操作性もスマートに作り込んでいるという。
そのほか、スマホ/タブレット対応iOS/Androidアプリ「Harman Kardon Remote」(無料)を使えば、サブウーファーのバランス調整も行える。
外形寸法は215W×275H×215Dmm、質量は2.3kg(ケーブルのぞく)。
harman/kardon特有のスケルトンボディを採用。本体側面に40mmフルレンジドライバーを6基、底面に112mmサブウーファーを1基搭載。360度方向に音が広がり、部屋のどこにいても同じ音質を楽しむことができる。周波数特性は50Hz〜20kHzで、アンプ出力は15W×2+30W×1。
Bluetooth/AirPlay/DLNAに対応している点も特徴。Bluetoothはバージョン3.0で、対応プロファイルはA2DP/AVRCP。無線での音楽再生のほか、角型光デジタル入力端子や3.5mmステレオミニ端子を備え、プレーヤー等を有線接続して使用することもできる。また、Wi-Fiにも対応。同一ネットワーク内のPCやNAS内の音楽を、DLNAでワイヤレスに再生することができる。
本体の中央部にはLEDが内蔵され、音量調整などのアクションによって様々なパターンで点灯する。音量調整は本体前面の音量マークをスワイプして行えるなど、操作性もスマートに作り込んでいるという。
そのほか、スマホ/タブレット対応iOS/Androidアプリ「Harman Kardon Remote」(無料)を使えば、サブウーファーのバランス調整も行える。
外形寸法は215W×275H×215Dmm、質量は2.3kg(ケーブルのぞく)。
関連リンク
- ジャンルその他
- ブランドHARMAN/KARDON
- 型番AURA
- 発売日2014年8月上旬
- 価格¥OPEN(直販サイト価格税抜37,000円)
【SPEC】●消費電力:最大57W ●使用ユニット:40φmmフルレンジ・ドライバー、112φmmサブウーファー ●周波数特性:50Hz〜20kHz ●アンプ出力:15W×2+30W×1 ●Bluetoothバージョン:ver.3.0 ●対応プロファイル:A2DP/AVRCP ●音声入力:Bluetooth×1、光デジタル入力(角形)×1、外部音声入力(3.5mmステレオミニ)×1 ●外形寸法:215W×275H×215Dmm ●質量:2.3kg